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噂のドゥダメル

えーと、iioさん@CLASSICAでその名を目にして以来、なんとなく気にはなっていた指揮者、グスターボ・ドゥダメルの来日公演がNHKで放映されたので、録画にて鑑賞してみた。

この公演の興奮度は、さとなお氏@「明日の広告」が熱狂度MAXで記事にしてくれていて、それを読んでようやくこの放送に気づいた次第。放送時間が夜遅かったので、録画しておいて先ほどようやく見終えたのだが…

颯爽と登場した噂のドゥダメルだったんだが、うわ、若いな、おい(1981年生まれの28歳だって)。おまけにこのルックス、サッカー選手にしたほうが似合いそうでないかい? ガムでも噛みながら指揮したりとか(笑)

とか思ってるうちに演奏が始まったんだが、うわー、なんだこれ、すげー、おもしれー(壊) 最初の「ダフニスとクロエ」の終盤の盛り上がりもすごかったが、注目はやはりメインのチャイコフスキー「交響曲第5番」。鬱々と始まった曲が終楽章のマーチに至るや、なんかすっかり別の曲になってしまっている(笑) いやぁ、いいのかなー、これで。いいんだろう、きっと。うんうん。

でもって、サプライズはアンコールに待っていた。バーンスタイン「ウェストサイドストーリー」から「マンボ」、そしてヒナステラ(誰だ、それ?)の「エスタンシア」から「マランボ」(という曲らしい)の2曲。どちらも大盛り上がりで、なんか既にクラシックコンサートではない。うーん、いいなー、あの会場にいた人たち。家でテレビ見ててさえ、キメの「マンボ!」とか一緒に叫んじゃったしなー。あれだけノリノリで演奏してても、全然アンサンブルが破綻してないのがものすごい。いやはや、録画でこれだけ楽しめるとは。

ところが翌日知ったのだが、この来日公演の放送の後に、同じくドゥダメルが振った「ワルトビューネ・コンサート」なる野外コンサートも放送されたらしい。ぎゃー、しまった、こっちは録画予約してなかった(号泣) こっちのほうはヨーコさん@LA DOLCE VITAがご覧になったようで、壊れ気味に(笑)感想書いてくれてます。

うむ、これは是非ともドゥダメル聴かねば!!

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コメント

あわわ、自分のメモ用と思ってなにも調べもせずに壊れたまま(笑)あげたエントリーを紹介されてしまいました。恥ずかしい~

ワルトビューネ・コンサートもすてきでしたよ~
日の暮れたフェス会場でお客さんは音楽にあわせて花火をふったりして。
ドゥダメル、超タイプです~

投稿: ヨーコ | 2009.02.23 12:17

>ヨーコさま

いやいや、勝手にリンク貼っちゃってすんません。あんまりうれしそうなエントリだったので、つい。それにしても、ワルトビューネ・コンサートの録画漏れ、惜しいことをしました(泣) 再放送してくれないかしらん>NHK
ドゥダメルの実演に接するためにも、お互い頑張って生き延びましょう!!

投稿: yuji | 2009.02.24 00:59

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» ワルトビューネコンサート [LA DOLCE VITA]
きゃーっ 今3チャンでやってるこれなにーっ かっこいい! 野外フェスの雰囲気サイ [続きを読む]

受信: 2009.02.23 12:12

» NY音楽ライブ旅行(3) 注目のグスターボ・ドュダメル、NYフィルを振る [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
3日めのライブはこの日がやっときたゾ!な Gustavo Dudamel meets NY Phil。 演奏開始前のオーケストラの様子がまずおもしろかった。 各自、自分の復習が必要と感じたパートを各々猛練習していたのだが、過去みたことのないエネルギーがそこにあふれていた。 「楽器を鳴らし切る」ことは演奏者にとって、ものすごく大事なこと。 この日は特に打楽器、管楽器セクションの各々の発していた練習のフレーズに、その視点が濃くみてとれた。 どう練習しているフ... [続きを読む]

受信: 2009.03.05 05:46

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