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2009年1月

レッズ(Ver.2009)始動

昨季最終戦、ホームでの衝撃的な大敗から早一月半あまり。気がつけば今季のレッズが始動していたのであった。

岡野、内舘が戦力外となり、永井が移籍、相馬も退団と、僕にとっては寂しい気持ちでのオフからこちらである。戦力外の二人は仕方ないとして、永井や相馬を引き留められるだけの魅力を、今のレッズは持ち得ていないというのがなんとも悲しい。山瀬がレッズを去った時も同じような思いを抱いたが、「レッズの9番」が移籍を決意するとは、本当に寂しい限り。

監督もフィンケに替わり、同時にコーチ陣も一新…とまではいかないが、主要コーチ陣はフィンケの直参らしい。福田の役割がちと微妙だが、せっかくの機会だから、少しでも彼のキャリアに益する経験を積んで欲しいものだ。

たしか昨シーズン初頭には、「取れるタイトルは全部取る」ぐらいの勢いだった記憶があるのだが、今季はやたらと控えめに「土台作りのシーズン」と公言しているし、サポーターも概ねその姿勢に同感のようだ。お気に入りの選手達が去ってしまったのは悲しいが、今年は数多くのニューフェースに出会えるのだと思って、そちらを楽しみにしていよう。

サッカーのない週末は、やはりつまらない。開幕までははやる気持ちを抑えつつ、今季のレッズがどんなサッカーを見せてくれるのか、あれこれ妄想して楽しむことにしよう。

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年始のコミック

(承前)調子に乗って、正月休み用に自腹で購入したのが、これ。

とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)

そう、なぜか文化界の著名人達が猛烈推薦の「とめはねっ! 鈴里高校書道部」である。山田真哉なんかは「これは書道の「のだめ」だ!」と言っているが、なるほど、なかなかに納得かも。

キャラと絵のユルさと共に、案外熱い「書」の世界の描き方が絶妙。そうさ、文化部にだって「熱」とか「勝負」とかあるのだ←文化部だった人

年末年始にへらへら楽しむには最適の作品ではあったが、うーむ、続く第5巻の発売が今年の夏頃とは、何とも待ち遠しい限りだ。

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年末のコミック

親戚筋から「20世紀少年(ビッグコミックス)全22巻+21世紀少年 上・下」を借りることができたおかげで、年末はトータル24巻を一気読みする幸福に浸れたのであった。

20世紀少年(ビッグコミックス)全22巻+21世紀少年 上・下

風呂敷広げまくった割には…という気がしないでもないが、読んでる間はとにかくノンストップの面白さ。エピソードの散りばめ方とその収拾も丁寧だし、実に良くできている。考えてみればこれは8年にわたる連載作だったわけで、もちろん全体の構想は出来上がっていたのだろうが、それでもこの緻密さには恐れ入るばかりだ。

主人公のケンヂ達は1970年に小学5年生。ということは1959年生まれってことになるから、1961年生まれの僕とほぼ同年代である。(とは言え、この2年差は意外と大きいのだが) 我々の世代の特徴としては、時代のいろんなムーブメントをただただ受け取ってきたというのがあろうか。音楽を聴き始めた頃には既にビートルズは活動を停止していたし、ウッドストックなんかも伝説としてしか知らない。それでも目の前には膨大な量の情報があって、我々はとにかくひたすらそれらの習得に努めていたのだ。後に「マニュアル世代」と呼ばれる所以である。

「20世紀少年」は、そうしたムーブメントを受け取るだけの側だった世代が、自らムーブメントを起こそうとしたらどうなるかの、最悪パターンでのシミュレーションと僕は読んだ。2000年末には何もできなかった我々だが、2015年には地球を救う世代になり得るのだろうか?

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謹賀新年

あけましておめでとうございます。

いやあ、元旦にちゃんとblogが更新できるなんて、何年ぶりだろう?…っていうか、もしかして初めて??

てなわけで、実に珍しく元旦の夜に自宅で静かな時間を過ごしているのである。と言いつつ、録り溜めたテレビ番組や映画は見たいし、本は読みたいし、音楽は聴きたいし…とあれこれ迷った挙げ句、どういうわけかパソコンに向かっているのであった。

前の記事に書いた2009年の心構えに付け加えると、座右の銘である「悠々として急げ」をことさら肝に銘じ、自分自身のバージョンアップを図りたい。

どうぞ今年も宜しくお願いします。

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