« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

vs.ガンバ(2008ACL準決勝2nd Leg)~落日

レッズ 1-3 ガンバ(BS朝日)

昨年からずっと、ACLのホーム戦は皆勤賞だったのだが、この試合は仕事の都合もあってテレビ観戦。結果から考えると行かなくて正解、ってことになるのだろうが、やはりこれはこれで、しっかり自分の目で見ておくべき試合だったような気もしてくる。

*********

後半開始早々(51分)に同点に追いつかれてから、勝ち越しゴール(72分)を奪われるまでの20分間、エンゲルスは何を考えていたのだろう? 詮索しても仕方のないことではあるが、恐らくは1-1のまま延長に突入する可能性を考えていたのではないか。であれば、延長までの残り時間のテーマは、ひたすら守ることにある。しかしリザーブに入っている守備的な選手は啓太のみ。どこで啓太を投入するか…と悩んでいるうちに逆転されてしまったのだろうと推察する。

一方の西野は、最初から2点取って90分で決着を付けるプランを抱き、その通りの展開に持ち込んだ。前半のやや消極的なゲーム運びや、後半頭からロニーを外してMFを投入したところからすると、ロニーは一種の「捨て駒」で、最初から後半勝負のプランだったような気がする。となると、戦術面ですでにレッズは敗れていたといっていいだろう。西野の今夜の酒は、さぞかし旨いことだろう。

1-2となってからの反撃は、再逆転の可能性を微塵も感じさせない悲惨なものだった。終了間際だったと思うが、レッズの左サイドから長い距離のクロスが入ろうとした場面、相手ゴール前にレッズの選手が四人きれい並んでクロスを待っていたのが、監督の無策と選手たちの混乱を象徴していたように思う。現時点での実力通りの結果といえばそれまでだが、1-1からの残り時間、選手たちにはあと少しの意地を見せて欲しかった。

楽しみにしていた今季のACLもあっという間に終わってしまった。来年のACLには出られるんだろうか? いや、出なくちゃなるまい。海外チームと真剣勝負する楽しさを、今年限りで終わらせるわけにはいかない。そのために何をすべきか? 今から考えなくては間に合わないぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vs.ウズベキスタン(2010W杯アジア最終予選)

日本 1-1 ウズベキスタン (NHK-BS)

思い起こせば11年前(だよね?)、W杯フランス大会への最終予選は、このウズベキスタン相手に幕を開けたのだったなぁ。確か6-3という派手なスコアだった、はず。でもって、その後の苦戦の連続で加茂監督が更迭され、岡田が監督に抜擢された初戦がやっぱりウズベキスタンだったわけである。(結果はドロー)

という因縁はさておき、ここまで2試合こなして2連敗中の相手ゆえ、やはり少々油断というか気の緩みみたいなものがあったような気がする試合展開であった。正直なところ、「あー、まったくフレンドリーマッチってのは気合いが入らねーなー」とか思ってしまった時間帯もあったんである。うう、この緊迫感の無さは、見ている自分のせいなのか、はたまたプレイヤーサイドの問題なのか。

マリノス時代の岡田監督を思い浮かべる限り、基本的な戦術の一つに「相手の良さを潰す」というのがあったわけで、レッズがマリノスとやる時は、大抵同じような潰し合い的展開がデフォルトだったような気がする。このタイプのサッカーは、面白味にこそ欠けるものの、勝率自体は比較的高めに維持できるのだと思う。欠点があるとすれば、今回のウズベキスタンのように、想定を上回って積極的に出てこられた挙げ句に先制されてしまった時のリカバリーが効きにくいことだろう。てなわけで、ボールこそ良く回っていたが、なんともスペクタクルに欠ける一戦に終始してしまったのであった。

*********

さてこの試合、レッズサポの目で見ると、長谷部の成長ぶりがとにかく頼もしかった。攻守にわたって存在感を示せたんじゃないかと思う。一方、闘莉王はバーレーン戦に続いての失点に絡むミス。クリアミスはまあ仕方無いとして、その後の相手ドリブルに追いつけないってのは、DFとしてちとヤバいだろう。そもそも怪我持ちなんだからして、無理して使うことも無いと思うんだがなー。次の試合あたりはあえてメンバーから外して、「きちんとコンディション調整してこないと使わないぞ」ぐらいのメッセージを送るべきではないかと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヒップホップでダンシングゥ~♪

…我ながら情けないタイトルだ。

ちょっと前のことであるが、下の娘(小二)の友達が通っているというダンス教室の発表会があるというので、送迎係兼引率として出かけてきた。

ダンス教室というか、タイトルにある通りヒップホップ教室…じゃない、ヒップホップスタジオなんである。この前までやっていたNHKの朝ドラ「瞳」の影響かしらん、と思ったらそうじゃなくて、もう数年前からずっとキッズ(とそのヤングなママさん)の間では人気の習い事(?)なんだそうである。

でまあその発表会であるが、うひゃあ、オジサンは参りましたですよ。耳をろうする大音量、目もくらむライティング、そして舞台で跳ね回るキッズ。発表グループごとに年齢層は違うみたいだったが、基本的にはほとんどが小学生らしい。それがあーた、テレビでたまに見かけるダンサーそのまんまという感じで、HipでHopに踊りまくっておったわけですよ。いや、びっくり。

曲のアレンジも結構凝っていて、複数の曲をつなぎ合わせたり、いろんな断片を組み合わせたりと、やたらとプロっぽい仕上がりであった。とはいえ、いくつかの曲はそのままアメリカン・オリジナルのようで、F*ckとかSh*tとかFour letter wordsのオンパレード(汗) まあねえ、歌詞じゃなくてただの「音」だと思ってりゃいいんでしょうけど、ねえ。

なんて、少々イヤラシイことを書いたのは、ただ単に自分のついて行けそうにない世界を見せつけられた故の負け惜しみみたいなもんです←大人げない

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vs.ジェフ(J1第28節)~秋の日はつるべ落とし…

レッズ 2-3 ジェフ(TBS)

評論家なんかは、基本的にネガティブな発言をするほうがマスコミ的に好まれるという。評論家・コメンテーターに限らず、オヤジの酒飲み話でさえ、あれやこれやの先行きにネガティブなスタンスを取ったほうが、なんとなくアタマが良さげに見えるってのも、一面の真実であろう。であるが故に、自分自身はできるだけネガティブスタンスでの記事は書かないように心がけてきたつもりである。

しかししかし、今日のこの試合を見てしまった今となっては、さすがにネガティブな言葉しか思い浮かんで来ないのが悲しいところだ。走らない、動かない、意志が通じ合わない、競り勝てない、チャレンジしない、そして何よりプレーに覇気が感じられない… もちろん選手達だけの問題ではなく、むしろより多くの問題は指揮官とフロントサイドにある。

てなことを今頃愚痴っててどうすんだ、いったい(疲)

この試合のようなサッカーが今の実力だとしたら、ACLの準決勝敗退は確実だし、リーグ戦も恐らく真ん中へんの順位で終わることだろう。それとも、先日のACLアル・カディシア戦@埼スタみたいな試合ができる力が、どこかに残っていたりして、それなりの果実をもぎ取ってくれるのだろうか? レッズのためには、今季が多少なりと厳しい結果に終わったほうがいいような気さえするが、うーむ。

沈んでゆく夕日を見てしまったような、今日の試合であった。ああ、やっぱネガティブ(泣)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

地デジ到来

…と言っても、すでに二ヶ月近く前のことなんであるが、記録として記事にしておこうと思った次第。

一年ぐらい前から挙動不審に陥っていた我が家のブラウン管テレビだが、今年の夏場を迎えていよいよ怪しくなってきた。画面がちらついたりバチバチノイズが入ったりといった感じで、叩くと直ったりするところがアナログっぽくて味があったのだが、さすがにしょっちゅう叩いてばかりもいられないので、買い換えを決意。今買うとすれば、やっぱり地デジ対応が当然だが、今の住まいはアナログアンテナのみなので、こちらも思い切って工事を決行することとした。

テレビを買うにあたって最大の問題は、恐らくは画面サイズだと思うのだが、今まで使っていたのが25型ブラウン管だったので、同等サイズを選ぶとすれば32型、サイズアップを図るとすれば37ないし42型という選択になった。主流は当然液晶なわけだが、37型や42型だとむしろプラズマのほうが価格が安めだったりしたので、あれこれと思い悩んだ挙げ句に思い切ってプラズマをチョイスしてみた。

Panasonic VIERA 37V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ TH-37PX80

で、選んだのが画像のPanasonic VIERA 37V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ TH-37PX80である。今をときめくフルハイビジョンじゃないのが微妙なところだが、店頭での試見(?)でも特に見劣りしなかったし、液晶の同等サイズと比較しても割安感があったので、これに決めたのであった。

どこで買うかも迷ったのだが、今回はアンテナ工事も同時進行だったので、大手家電量販店での安売り合戦を横目で見つつ、地元の中堅家電店に相談、商談成立となった。ハードの値段としては、もしかしたら10~20%程度割高だったような気もするが、ローカルなサービスというのは、プライスレスな付加価値ってもんである。たぶん。

さてさて、テレビだけ地デジ対応だとやはり片手落ちであって、HDDレコーダーも地デジ対応にしとくべきだと思い立ち、こちらも同時に購入。

Panasonic DIGA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー内蔵 HDD&DVDレコーダー HDD500GB DMR-XW320

テレビと同じくPanasonicのDIGA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー内蔵 HDD&DVDレコーダー HDD500GB DMR-XW320である。こちらも話題のブルーレイ対応のものにするかかなり迷ったのだが、落ち着いて考えてみると、高画質に対するニーズってそれほどないので、こいつに決定。

さらについでに、2.1chラックシアター SC-HTR110-Kまで購入。少々お値段は張るが、どうせ新しいテレビ台は買わなきゃいけないし、外部スピーカーつなげてホームシアターっぽくすることを考えると、この種のスピーカー内蔵ラックは悪い選択じゃないと判断したわけである。

というわけで、テレビ関連一気にまとめ買いして得たポイントで、アンテナ工事(UHFとBS)の費用はカバーできた。工事のにーちゃんとも顔なじみになれたし、ひと月ほど後にちょっとしたトラブルがあった際にも、同じにーちゃんが来てくれてフレンドリーに対応してくれたりして、このへんはやっぱローカル家電店の良さであろう。

こうして一挙に夢の大画面&高画質ライフがやってきたわけだが、いやはや、こりゃヤバ過ぎ。毎週楽しみに見ている「篤姫」を新しいテレビで見た際に、地デジというかハイビジョン放送の凄さを思い知った。うわー、テレビ楽しい~…などと、いい歳こいてテレビ廃人になりかけたのであった。

この夏の大いなる散財のおかげで、今年の秋は高画質で録り溜めたいろんな番組を消化しつつ、できるだけひきこもって過ごす予定である。無事に冬が越せるかしらん?←キリギリスな人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »