« 復活 | トップページ | プール日和 »

vs.バイエルン・ミュンヘン(さいたまシティカップ)

レッズ 2-4 バイエルン・ミュンヘン(埼玉スタジアム)

ありがたいことに直前にチケットがぱらりと一枚手元に届いたので、いそいそと参戦。気がつけばここ数年は毎年このカップ戦に参戦しているが、行けば行くほどお金払ってチケット買う気が失せてくるような(汗) とまあ、そんな感じは多くのサポーター(ファン)も感じてるようで、この日スタジアムに集まったのは28,000人弱。主催者及びビジタークラブ様には申し訳ないが、妥当な集客数だと思う。

それにしてもバイエルンは強かったし、レッズは弱かった。長旅と時差の疲れをものともせず、しっかりとパス&ゴーを繰り返し、愚直にゴールに向かう姿勢はまさにドイツサッカーそのものという感じ。そういや監督も今期からクリンスマンになったんだった。クリンスマン、いつかレッズの監督やってくんないかなー。いや、能力云々じゃなくて、個人的に好きなんで。

一方のレッズであるが、あれだけ運動量が少なくて、プレースピードも遅いようじゃ、相手を本気にさせるのは難しかろう。2得点はそれぞれファインゴールではあったが、あれは相手がボールホルダーに対するプレッシャーを甘くしたために見えたのだが。前半並みにしっかり寄せられていたら、完封されて当然だったと思う。

フレンドリーマッチであるならば、どこかで高原を出してあげても良かったと思うのだが、何か問題があったんだろうか? 若手に機会を与えるのは悪くないが、こういう試合でそれをやるのは、いささか礼を失する振る舞いに思えなくもない。これはエンゲルスだけの問題ではなく、クラブの姿勢として考えておくべきかと思う。

ところで、今回はメインアッパーから見ていたので、全体の動きが良く分かって面白かった。感心したのはバイエルンの前線の3人で、決して走り回るわけではないのだが、常に動きつつ、スペースを作り出したり、逆にスペースを埋めたりという、「動きの質」の高さが素晴らしかった。我が方はといえば、エジミウソンにしろセルにしろ、前線で「ボール来ないかな~」状態だもんなー。学ぶべきものの多い試合だったと思うのだが、果たして少しでも学習できた選手はいただろうか?

|

« 復活 | トップページ | プール日和 »

「サッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15752/42036384

この記事へのトラックバック一覧です: vs.バイエルン・ミュンヘン(さいたまシティカップ):

« 復活 | トップページ | プール日和 »