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2008年8月

vs.FC東京とジュビロとヴェルディ

おお、ふと気を許した隙に、三試合も消化されて、なおかつ最後の試合から四日も経っているではないか。なんか全然blog復活できてない気分である。うう。で、以下備忘メモを兼ねて雑感。


・レッズ 1-0 FC東京(TOKYO MX)

別記事で書こうと思っているのだが、先日アンテナ工事をして、いよいよ我が家も地デジ導入である。でもって、どういうわけかTOKYO MXが写ったりするようになった。でもって有り難いことにこの試合も観戦できたんである。ビバ、地デジ(やや違)

そうそう、試合であるが、なんかレッズ戦のFC東京って、何かに呪われてないか? 明らかに優勢に試合を進めていたように見えたのだが、何故か途中から失速し、加えて意味不明な選手交代があったりして、かなり自滅っぽい敗戦だったような。一種の自意識過剰に陥っていたように見えたのは、果たして選手か監督か。もらえるものはもらっておきます的な、勝ち点3のプレゼントであった。感謝。


・レッズ 3-1 ジュビロ(BS-i)

地デジのついでにBSデジタルも受信できるようにしたよ!ってことで、ビバ、BSデジタル。スカパー未加入の自分としては、BS-iが見られるのは大きい。

えーと、試合試合。相変わらずスピードもファンタジーも無い試合ながら、ポンテのプレーが長時間見られたのが救いであった。まだまだ本調子とは言い難いが、やはりそのキープ力と展開力はさすがである。川口が弾いた達也のシュートを、抜け目なく押し込むあたりもポンテっぽくて感激。今年もポンデリング買おうかしらん。

交代させられかけた高原がダメ押しゴールしたり、そもそも守備的選手ばかりつぎこむ交代ってどうよ?とか、エンゲルス采配への疑問と不安は募る一方だが、まああれだ、本人も少しは気にしてるはずだから、ちょっとは学習してくれるだろう。ってか、学習してくれ(祈)


・レッズ 1-1 ヴェルディ(スポーツニュースのみ)

引き分けですかそうですか。ま、後半ロスタイムに追いついたということでは、同じ引き分けでもレッズの方が気分良く得られた勝ち点1と言えよう。レッズ系blogの酷評ぶりからすると、相当なヘタレ試合だったようだが、そういう試合でも負けないってのは大事なことだ。


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とまあそんな感じで、代表戦を挟んで2週間ちょっとの中断。最大の課題は運動量の不足ってのは分かってるわけだが、この短期間で改善できることなのだろうか? 「走らないでも勝てるサッカー」の追求ってのが現実的な解なのかもしれないが、うーむ、それはそれで、参戦へのモチベーション低下につながりそうである。

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雲の上でランチ

先日東京駅近辺に出かける用事があったので、せっかくだから…と丸ビルにてランチとしゃれこんでみた。出かけたのは「リストランテ・ヒロ・チェントロ」である。

丸ビル35Fというロケーションがまず素晴らしかったのだが、当日は直前に予約したこともあって、残念ながら席は窓から一番遠い奥側。ついでにその日は雲が多いうえに靄らしきもので視界が白んでおり、眺望が今ひとつだったのが惜しまれる。

ランチのコースはA、B、Cの基本3種類にその日のスペシャルがあったが、今回は内容充実っぽいCコース(\6,000)をチョイス。内容こんな感じ:

・フルーツトマトの冷製カペッリーニ
・甘鯛のうろこ焼きと野菜のミネストローネ
・椎茸とからすみのスパゲッティーニ
・黒毛和牛ロース肉のタリアータ
・デザート(当日特別のマンゴー)

これにパンが二種と食後の飲み物が付いてくる。

お味はどれも上品かつ実質的で、素直に「美味しい♪」と楽しめた。まあ、ものすごく久しぶりにきちんとしたイタリアンを食べたってのもあるが、一時期食べたヌオバ・クッチーナだかなんだか、能書きの難しいイタリアンの記憶からすれば、こういうストレート気味の料理は安心この上ない。

サービスもなかなかに行き届いていて、ほどよいタイミングでの皿下げといい、さりげない目配りといい、大変に気持ちよかった。惜しむらくはテーブル間の狭さで、これは場所柄仕方ないとは思うものの、あと少し余裕のある席配置だったらなぁ、と思わずにはおれなかった。

トータルで考えると、ランチタイム3,500円ぐらいのコースというのが、もっともコストパフォーマンスが高いように思う。休日のちょっと贅沢なランチには最適な選択であろう。

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vs.レイソル(2008シーズン第20節)

前後したが、こちらも書いておかねば…

レッズ 2-2 レイソル(埼玉スタジアムにて観戦)

なんというか、良いところも、もちろん悪いところもあったこの試合だったが、少なくとも先日見たバイエルン・ミュンヘン戦よりは良い内容だったように思う。当然と言えば当然ではあるが。

しかしなあ、試合終盤、疲労度著しい永井か高原のどちらかを代えると思っていたがエンゲルスは動かず。その永井が逆転ゴールを決めたわけで、あれで終わっていれば万々歳だったわけだが、そうは問屋が卸さなかった。得点後に得たCKをキープに入ったまでは良かったが、そのボールを結局奪われて、そこからのボールをフランサに決められるとは。後知恵ではあるが、やはりあそこは勝ち越したところで選手交代で時間を使い、フレッシュな選手でボールキープ…ってのが定石だろう。

1-1で終わりそうな展開だったから、引き分けという結果自体は仕方ないところだが、それにしてもまさしく「負けに等しい」ショッキングなドローではあった。今のチーム状態と試合内容で、そう簡単に勝ち点3はあげられないよ…とのサッカー神のメッセージだと受け止めるべきであろうか。フラストレーションの溜まる試合は、まだまだ続きそうである。

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すぐ近くで観戦していた家族連れ(若夫婦、幼児、おばあちゃん)、帰りの混雑を気にしてか、後半40分頃に席を立った。その後のロスタイムにまさかの大波乱があったわけだが、さて、永井の逆転ゴールを見逃したのを惜しむべきか、はたまた直後の同点ゴールで奈落の底に突き落とされる思いを味わわなかったのを良しとすべきか。微妙なところではある。

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北京オリンピック開幕!

・・・したと思ったら、早くも3日目がほぼ終了。うわー、全然ついて行けん(焦) で、以下徒然と:

・開会式
中華人民共和国に魂を売ったか、チャン・イーモウ…とか思ったが、考えるまでもなく同国人の大会だもんな。あの満韓全席(字あってる?)ぶりには笑ったが、まあいいよね。リアルタイムで見ていたのだが、途中で寝てしまい、肝心の聖火への点火シーンを見逃したのは僕だけではあるまい。

・サッカー(女子)
初戦のニュージーランド戦は、結果からすれば意地の引き分けであったが、勝ち点の計算できる相手と引き分けたのは痛かった。案の定次のアメリカ戦は敗北。内容がそれほど悪くないだけに、予選リーグ突破より何より、せめて一勝挙げて帰ってきて欲しいものだ。

・サッカー(男子)
初戦アメリカ戦はばっちり見逃してニュースで結果を知ったのみ。こちらも勝ち点3はともかく、最低でも引き分けたかった相手だろう。でもって2戦目のナイジェリア戦はリアルタイム観戦。相手の2得点はそれぞれ強烈だったが、後半雨が降り出してから(?)のナイジェリアは、なんだかかなりプレーが雑になってきたように見えたから、同点のチャンスは充分にあったと思うのだが。2試合終了にして早くも予選敗退決定となり、最後のオランダ戦は消化試合。モチベーションの維持が大変そうだが、さて反町監督、どんなテーマで試合に臨むのだろう。

・柔道(女子48kg級)
「ママでは銅」だったけど、準決勝で敗れてから良く気持ちを立て直したものだと思う。それにしても、柔道をこんなにチマチマした「減点式ポイント制」みたいな競技にしてしまった国際連盟の罪は重い。日本勢以外にも勝つチャンスを!という改正(改悪)が、結局のところ悪平等になってしまったということか。

・柔道(男子60kg級)
あの野村を押しのけて代表となった平岡が、まさかの初戦敗退。試合のダイジェスト映像からでも緊張(というか、アガリ)が伝わるかのような試合運びで、恐らく平岡も何が何だかわからないうちに時間が過ぎていたのだろう。試合相手以外の「何か」と闘ってしまう選手は、もちろん彼が初めてではない。

・重量挙げ(女子48kg級)
三宅宏実は猛練習の成果も実らず6位入賞に終わる。ところで、もう20年以上前のことだが、あるイベントの下働きに駆り出された際、彼女の叔父の金メダリスト・三宅義信氏の近くをうろついたことがある。小柄ながらがっしりした体躯で、はち切れそうに太い腕があまりに印象的だった。彼女もまた、バーベル以外のものを持ち上げなくてはならなかったのだろうか。

全部の競技はとてもじゃないがフォローしきれないが、勝ち負けにかかわらず、ついついテレビに見入ってしまう自分にちょっと驚いている。オリンピックなんて、昔はそんなに好きじゃなかったんだけどなー。これもひとつのオヤジ化?←とっくにオヤジですから。

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訃報三題

最近気になった訃報のことなど、徒然と…

・ホルスト・シュタイン(7月27日没、享年80)
巨大な額がトレードマークの指揮者。こんなアタマのキャラクターが、手塚治虫の作品に良く出てきたような気がするんだが。

N響の名誉指揮者でもあるので、テレビでは良く見かけたのだが、実演にも一回だけ接している。恐らく90年前後のことだと思うのだが、日本フィルかなんかを振った、週末のマチネ公演だったような記憶がある。演目は確かブラームスの2番と3番。派手さとは無縁の堅実な演奏で、ゆったりとした流れの緩余楽章では、気持ちよく昼寝させてもらったのを覚えている(こら)


・赤塚不二夫(8月2日没、享年72)
テレビでさかんにやっているが、はいはい、僕にもありますよ、ご幼少の頃の「シェー」ポーズの写真が。

しかしなあ、確かにビッグネームだとは思うのだが、大手メディアの取り上げ方がどうにも大げさで違和感あるんだよなー。新聞記事でも「数多くの作品がテレビアニメ化され」とか書いてあるんだが、メジャーなアニメ化作品って、「おそ松くん」「もーれつア太郎」「ひみつのアッコちゃん」「天才バカボン」ぐらいでしょ? なんだかなぁ。

大物の死に寄り集まって、どこかに飯の種が残っていないか探しているような、ある種の浅ましさを感じる…なんて言ったら、いくらなんでも言い過ぎだろうか?


・ソルジェニーツィン(8月3日没、享年89)
うわー、すいませんすいません、もうとっくにあの世の方だと思ってました。えーと、「イワン・デニーソヴィチの一日」だけは読みました。レンガ積みのシーンだけ覚えてます。


…なんと全然とりとめなくなってしまった。うっく。

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プール日和

"You might think but today's hot fish"

・・・これが分かる人は、おそらく同年代で「ラジオ講座派」であろう。

でまあ、とにかく猛暑が暑い日曜だったんである。特に出かける用事も無かったのだが、一日エアコンかけっぱなしの室内で過ごすのは、あまりに不経済というか反エコ(というとなんとなくカッコがつく今日この頃)でもあったので、下の娘を連れてプールへ出かけてきた。

地元の公営プールは少々ちゃちい(25mプールと子供用の水たまりがあるくらい)ので、ちゃんと流水プールがある隣市の公営プールまで足を伸ばしてみた。午後2時過ぎに到着したところ、さすがにこの陽気の休日とあって、まさに芋洗い状態であったのだが、それでもプールは気持ちいい! 流水プールの隣には50mの競泳用プールもあったのだが、そちらには見向きもせず、およそ2時間ばかりふわふわと流されていたのであった。

考えてみれば今夏初プールだったわけだが、やっぱいいっすね、プール。場所が場所ゆえ、目の保養には(以下自粛) ・・・と、とにかくビバ、プールである。

そうそう、冒頭の一文だが、こう訳すことになっている。

「言うまいと 思えど 今日の暑さかな」

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vs.バイエルン・ミュンヘン(さいたまシティカップ)

レッズ 2-4 バイエルン・ミュンヘン(埼玉スタジアム)

ありがたいことに直前にチケットがぱらりと一枚手元に届いたので、いそいそと参戦。気がつけばここ数年は毎年このカップ戦に参戦しているが、行けば行くほどお金払ってチケット買う気が失せてくるような(汗) とまあ、そんな感じは多くのサポーター(ファン)も感じてるようで、この日スタジアムに集まったのは28,000人弱。主催者及びビジタークラブ様には申し訳ないが、妥当な集客数だと思う。

それにしてもバイエルンは強かったし、レッズは弱かった。長旅と時差の疲れをものともせず、しっかりとパス&ゴーを繰り返し、愚直にゴールに向かう姿勢はまさにドイツサッカーそのものという感じ。そういや監督も今期からクリンスマンになったんだった。クリンスマン、いつかレッズの監督やってくんないかなー。いや、能力云々じゃなくて、個人的に好きなんで。

一方のレッズであるが、あれだけ運動量が少なくて、プレースピードも遅いようじゃ、相手を本気にさせるのは難しかろう。2得点はそれぞれファインゴールではあったが、あれは相手がボールホルダーに対するプレッシャーを甘くしたために見えたのだが。前半並みにしっかり寄せられていたら、完封されて当然だったと思う。

フレンドリーマッチであるならば、どこかで高原を出してあげても良かったと思うのだが、何か問題があったんだろうか? 若手に機会を与えるのは悪くないが、こういう試合でそれをやるのは、いささか礼を失する振る舞いに思えなくもない。これはエンゲルスだけの問題ではなく、クラブの姿勢として考えておくべきかと思う。

ところで、今回はメインアッパーから見ていたので、全体の動きが良く分かって面白かった。感心したのはバイエルンの前線の3人で、決して走り回るわけではないのだが、常に動きつつ、スペースを作り出したり、逆にスペースを埋めたりという、「動きの質」の高さが素晴らしかった。我が方はといえば、エジミウソンにしろセルにしろ、前線で「ボール来ないかな~」状態だもんなー。学ぶべきものの多い試合だったと思うのだが、果たして少しでも学習できた選手はいただろうか?

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