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vs.フロンターレ(2008シーズン第12節)

レッズ 1-0 フロンターレ(TBS)

スポーツニュースで見るたびに思うのだが、フロンターレの得点シーンには、いつも勢いというか迫力がある。この攻撃力がツボにはまればこそ、4戦連続の逆転勝利なんて離れ業ができるんだろう。

というわけで、いよいよ今季初の大虐殺をくらうか、あるいは派手な点の取り合いになるかと予想していたこの試合、終わってみればPKによる1点のみのやたらと渋い内容&結果であった。

PKになったシーンは、テレビで見ている限りでは、リプレイを見るまでもなく「あれはPKにしないだろ」という印象だった。だってほら、あれだけお互いが潰し合うような試合内容で、どっちかにPKなんかあげたら、試合の流れが決まっちゃうでしょうが。フツーの審判であれば、あそこはPAぎりぎり外からのFKにして、レッズ猛抗議、でもそのまま、みたいな展開だと思うし、それで別に文句も出ないと思うのだが。あそこでビジターチームにPKあげるなんざ、それはそれで勇気あるジャッジではある。

それとフロンターレ側の「幻のゴール」だが、あれはテレビ画面からではなんともいえない。主審はともかく、線審が自信満々に旗を上げてたんだから、それを信用するしかあるまい。とはいえ、あれだけゴール前が混戦模様になっているのをオフサイド判定するってのも、これまた勇気あるジャッジである。

レフェリング自体は、テレビで見ていても終始不安定な感じだったし、レッズ側にとっても「???」なジャッジがあったから、バランスの悪い振り子が結果としてレッズ側に有利なほうに大きく振れたということなんだろう。

でもでも、決してジャッジ「だけ」で掴んだ勝利というわけでもあるまい。高原は献身的に前線での守備に走り回ったし、闘莉王も危なげながらもポジショニングに気を配ってプレーしてたみたいだし、それ以外の選手も、それぞれ相手の良さを消すべく集中度の高いプレーを続けてくれた。それに加えて、阿部の見事なスイーパーぶりこそは、この試合のMVPに値するだろう。本来であれば良くても0-0の試合だったと思うが、全員の「負けるわけにはいかない」という強い気持ちへの褒美となる勝ち点3だったと思いたい。

次節はガンバ戦。ホームゲームだし、すっきり勝って中断期間に入りたいところだが、ここは無理は禁物。勝ち点1で十分だから、とにかく無理せず、相手を焦らすようなゲーム展開を希望…なんて考えちゃうのは、去年オジェックサッカーを見過ぎたからだろうか(汗)

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