« セグウェイ発見! | トップページ | 「アメリカン・ギャングスター」 »

「七蔵」にて春を味わう

展示会に行く前に、新橋で昼食をとったのだが、都内での昼メシ屋探しの参考にしている「さとなお」氏の情報を元に、「七蔵」という店に行ってみた。

さとなお氏の紹介記事にある通り、カフェテリア方式というか、社員食堂的な流れに乗って、「まず注文して支払い」、「お盆を持って列に並び」、「注文内容の品々を乗せてもらい」、「指示に従って空席に案内してもらう」という手順で着席。味気ないといえば味気ないが、このやり方にしては人手が多いため、実際にはお盆を運んでくれたりして、サービス的には決して悪くない。

今回はうどんにまぐろ丼の小セット、1,000円也を注文。ざるに盛った稲庭うどんを熱い汁につけて食べるスタイルなんだが、このつけ汁の薬味が季節によって変わるのがウリらしい。で、今の時期の薬味はさとなお氏絶賛の「ふきのとう」。

最初のひと口はちょっと濃いめの味に感じるのだが、食べすすめるうちにほどよく味が薄まってくる。お椀の中にはふきのとうの香りが広がり、口中にはかすかなほろ苦さが残るという、なかなかの逸品である。テーブルにお湯(そば湯じゃなくてうどん湯?)のポットが置いてあって、最後につけ汁を薄めて飲めるのだが、これが実にうまかった。一緒に頼んだまぐろ丼は、ネギトロ風の刺身に卵黄(うずらじゃないよ)がでんと一個乗っていて、結構食べ応えがある。これで1,000円はまずまずリーズナブルと言えよう。

新橋にいてそれほど時間が無いときに、ささっと美味しい昼食をとろうと思ったら、真っ先に候補に挙げたい店である。

|

« セグウェイ発見! | トップページ | 「アメリカン・ギャングスター」 »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15752/40403709

この記事へのトラックバック一覧です: 「七蔵」にて春を味わう:

« セグウェイ発見! | トップページ | 「アメリカン・ギャングスター」 »