vs.全北現代(ACL準々決勝2nd leg)~4強!
レッズ 2-0 全北現代(BS朝日)
先週の第一戦を勝利したものの、実質的なスコアは2-2のイーブン。この第二戦では、とにかく先制点を取ったほうが主導権を握るはず…とかなんとか考えてるうちに、相手の不味い守備をついてポンテがシュート! GKがはじいたところを抜け目なく達也が押し込み、鮮やかに先制。これで実質スコアは4-2でレッズがリード。試合の流れはほぼこれで決まったといっていいだろう。
2点以上が必要な全北は、早くもパワープレー気味に押し込みにかかるが、ラフプレーが多いうえに、ファウル獲得狙いの派手な転倒もあって、そのうちの一つがシミュレーションと判定され早くも二枚目のイエローで一人退場。勝負もここで決まった感があった。
後半に入っても続くラフプレーの嵐にも、少しも動じることなく試合を進めていくレッズ。Jリーグではほとんどの相手に引きこもられ、ACL予選ではアウェイの理不尽なジャッジにさらされていく中で、こうして逞しさを身につけたのだなぁ、と感慨に耽ってしまった。
後半途中で達也を下げてワシントン投入、その後に待望の追加点。オウンゴールという意外な形ではあったが、一人少ない全北の選手達は、このあたりがもうプレーの限界だったのかもしれない。この後は全北の散発的な反撃があった程度で、危なげなく逃げ切り。試合終了時に全北キャプテンが審判への暴言(?)で退場になったりして、いまいち後味はよろしくないが、とにかく見事に準決勝進出である。
それにしても、テレビで見ているこちらもぐったりするほどの緊張感であった。試合内容がどうこうではなく、結果がすべてのまさに「痺れる」一戦。ここまできたら、アジアの頂点を目指すしかない。いやしかし、壊れそうなほど楽しいぞ、ACL。
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