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vs.ガンバ(2007J1第11節)~遠藤の徘徊

レッズ 1-1 ガンバ(埼玉スタジアムにて観戦)

うわー、今頃観戦記録書くのもナンだが、いちおう備忘録ってことで。って、何を備忘しときたいかと言えば、遠藤ですよ、遠藤!

ここ数年、ガンバ戦を生観戦した記憶が無いので、恐らく今回が初のナマ遠藤であったわけだが、いやはや、彼のプレーにはひたすら感心したんである。ただし前半のみだけど(笑)

ボールが来ない時の遠藤が何をしているかというと、レッズの中盤が手薄なところを探しては、フラフラユラユラと移動している。でもって、そのさりげないポジション確保で、ほぼフリーな状態でボールを受けて、今度はレッズDF(あるいはMF)を二人ぐらい引きつけてから、スペースに走っている他の選手にボールを出す。やってることといえば、この繰り返しなんだが、不思議なくらいいっつもフリースペースにいるんだな、これが。

この試合の失点シーンでも、遠藤が中盤で受けたボールを軽く散らして、そこからふら~っとPA付近に進入し、DFを背中にしょったボールキープから、ぽっかり空いたゴール前のスペースにボールを流して、それをバレーがゲットというパターンだったよう記憶している。

猛ダッシュを繰り返すわけではなく、スピードで相手を振り切るわけでもないのに、何故かいつもフリーでボールを受けられるのはどうしてなんだろう?…とピッチ上の遠藤を見ながら考えていたのだが、要するに常にポジションを意識しながら動いてるってことに尽きるようだ。もちろん、前でマグノアウベスとバレーが張っていることも、遠藤のポジション取りを容易にしている理由ではあるが。

というわけで、伸二には遠藤の技を盗んでもらって、中盤で徘徊するのが良いのではないかと、かなり本気で思ったりする。あー、待てよ、中盤で徘徊するのに最適な選手といえば、そう、キャプテンがいるじゃないか! 「徘徊する暢久」、いいよこれ、うん。

*********

そうそう、試合だが(おい)、引き分けには終わったが、まあ妥当な結果であろう。決して悲観する内容では無かったと思う。鬼門の東海アウェイは厳しい試合になりそうだが、チームとしては23日のシドニーFC戦に照準を合わせるのが正解だろう。仮に名古屋線が不本意な結果に終わっても、僕は怒らないからね>オジェック

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