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2007年2月

vs.香港(北京オリンピック予選)

日本 3-0 香港(日本テレビ、録画)

ドイツワールドカップも終わり、しばらくは本気モードの代表戦もお休みだな~…と思っていたら、あらら、早くも北京オリンピックへの予選開始である。考えてみれば、A代表はもとより、今回のU-22やその下のワールドユース世代まで含めれば、毎年何かしらの国際大会があるわけだ。あー、忙しい←誰が?

で、そのオリンピック予選の香港戦。地力の差から考えて勝利は当然となるだろうから、見るべきは個々の選手のデキとか、攻守の戦術とかかな、とお茶の間評論家モードで見ていたのだが、あにはからんや、なかなか頑張る香港チームに、ややタジタジの日本代表という、今までも良く見た光景が展開されてしまった。

日本にとって幸運なことに、前半途中に平山が先制点(オフサイドじゃないの?)を挙げたことで、あとはそのままオトナのゲーム運びで追加点を奪いつつ逃げ切るかと思ったのだが、全体的にプレーが軽いというか雑というか、ピッチ上も木枯らしピープー吹いちゃってる感じで前半終了。後半に入ると、何故か運動量の落ちた日本を相手に、香港が積極果敢に攻撃を仕掛け、一度ならずチャンスを作り出す。まぐれでもなんでも、この時間帯で同点に追いつかれてたらまさかのドローとかもあり得たような気がするが、さすがにそんなことはなく、なんとかかんとか二点を追加してゲームセット。

この日本チーム、みんなそれぞれ能力は高いと思うのだが、なんというか、ちょっと線が細い感じ。とりあえず「親分キャラ」の選手が必要な気がするのだが、そういうものは、今後予選を戦い抜いて行くことで、自然と各自のキャラとして確立して行くものなのだろうか。微妙に心配である。

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花粉症の皮を被った風邪(え?)

そう、最初は確かに花粉症の症状だったのだ。目がかゆくなり、クシャミと鼻水が止まらない。間違いなく花粉症の症状ではないか。

が、しかし。クシャミが続くうちに、徐々に寒気を覚え始め、身体の節々が痛み出す。心なしか熱っぽく、クシャミの合間に咳が出るようになる。うう、これは紛れもなく風邪の症状ではないか(苦)

というわけで、どうも花粉症の発症と風邪が同時にやってきたらしいとの結論である。なんか良くわからんが、とにかく睡眠が一番の薬であろうと、ここ二日ばかり、惰眠を貪っていたのであった。いや、良く寝ました、はい。

というわけで風邪は着実に快方に向かっているのであるが、花粉症のほうは、当然のことながら風邪とは無関係に、例年の如く僕の鼻の穴に居座っているのであった。ハクション。

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vs.ガンバ(ゼロックススーパーカップ'07)~マイナスからのスタート

レッズ 0-4 ガンバ(TBS)

ブルズカップとやらでの、90分6失点という惨憺たる結果もあったし、天皇杯以降に続出した怪我人も含めて、ベンチを外れてる選手で一チーム作れそうな台所事情もあって、かなり勝ち目の無い試合ではあったのだが、それにしてもの大虐殺。今年最初の一戦がこれじゃあ、どうにも幸先悪いこと甚だしい。

ベストメンバーが組めない現状から、とりあえず…といった趣のメンバー構成だったわけだが、予想通り戦術らしい戦術も無く、個人技主体で攻めるレッズ。対するガンバは、チームのコンディションこそ良さそうだが、案外プレーが雑で、これはもしかしたら天皇杯決勝戦の再現かと思ったりもしたのだが、前半30分過ぎに早くもレッズの運動量が落ちてからは、ほぼ完全にガンバペース。容赦なくマグノアウベスにハットトリックまで決められ、昨年の雪辱を果たされてしまった。

この状態で「勝者のメンタリティ」云々を持ち出すのもちゃんちゃらおかしいが、仮にも前季チャンピオンであり、またゼロックス杯のタイトルホルダーとしては、この惨敗はさすがに恥ずかしいだろう。この屈辱は、この日の試合に出なかった選手達にこそ味わって欲しいものだ。

あと一週間で、休む暇も無くリーグが開幕する。そしてほぼ同時にACLも始まる。今のままであれば、しばらくは黒星が先行することも覚悟しておくべきだろう。マイナスからのスタートとなった今シーズン、チームもサポーターも、チャンピオンとしての意地を見せなくてはならない。

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今年も遅~い初詣

記事を書くのが遅くなってしまったが、毎年の恒例行事となりつつある、ひと月遅れの初詣に、今年も行ってきた。月遅れとはいいつつ、旧正月の当日に行けたので、いちおう旧暦の初詣ということで。

この日は朝から雨だったのだが、その分空いてるかも…と楽観しつつ、佐野厄除大師にお出かけ。10時半過ぎぐらいに現地に到着したのだが、昨年ほどではないものの、それでも雨にも負けずにそれなりの人出。受付をして加持祈祷をすませてお札をもらったら、そそくさと退散してラーメン屋へ移動。

今回は事前に店をリサーチしていなかったので、佐野厄除大師前にある観光物産会館にあったパンフレットから、広来軒をチョイス。お店に着いた時には12時をまわってしまっていたため、店内は既に満員。とはいえそこはラーメン屋、10分も待たずに案内された。

普通の佐野ラーメンが食べたかったので、オーソドックスなチャーシューメンと餃子をオーダー。チャーシューメンは、いかにも佐野ラーメン!といった感じの、ツルツルふわふわの麺とすっきりスープで、懐かしくも安心感のある味わい。餃子のほうはかなりのラージサイズなうえにニンニクもたっぷりで、美味かつ食べ応え充分。どちらも美味しゅうございました。

でもってその後は佐野プレミアムアウトレットに寄り道。去年工事中だったエリアもオープンし、時間の潰しがいのある場所になっていたのだが、子ども達が飽きてしまったので、目星をつけていた店だけチェックして、帰り道用にコーヒーを仕入れて撤収。夕方には帰宅したのであった。

*********

そうそう、佐野プレミアムアウトレット内にゴディバのお店があるのだが、そこで供されていた「ショコリキサー」なるドリンクが大人気だった。我々は暖かい「冬季限定・ホットショコリキサー」というのを飲んでみたのだが、いやはや、まさにゴディバの高級チョコレートを溶かしただけ!みたいな飲み物で、その濃厚な味わいは強烈な体験であった。チョコフェチな方は、是非ともお試しを。

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バタンキューな日々~そして復活(できるかな?)

タイトルがすべて…ではあるが、このところバタンキューな日々が続いていた。で、そのバタンキューの一因であったあるイベントが本日完了。いわゆる、肩の荷が下りた気分である。

仕事のことなので詳しくは書かないが、結果としては良い出会いになりそうだし、今後の経営にプラスになりそうでもあるので、とりあえずは良かったかな、と素直に喜ぶことにしたい。

ブログもすっかりお休み状態だったのだが、なんとかぼちぼち復活できそうである。たぶん。というわけで、明日からの復活を自分に向かって念じつつ、今日もやっぱりバタンキュー←ダメじゃん

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「のだめ」17巻ゲット♪

ふと立ち寄った本屋の、コミックコーナーに溢れんばかりの「のだめ」最新巻。それほど大型の書店でもないのだが、それでもこれだけの量を積み上げるのか。恐るべし、「のだめ」。とか思いつつ、サクっとゲット、そのまま帰宅までに読了。おお、なんかだいぶシリアス度が上がってきたなー。いや、これはこれで面白いんだが。

しばらく前にNHKで指揮者・大野和士を扱った番組(CLASSICA記事参照)があったが、千秋の奮闘振りと大野和士のそれが、やはり似通って見える。ヨーロッパ(に限らないが)で、文字通り腕一本で生き抜いていくってのは、並大抵のことじゃないってことだ。それと、今回は直接的な描写が無かったが、何気にのだめの成長も著しいようで、次巻あたりではそのへんのエピソードに期待したい。

ところで、コミックに挟み込まれていたチラシ類を見ると、あらら、「のだめ」のDS版にPS2版?! 「のだめオーケストラ」のCDも続々リリースされるようだし、関連市場の経済効果たるや大変なものじゃなかろうか。ブームはどこまで続くのか、これはこれで興味深く見守っていきたい。

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梅香ゴルフ

2月11日、ホームコースにてプレー(今季3ラウンド目)。

Golf070211

三連休中日のこの日は、やや風が強めではあったものの、気温も高めだし、前日の夜中に強い雨がふったせいか、空気も程良く湿っていて、2月とは思えない良コンディションであった。画像は青空に浮かぶ、コース内の紅梅である。

この日は「建国記念日」ってことで、クラブ主催の競技に参加したのだが、ショットもパットもいつも通りで、49、49の98とスコアもやっぱりいつも通り。90代前半へのブレークスルーを果たすには、はてさてどんな方策があるものやら←とりあえず練習せよ

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ゲド戦記~4、5、外伝

ゲド戦記、初期3部作(再読)に続いて、後半2作と外伝(こちらは初読)を読了。うう、面白かったけど疲れた。

帰還
ル=グウィン作 / 清水 真砂子訳
アースシーの風
ル=グウィン作 / 清水 真砂子訳
ゲド戦記外伝
ル=グウィン作 / 清水 真砂子訳

物語内での時間的には、第3巻「さいはての島へ」の終盤にシンクロするかたちで、ゴントで暮らすテナーと養女テルーの様子からストーリーが開始される。アチュアンから脱出したテナーのその後、ゲドの帰還、アレン(レバンネン)の戴冠と物語は進むわけだが、とにかく文章の雰囲気が変わっているのに愕然とする。前半3部作が、格調高い一種の武勇伝であったことに比べて、なんという生々しさ! ある種の私小説的な現代文学の趣である。

前半3部作が「英雄伝」であったところから、一気にジェンダーの問題に深く踏み込み、ゲドの功績のみならずその存在にまで疑問を投げかけるという衝撃の展開。この流れは最終巻「アースシーの風」にまで続き、「ゲド戦記」世界の中核であるはずの、ローク島の学院と魔法使いの存在そのものにさえ、揺さぶりがかけられている。恐るべし、ル=グウィン。

これら後半2巻を物語的にも思考的にも補完するのが「外伝」である。実際に書かれたのは「帰還」と「アースシーの風」の間で、確かにそう思って読むと、最終巻がより理解しやすくなる。どのエピソードも物語的に素敵だが、特に冒頭の「カワウソ」は、神話の起源として読み応えがある。

後半3巻、物語としては確かに充分面白い。しかし、ここまで作者の問題意識が前面に出ているのであれば、文学としてよりもテクストとして、「楽しまずに」読み込むべきなのかもしれない。「児童文学」や「ファンタジー」の枠組みを大きく逸脱した後半3巻、これからどう読まれていくのだろう?

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鼈(読めねーよ)

「鼈」……と書いて「すっぽん」と読む(らしい)。こんな字、手書きじゃ絶対書かないぞ。つーか書けない(笑)

Suppon1

というわけで、その「すっぽん」である。

とある集まりに呼ばれ、小料理屋みたいなところに出かけてきたのだが、メイン料理がこれ。えーと、「まる鍋」っていうのかな? 画像は材料となったすっぽん君(オスだそうな)の立派な甲羅である。周囲にぷるぷるのコラーゲンがついているので、甲羅の回りをしゃぶるのが旨いらしいのだが、なんせ高級食材ゆえ、写真だけ撮らせてもらって、現物は他の方に譲ったのであった(汗)

すっぽんパワーでバリバリ全開……のはずだったが、うう、胸焼けがして胃が重いっす(苦)←単なる食べ過ぎ

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「wish」~亡き歌姫のための

wish(DVD付)

2005年11月に他界した歌手・本田美奈子が書き残した歌詞をもとに、彼女の音楽活動に積極的に関わっていた井上鑑が中心となって作り上げた曲。このパッケージには、CDにメイン曲「wish」とそのクラシカル・アレンジ「requiem~wish~」、DVDに井上鑑の呼びかけクリップと、「wish」収録シーンが収められている。

「wish」自体は、ゴスペル調のストレートな楽曲で、井上鑑の手になるアレンジもストレート。ある意味平凡な仕上がりの曲ではあるが、しみじみと心に沁みる歌詞と、曲の途中から参加している福山雅治のヴォーカルが印象的。もう一曲、同じ「wish」のクラシカル・アレンジ版「requiem」は、室内楽的な構成に違和感なく尺八が加わり、なんとも美しいインストゥルメンタルとなっている。

派手さは無いが、ついつい繰り返し聴いてしまう一枚である。

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FMトランスミッターを買ってみた

Logitec MP3/WMA対応 FMトランスミッター(リモコン付) カーボン調 LAT-FM301UCA

昨年の話になるが、11月末頃に車のMDプレーヤーが挙動不審となってきた。修理するのも費用がかかりそうなので、なんとかだましだまし使いつつ、ふと思い立ってFMトランスミッタータイプの車載メモリープレーヤーを購入。上の画像の「Logitec MP3/WMA対応 FMトランスミッター(リモコン付) カーボン調 LAT-FM301UCA」である。たまたま格安のUSBメモリ(1GB)も見つけたので、一緒に注文。

使い方は至って簡単で、手持ちのMP3ファイルをドラッグ&ドロップでメモリに放り込んで、それをプレーヤーに装着して再生するだけ。再生音質は、しょせんはFMなので、それほど感激するようなものではないが、どうせ車の中だし、ポップス系の音楽をジャカジャカ鳴らしてる分には、充分満足である。

弱点はやはりノイズを拾いやすいことで、違法無線みたいなのが混信したり、空電みたいなパチパチノイズにやられたりするが、このへんは割り切りだろう。とりあえずクラシックに向いてないのは間違いない(汗)

とりあえず家族各自のフォルダを作成して、それぞれが勝手にお気に入りの曲を入れるやり方にしているが、今のところはうまく機能しているっぽい。曲の入れ替えも簡単だし、とにかく使い勝手がいい。なかなか良い買い物であった。

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「ディパーテッド」~頑張れ、スコセッシ!

ディパーテッド」(マーティン・スコセッシ監督、2月1日 MOVIXさいたま)

この「ディパーテッド」は、予告を観た時に、どう考えてもつまらなそうな印象しか受けなかったのだが、スコセッシ=ディカプリオコンビの前作「アビエーター」が個人的にはなかなか好みの映画であったので、思い切って出かけてみた。

……惨敗でした。(で、以下ネタバレ気味だよん)
 
 
 
 
本作の下敷きとなった「インファナル・アフェア」を観ていないので、それとの比較とか関連についてはまったく分からないのだが、警察とマフィアがお互いにネズミを潜入させ合うという基本アイディアはいいとして、そのサスペンスの描き方が、なんとも物足りない。

恐らくは、個々のエピソードに深みが無くて印象に残らないために、映画全体が冗長な感じになってしまったような気がする。3時間余の長尺をほとんど飽きさせなかった「アビエーター」の演出とは、エライ違いである。終盤の展開は確かに意外性があってやや盛り上がるが、その後の決着の付け方がなんだか無理やりっぽい。そもそもあれじゃ、警察とマフィアが最初から全面戦争するのと、結果において変わらない気がするのだが。

ふと思ったのだが、あの構図だと、マフィア側が圧倒的に有利な気がする。だって、怪しい奴がいたら、とりあえず消しちゃえばいいんだもん(笑) まあ、それ故潜入捜査が成功した時の果実は大きいのだろうけれど。その分、マフィアが警察に潜入しても、得られるものはそれほど大きくないような気がする。ここは主要な捜査員を買収するほうが確実かと←おいおい

スコセッシのシャープな演出には感心したし、ジャック・ニコルソンの悪役振りや、警察側の豪華キャスト(マーク・ウォールバーグ、アレック・ボールドウィン、マーチン・シーン)など、見所は多いのだが、全体としてはとにかくぱっとしない。きっと興行的にもぱっとしないだろうなぁ…と想像しつつ、頑張れ、スコセッシ!と応援しておく。(★★★)

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「クラシックBOOK」ゲット!~絶賛平積み中

この一冊で読んで聴いて10倍楽しめる!クラシックBOOK―「世界の名曲&作曲家」の知識が深まる最強版!

発売開始からやや出遅れたものの、ヨドバシAkibaの有隣堂では文庫の新刊コーナーと音楽関係書籍コーナーの2カ所で平積み中なのを確認。若いOL風の女性達が、群がるように本書を手にとっては、次々にレジへと運んでいく(やや誇張) あ、でも僕が立ち読みしてる間に、2冊は売れてましたぜ、ダンナ。

ブログでの名調子はそのままに、あくまでクラシック初心者・入門者向けを意識しつつ、決して見下したり媚びたりしていないスタンスが絶妙。各作曲家のエピソードはもちろん知ってるものが多いのだけれど、それでも僕は楽しんで読んだ。つーか笑いました。惜しむらくは須栗屋敏先生のプロフィール紹介が無かったことぐらいだろうか(笑) 敬愛してます、須栗屋敏先生。

おまけのミニCDだが、茂木大輔氏の選曲は、超有名曲は押さえつつも、微妙にツウっぽい曲もあったりして、なかなか味わい深い。ミニとはいえ収録時間は約30分と、お得感高である。プレゼントにも最適、と軽く応援モードで推薦してしまおう。効果あるかどうか不明だが(汗)

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