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2006年11月

模様替え

ALL COME TOGETHERキャンペーンに参加してみた。

・・・って、赤くしただけだけど(汗)  うーん、もうちょっとなんとかならんか、このデザインセンス>自分

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vs.ヴァンフォーレ(J1第32節)~王手!

レッズ 3-0 ヴァンフォーレ(埼玉スタジアム)

今にも降り出しそうな曇り空の下、雨具を詰めたバッグを下げて向かった埼スタへの道は、いつもよりずっと人が多かったような気がした。

優勝へのプレッシャーというか、とにかくこの試合を落としたくないといった感じで、いつになく慎重なプレー振りのレッズの選手たち。慎重過ぎてパススピードは遅いし、一つ一つのプレーにも時間がかかる。ワシントンのPK失敗にしても、キックモーションがややスローだった分、GKが反応できる余裕ができたしまったような感じ。PK二本目に至っては、同じ場所に蹴るのはFWの意地として認めてもいいが、あんなに丁寧に蹴っていては、さすがに止められてしまうだろう。

前半の悪い雰囲気を、後半も引きずるのではないかと思っていたのだが、後半開始早々、ワシントンが自らその不安を払拭する一撃。あれでスタジアム全体の空気が一変した。その後は暢久、ワシントンと追加点を重ね、3-0で勝利。勝たなくてはいけない試合を、しっかりと勝ちきることができた。

この試合は、どの選手も良かった。MVPは間違いなく1ゴール1アシストの暢久だと思うが、ポンテのボールキープも効いていたし、長谷部と啓太のチェック&チェイスも効果満点。特に長谷部は前に出る機会も多く、プレーに積極性が戻ってきた。リーグ残り試合で、かなり活躍しそうな予感である。また、交代で入った相馬も元気一杯。特にリードしている状況で使うには、現有では最高のカードではないか。

そうそう、前半目立っていた「岡田裁き」も後半は影を潜め、驚くほど控えめかつ真っ当なジャッジング。なんだ、やりゃできるじゃん>ジャスティス

今節、フロンターレはエスパルスに敗れ、ついに終戦。ガンバはアビスパと引き分け、レッズとの勝ち点差は5となった。優勝まであと勝ち点3。この勢いで、次で決めて欲しい。

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「ラフマのピアコン」

例によって録画で見たのだが、TVドラマ版「のだめ」も、早Lesson 6終了。恐らく全10話と思われるので、残りは4回かー。ここまで見ている限りだと、原作エピソードのつぎはぎ具合も巧妙だし、最後まで楽しく見られそうである。

さて、前回と今回のメイン曲はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。劇中(原作でも)、音大生が「ラフマのピアコン」とか言ってたけど、そう略すものなの? 「ラフマ」なんて初めて聞いたぞ。

で、その「ラフマのピアコン」だが、Lesson 6で登場した2台ピアノ版、Amazonで探してみたら楽譜を発見。CDはドラマのサントラ盤以外では見つからなかったのだが、たぶんもっとコアなファンブログで紹介されていると思うので、そちらを参照のこと(こらこら)

通常のピアノ&オーケストラ版だが、ちょっと前に買ったエレーヌ・グリモーの5枚組ボックスセット(リンク先のAmazonだと3,600円前後だが、HMVやTowerの店頭では2,500円ぐらいだと思う)にこの協奏曲が入っていたので、こちらを何回か鑑賞。グリモーがまだ10代の頃の録音らしいが、若々しくバリバリ弾く姿が爽快。ミルヒーの言う「クネクネ」は全然無いっすね(笑)

もうひとつ、アシュケナージとプレヴィンのも聴き直してみたんだが、うわー、こんないい演奏だったとは思わなかった。なんというか、ロマンも情緒もロシアの香りもお色気もてんこ盛りである(褒めてます)  やっぱこのぐらい濃いほうが、この曲には合うような気がする。ごめんよ、エレーヌ。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番
↑アシュケナージとプレヴィンによる全集。おすすめ。

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「モリー先生との火曜日」~今日かい、小鳥さん?

巡回先に「さとなお」氏のサイトがある。僕と同年代ということもあって親近感を覚えつつ、そしてその旺盛な好奇心と食欲(笑)をリスペクトしつつ、楽しく読ませてもらっている。

彼のコラムで紹介されていた「モリー先生との火曜日」という本を読んでみた。

モリー先生との火曜日
ミッチ・アルボム著 / 別宮 貞徳訳
(本書の内容については、上記さとなお氏のコラムに実に見事にまとめられている)

「人生と死の意味」については、ある時は葉っぱが語り、ある時は雪のひとひらが語ってきた。本書でそれについて語るのは、今は死の床にある大学教授・モリー先生。彼の人生最後の講義は、とてもシンプルだけれど、本当に理解するのはとても難しい。しかし、真実は変わらない・・・「人は皆、いつか死ぬ」  そこで彼の教えが生まれる。

「今日なのかな、小鳥さん? 今日かい?」

毎日、とは言わない。月に一度、せめて年に数回、こんなふうに自分に問いかける勇気を持とう。そういうことを考えてもいい頃合いだ。

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みたび秋晴れゴルフ&秋雨ゴルフ

11月に入って立て続けに2ラウンドしたので、まとめて記録しておく。

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11月某日、某団体の秋期研修旅行とやらで出かけた修善寺でプレー(今季18ラウンド目)。ええっと、正式コース名は「ラフォーレ修善寺&カントリークラブ」である。

この日はまさに天晴れな秋晴れにて、富士山の姿もはっきりくっきり。空気は澄み、風もほとんどなく、ひんやりと乾いた空気が気持ちよい一日であった。

前回ラウンド時にアイアンのグリップを交換したのだが、この日がそれらニューグリップのデビュー戦。確かにホールド感は格段に向上はしたが、それでショットが良くなってスコアが改善されるほど、世の中は甘くなかった(泣) 前半は狭くてアップダウンのきついコースに苦しんで56、後半はやや持ち直して48の104と、例によって例の如くの低調振り。新ペリアでのコンペだったのだが、うまいことハンデがもらえたおかげで、ネットで3位入賞というのが、せめてもの救いであった。

なにはともあれ、きれいな富士山を見られたので許す←いわゆる負け惜しみ


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11月19日、気を取り直してホームコースにてプレー(今季19ラウンド目)。

ニューグリップにも慣れ、だいぶショットは安定してきたのだが、前半はパットが入らずに49。後半はドライバーがまるで当たらなくなってしまい、このコースでは珍しくOBまで叩いてしまって56と大崩れ。うーん、ホームコースならそれなりにスコアがまとまるようになってきたと思っていたのだが。

ちなみにこの日は昼前から冷たい雨が降り出した。プレー中はそれほど大降りにならなかったので助かったが、後半はほとんどずっと傘を差してのラウンド。雷雨で中断した時を除けば、雨中でのラウンドは今年初めてだったかもしれない。いいことばかりが続くわけではない、ってこった。

↓ここで予約できるらしいです(棒読み)
ゴルフダイジェスト・オンライン

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vs.グランパス(J1第31節)~Not our day

うう、今週も何かと忙しかった・・・ つーか、2回も接待があったし、昼間は移動が多くて、夜はバタンキューだったし。と自分に言い訳しつつ、こっそり更新。

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レッズ 0-1 グランパス(NHK総合、録画)

この試合の開始前、残り4試合で勝ち点7を取れば優勝という計算だったから、ここで最低でも引き分けておけば、かなり優勝に近づけると思っていたら、案の定というか、しっかり足踏みとなってしまった。

急造DFの、さらに急造4バックもなんとか機能していたし、チャンスの数もレッズのほうがはるかに多かった。数少ないチャンスを決められてしまったのは、さすがに不運とは言えないが、それでも失策ということでもないだろう。たまたま今日が「レッズの日」ではなかった、ということにしておきたい。

ところで、この試合のギドの采配に疑問を呈するむきも多いようだが、それほど悪手だったとも思えない。暢久は楢崎との1対1を止められたのをはじめ、プレーにやや精度を欠いていたから、伸二と交代してボールキープから正確な配球を期待したのだろうし、終盤疲れが見えて、相手DFを振り切れなくなったポンテを、スピードのある達也に代えたのも、そう間違ってはいないのではないか。

とはいえ、終盤、闘莉王が上がりっぱなしになって、単純なパワープレーに終始したのは戴けない。あれがベンチの指示だとしたら、そこに関しては失着だったかもしれない。

なんにせよ、決して下を向くような内容の試合ではなかった。仮に翌日の試合でガンバが勝ったとしても、残り3試合で勝ち点7取れば優勝なのには変わりない。仕切り直して、残りを3連勝。今のレッズであれば、きっとできる。

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vs.マリノス(J1第30節)~ハートの勝利

レッズ 1-0 マリノス(NHK-BS)

この試合唯一のゴールシーン、ポンテからの見事な折り返しに走り込んだ暢久。そのあまりのタイミングの良さに、きっとシュートをふかすだろうと思ったのは、僕だけではあるまい。なんていう失礼な心配をよそに、解説の小島も絶賛した、コンパクトな足の振りで、しっかりとゴールゲット。いやはや、恐れ入りました。

闘莉王は復帰したものの、坪井に続いて堀之内が離脱してしまったDFライン、右に入ったのは内舘だった。更に平川も離脱した右サイドには、暢久でも岡野でもなく永井。右サイドのこの布陣に不安を覚えたのも、もちろん僕一人とは思えない。しかしながら、終盤のドタバタを除けば、これといった破綻も見せずにシャットアウト。頼りになるなぁ>ウッチー

この日の試合も、まずまずの立ち上がりから、なんとか先制→その後流れがレッズに傾き、何度もチャンスを迎えるが追加点が奪えず→そのうち運動量が落ちて、最後はぐだぐだで逃げ切る、という今季仕様通りの展開。とはいえ、この試合に関しては、選手たちの「負けるわけにはいかない」気持ちが実に良く伝わってきた。まさにハートの勝利と言っていい。実に大きな勝ち点3である。

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今節、ガンバはアントラーズに1-3、フロンターレはFC東京に4-5(4-1から逆転!)で、それぞれ敗戦。これで2位ガンバとの勝ち点差は6となり、単純計算であと勝ち点7を積み上げれば優勝決定となった。とはいえ残り試合はあと4つ。最終節までに2勝1分すればいいのだが、そう簡単にはいかないだろう。とりあえずは次のグランパス戦(アウェイ)を引き分け以上で乗り切って欲しいところだ。

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「のだめ」Lesson4~エロイカなベト7

録画してあった「のだめ」第4回(Lesson4)をようやく見る。うーん、やはりどう考えても、録画してまで見るのは(以下略)

で、Sオケ&指揮者・千秋のデビューとなった「ベト7」であるが、原作では「エロイカ」。コンマス・峰発案のジミヘン弾き(?)は、第2楽章の葬送行進曲で出てくるので、実写でもエロイカを期待したのだが、うん、7番も悪くないぞ、全然。なんせドラマのテーマ曲だし。

こうやって見てみると、原作を尊重しつつ、ドラマはドラマでうまく話の流れをアレンジしているのがわかる。さすがにキー局の月9ってのは、力の入れ方が違うな。

さっきAmazonのミュージックカテゴリ(クラシック)を見てみたら、ベストセラーがほとんど「のだめ」関連になっているのに唖然。影響力あり過ぎである。ライトな「のだめ」ファンであれば、12月発売予定の「のだめカンタービレ ベスト100 (通常盤)」あたりがお得な選択っぽいが、クラヲタな方々としては、各自のオリジナルセレクションを作成するのが基本だろう。

ヲタの辺境にいる(ような気がする)自分としては、とりあえず所有している7番をセルフチェック:

クライバー/ウィーン・フィル
朝比奈/日本フィル(全集)
ノリントン/ロンドン・クラシカル・プレーヤーズ(全集)
ベーム/ウィーン・フィル(所有しているのはLP)

7番といえばやっぱりクライバーかなぁ、と思いはするが、ノリントンのハジケっぷりもSオケノリで、結構好きである。オリジナルセレクションに加えるとすれば、これかも←かなり本気

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大木正夫を聴く

Hiroshima_1

大木正夫:交響曲第5番「ヒロシマ」」(Naxosのサイトはこちら

吉松隆のblogで知って以来、いつか聴いてみようと思っていたCDを、ようやく鑑賞。実のところ、CD自体は7月初旬に購入していて、8月中には聴こうと思っていたのだが、いざとなるとなかなか聴く勇気が湧かず、10月も終わろうかという頃、思い切って聴くに至ったのであった。

感想・・・と言っても、上記吉松隆の記事に特に付け加えるようなことも無いのだが、それにしても余りに辛い音楽。戦争、そして核兵器の災厄の後には、何の希望も救済も残されないということが、恐ろしいほど見事に音化されている。

何度も繰り返して聴こうとは決して思えない曲ではあるが、少しでも気になるのであれば、一聴の価値はある。というより、こういう曲を「聴かせるべき」連中というのが、あっちにもこっちにもいるのではないか、などと感じる昨今ではある。

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先日観た「父親たちの星条旗」に、いい台詞が出てきた:

「戦争を知っているという馬鹿な奴に限って戦場を知らない」

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vs.静岡SC(天皇杯四回戦)、あんどナビ杯決勝

レッズ 5-0 静岡SC(NHK-BS、録画)

天皇杯と言えば対戦カードとは無関係な開催地で有名なのだが、ディフェンディング・チャンピオンに配慮してだかどうだか、今年のレッズはホームでの試合がほとんどらしい。というわけで、今回も駒場開催。あーあ、見に行きたかったなー。

静岡SCの総監督は三浦ヤス。おお、こんなとこにいたのか。ピッチ上にいる選手達も、元Jリーガーが結構いるようだった。というわけで、カテゴリー的には三段階の差があるわりには、まあまあ見所のある試合になったような気がする。

レッズとしてはやりにくいところもあったとは思うが、とりあえずは個の力で圧倒しつつ、5-0で快勝。一方の静岡、とにかく相手の長所を潰す作戦で、運動量も豊富で出足も良かったのだが、それも3点目を失うまで。ただ、その後はとにかくレッズ相手に1点を取る狙いに切り替えた感じで、最後までモチベーションを失うことなくチャレンジ。惜しいシーンも1、2回あったし、彼らなりに得るものの多かったゲームだったのでは。

しかしあれだな、暢久ってのは、ホントに相手のレベルに合ったプレーができる奴だな(笑)

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その前日、テレビでナビスコカップの決勝を観戦。攻守の切り替えが早くて、ミスが少なく集中力の高い好ゲーム。まさに「我慢比べ」みたいな試合展開だったが、水野の先制点で均衡を破った直後、アントラーズがやや集中力を欠いたセットプレーで阿部が見事な追加点。

試合後の表彰式もなんとなく見てしまったのだが、やっぱりタイトルってのは、そこにあるなら獲らなくちゃいけないものだと痛感した。そういう意味では、レッズの準々決勝(だよな)敗退は、やはり早すぎた。捲土重来に期待、である。(あ、その前にリーグに集中だ)

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「システム手帳の極意」~達人への道は険し

先日、ちょっと久しぶりに本屋を徘徊したのだが、目立つ場所にばっちりと来年度の手帳コーナーが設けられていたのに軽くショック。そうか、もうそんな時期か。(ついでに、別の場所には年賀状作成ソフト(ムック)のコーナーもあった。うう、今から憂鬱だ)

昨年の今頃、それまで使っていた「超整理手帳」からシステム手帳の「Bindex-Slim」に乗り換えたのだが、その際参考にさせてもらったのが、同じ著者の前作「システム手帳新入門!」である。本書はその続編、というよりは、前作のバージョンアップ版といった印象である。(と言っても、内容がダブっているわけではないので、前作から順に読んだほうが、理解は深まるかと)

対象としている読者は、手帳選びに迷っている人よりは、既にシステム手帳にしようと思っている(あるいは既に購入・使用している)人で、より効果的なノウハウを得たいと考えている人たちだろう。紹介されているノウハウの有益度には、もちろん個人差があるとは思うが、体系的なTips集としてのまとまりの良さは、この種の書籍ならではだろう。参考書として手元に置くだけの価値はある。

いわゆる「手帳ブーム」というのは、一昨年あたりからの現象だと思うのだが、手帳というのは道具としてもガジェットとしても、実に奥深くて面白い。著者の言う通り、「手帳に時間をかけ過ぎる本末転倒」に陥らないようにだけは、気をつけねば。

さて、来年用のリフィルを買わないと!

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「父親たちの星条旗」~「現場」の真実

父親たちの星条旗」(クリント・イーストウッド監督、11月1日 丸の内ピカデリー1)

「硫黄島での激戦を、日米双方の視点で描く」とかいうのが宣伝文句だったので、基本的に硫黄島だけが舞台かと思っていたのだが、そんなことはなくて、この映画はこの映画で、しっかりと独立した作品となっている。

有名な「硫黄島の星条旗」の写真が、銃後のアメリカにどんな影響を与えたか、そしてその写真に写された兵士たちが、どんな運命を辿ったか。そもそもあの写真自体、どんな経緯で撮影されたのか。そんな、ある意味シンプルな題材を、イーストウッドは驚くほど静かで丁寧な演出で描き出している。

描かれているのが史実(とされているもの)であるので、特にサプライズがあるわけでもなく、終盤に向けての大きなクライマックスも見当たらない。戦闘シーンは激烈かつ凄惨ではあるが、「プライベート・ライアン」的な生々しさが無いのも、イーストウッドの演出ゆえだろうか。硫黄島での場面が、全編モノクロのような色調で撮影されているのが印象的だった。

俳優陣は知らない連中ばかりで、すぐにわかったのはバリー・ペッパー(「プライベート・ライアン」)ぐらい。あと、「写真の英雄」の一人、インディアン兵士・アイラ役のアダム・ビーチは、どこかで見たなーと思っていたのだが、後で調べたら「ウインドトーカーズ」でサイパンで戦っていた。

タイトルから連想されそうな「好戦・愛国」的作品ではもちろんないし、同時に「反戦・厭戦」でもない。戦場という「現場」で、兵士達がどう戦い、何を見たのか。そしてそれが、決してそのままの形では故郷に伝わらないという現実。「現場にあった真実」を伝えようとしたこの映画は、かなり画期的なのかもしれない。戦争映画らしからぬ、しみじみと穏やかな後味の一本(★★★★☆)

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本編終了後、「硫黄島からの手紙」の予告上映。同じ硫黄島での戦闘がメインというだけで、映画自体の雰囲気はまるで違って感じられる。どんなふうに仕上がっているか、楽しみである。

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