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オネゲルを聴く

エルガーを聴いたあと、夏の間はオネゲルを良く聴いていた。

Honegger: Symphonies Nos. 1-5; Pacific 231

↑の交響曲全集を買ったので、それをMP3プレーヤーに放り込み、繰り返して聴いていたのだが、いっぺんに5つの交響曲を連続再生してばかりいたので、どれがどれだか、良く分からなくなってしまった(汗) (ちなみに、上記交響曲全集は2枚組で、リンクを貼ったAmazonでは1,613円とのこと。もちろんHMVやTowerのほうが安い。僕は渋谷Towerの店頭ワゴンセールで、1,250円ぐらいでゲット)

もっとも、有名どころの3番と5番はさすがに別格で、耳に残る箇所が多い。吉田秀和の言葉を借りれば、3番は「その深い霊感によって、大戦中と後の苦悩に悩む人びとに、非常な感銘をあたえた傑作」であり、5番は「強い、霊感にあふれた作品」ということになる。

この全集中に、「パシフィック231」も収録されている。この曲については、以前円海山さん方面で、かなり内容の濃いアナリーゼがあったので、そちらをご紹介。ってゆーか、分析スゴ過ぎ(驚)

以前紹介した「名曲をめぐる」でも、「パシフィック231」が取り上げられている。それによれば、車輪の配置が前部から2-3-1となっている機関車を、アメリカでは「パシフィック」タイプと呼び、同じ型式の機関車を、ヨーロッパでは「231型」と呼んでいるから、「パシフィック231」というのはダブった表現と言うことになる・・・というプチ蘊蓄が披露されている。(あ、もしかして常識?)

オネゲル、もうちょっとちゃんと聴かなくちゃなー。

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