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2006年5月

vs.ドイツ~やっぱり予言された未来

日本 2-2 ドイツ(TV朝日)

思いきり遅くなったが、いちおう備忘録ってことでエントリ。

朝4時半ちょっと過ぎに起きてテレビをつける。もう始まってるかな~・・・と思ったら、キックオフどころかスタジアムの映像も映っておらず、スタジオでわいわいとお喋りが続いている。で、結局試合の中継(放映)が始まったのは5時ちょっと前ぐらい。うう、無駄に早起きさせんでくれ>テレ朝

で、試合だが、なんか日本はやたらと良かった。前半はテストマッチっぽく、特にドイツ側は当たりが控えめだったのだが、全般的に日本が優勢に試合を進めるうち、だんだんとヒートアップ。後半、カウンターから高原が見事な先制ゴール、更にはドイツDFを完全に振り切って2点目を決めてからは、完全に本気モード。ドイツとのガチンコ勝負が見られるなんて、なんと素晴らしい。

とはいえ、結局は本気モードのドイツに2点を追いつかれてしまうってのは、やはり少々もったいなかった。高さのある相手にセットプレーは要注意と言いつつ2回も決められちゃうとは、いくらなんでも無策に過ぎる。「不用意なファウルをしないこと」は大切だけど、それだけじゃ対策にはなるまいて。

というわけで、やっぱり未来はまたしても予言されてしまったような気がする。クロアチア、あるいはオーストラリア相手であれば、最高でも引き分けと見たが、さて。

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雷雨(の後)ゴルフ

5月28日(日)、ホームコースにてプレー(今季9ラウンド目)。

この日のスタートは9時半過ぎと遅めだったのだが、9時前にコースに到着した時点では土砂降りのうえ、雷まで鳴っていた。で、その雷のせいで、40分少々プレーが中断されていたため、スタートしたのは結局10時45分頃。もっとも、そのおかげで雨が上がる頃にスタートでき、傘をささずに回れることができたのはラッキーだった。

Golf060528a
(スタート時点では、まだ雨が残っていた)

この日のコースは、ラフがだいぶ伸びてきていて、入れてしまうとなかなかクリーンに打てず、かなり苦労した。夏場のゴルフでは、距離は控えめでも、とにかくフェアウェイキープが鉄則である。ってわけで、スコアは53、48の101と、またしても3ケタであった(泣)

それにしても、今の時期のゴルフコースは最高に気持ちいい。早朝、スタート時間の前に来て、コースをゆっくり散歩してみたいものだ。

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エルガーを聴く:ヴァイオリン・ソナタ

フランク & エルガー : ヴァイオリン・ソナタ

ちょっとブラームスっぽい、ロマン派の香り漂う佳曲である。最初聴いたときは、なんだか印象が薄かったのだが、何度か聴き返しているうちに、特に2、3楽章の味わい深さが感じられるような気がしてきた。

「のだめカンタービレ」 第6巻に登場することで一躍有名になったであろうこの曲であるが、「のだめ」の該当場面で、千秋の母方の祖父が、この曲についてこう語っている:

「カッコイイ曲だろう」
「古典的だろうと単純だろうと「これがオレの音楽だ!」という彼の気持ちがね」

五嶋みどりの演奏は、美音をフルに生かして明るく華やか。これがエルガー向きかどうかは良く分からないので、他の演奏も聴いてみたいものだ。特筆すべきは伴奏のロバート・マクドナルドで、知的にして控えめで、好感度大。独奏者にとっては、理想の伴奏者なのではなかろうか。

じっくりと味わうに相応しい、滋味溢れる一曲である。

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ロナウドまでは何マイル?

iioさん@CLASSICAにて、「六次の隔たり」(6人を介すると、世界中の誰ともつながる法則)の実証実験をされていたので、便乗してみる。

・対象「ロナウド」
えーと、まずは僕の父の友人には、日本サッカー協会に名を連ねる弟がいる。当然、川淵キャプテンも知っているだろう。で、川淵キャプテンはジーコと仲良しだし、ジーコももちろんロナウドと知人と言ってよかろう。よって、

僕→父→父の友人→その弟→川淵キャプテン→ジーコ→ロナウド、となる。おっと残念、7人を介してしまった。ただ、父の友人の弟は、直接ジーコと話し合える立場でもあるはずなので、川淵キャプテンは省略可(笑) よって「六次の隔たり」成立である。

・対象「小澤征爾」
僕が以前通っていたセミナーの世話役(女性)の次女は、現在信州地域でローカルテレビ局のアナウンサーをやっている。ここからがちと怪しいが、松本で開催されるサイトウ・キネン・フェスティバルに、彼女の勤務するテレビ局も何かしら関与しているであろう。となると、そこに必ず小澤征爾との接点があり得るはずだ。よって、

僕→セミナーの世話役→その娘→彼女の勤務するテレビ局関係者→小澤征爾

うーん、やや無理があるような気がするが、テレビ局関係者と小澤征爾の間に一人入れれば、おそらく6人でつながるものと思われる。

・・・とまあ、こんな感じでやれば、確かに6人か7人で、誰とでもつながりそうな気はしてくるが、これが有名人じゃないとなると、かなり難易度は高いだろう。「ボツワナのキガリ村在住、ンドゥール君15歳」とかが対象でも、ちゃんと6人でつながったりするんだろうか?

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vs.Fマリノス(ナビスコ予選リーグ最終戦)~両サイド爆発!

レッズ 4-2 Fマリノス(埼玉スタジアム)

梅雨の晴れ間・・・と言いたくなるような快晴のもと、子どもを連れて埼玉スタジアムへ。屋台で適当に昼食を買いそろえて、ハートフルコンサートをBGMにランチしようと、早めにお出かけしてみた。

埼玉大学ビッグバンドの演奏はなかなか楽しかったが、強い陽射しのもと、立って聴くのはさすがにキツかったので、途中でスタジアム内に避難。あ、ラッパ隊の女子は、なかなかナイスでしたぞ←オヤジ

さて、肝心の試合だが、ネタ的には「久保が代表落ちの鬱憤を晴らす大爆発!」みたいなのが面白かったのだが、当人は欠場。となると、とりあえず負けなければ予選通過のマリノスと、同じく負けなければ予選一位通過のレッズの試合となるわけで、試合開始前からドローの匂いがぷんぷんという感じだった。が、しかし、試合はなんと4-2。ほんと、サッカーは分からない。

試合開始からしばらくは、しっかりとボールを回しながらチャンスを伺って攻め込むマリノスに対し、レッズがカウンターを繰り出すといった展開。今日のレッズは、なかなか動き出しが良く、まずまずのテンポだったと思う。

先制点の場面は大笑い。オフサイドラインぎりぎり(でもオフサイドではない)でワシントンがボールを受けた時、完全なオフサイドポジションに暢久がいたため、ワシントンが前を向いた瞬間にランズマンが旗を上げる。が、オフサイド対象の暢久は「え? オレ、プレーに関与してないよ?」といった表情で、ラインズマンにジェスチャーしながら、チンタラと自陣方向に戻っていく。それを見たラインズマン、何を思ったかオフサイドの判定を取り消し(笑)、さらにそれを確認したワシントンが、唖然とするマリノスDF陣を置き去りにゴールに驀進し、そのまま落ち着いてゴールを挙げる。

ルール解釈的には、ラインズマンの判断は正解だったと思うのだが、やっぱり判定を取り消しちゃマズイだろう。あそこは意地でも、上げた旗を下ろさず、オフサイドだと言い張れば良かったんじゃなかろうか。(もっとも、これは部外者の後知恵だから、やっぱ生身の審判団は大変ではある) マリノスにとっては気の毒な先制点であった。

今日のレッズはポンテと伸二を欠いていたわけだが、抜群のキープ力を持つ二人が不在のぶん、シンプルに両サイドにボールを散らす場面が多く、平川も相馬も大活躍。平川は1アシスト、相馬は1ゴール(移籍後初ゴール! おめでとう!)、ついでに平川に代わって右サイドに入った岡野も1アシストと、まさに「サイド攻撃の日」だった。

惜しかったのは2失点で、1失点目は選手交代を控えてちょっと集中が途切れたところを決められた感じだし、2失点目も、あの位置でFKを与えたのはマズかった。4-2になった時は、フィールド内もかなり混乱していた様子で、まさかの同点劇があり得るかも、とか思ってしまったのだが、なんとか最後までしのぎきったのは、チームとしての成長の証と(甘めに)見ておこう。

ところで、後半から登場したハーフナー・マイクだが、確かにあのデカさは尋常ではない。デカいだけならそれほど怖くない、とか思って見ていたのだが、なんとハーフナー、普通ならヘディングになる高さのボールを、軽々と胸トラップしてしまうではないか。でもって、そうやって足元に落としたボールの扱いが、意外と柔らかいのにもびっくり。で、このハーフナーが、中央でターゲットになるのではなくて、たいていどちらかのサイドに流れて折り返しを狙うあたりも、単純な電柱放り込みとはひと味違う、岡ちゃんらしい戦術だったと思う。彼が90分使えるようになれば、今後は相当の脅威になりそうだ。

準々決勝は、暫定ながら現在リーグ戦首位のフロンターレ。リーグ戦再開前にフロンターレと二試合(ホーム&アウェイ)戦えるというのは、ある意味ラッキーではなかろうか。面白い試合が見られそうな予感である。

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エルガー月間

連休中はモーツァルトを中心に聴いていたのだが、連休明け後は、先月聴いてたディーリアスの続きってことで、エルガーをまとめ聴き。

エルガーのCDはチェロ協奏曲ぐらいしか持ってなかったので、交響曲集でも買おうかな・・・とHMVに出かけたのだが、値段につられてボックスセットを買ってしまった。

Elgar1

(Amazonだとこれっぽいが、データが少なくて良く分からない。7枚組だから同一だと思われる)

このボックスセット、HMVの店頭で5,300円ぐらいだったのだが、HMVのサイトでのキャンペーン(輸入盤CDを3点まとめて買うと20%オフ!、だそうだ)なら4,360円。うーん、悩ましい・・・

ところでこのセット、EMIのエルガー作品音源を集めたものだが、あんまり統一性はなくて、単品CDを7枚まとめてセット売りしてます、みたいな感じ。まあ内容的には主要作品を網羅しているし、お値段もそこそこだし、これといって文句は無い。ただ、エルガーの自作自演集みたいなのが一枚あるのだが、これは評価の分かれるところか。ヒストリカル音源として貴重なのかもしれないが、1930年前後のノイズたっぷり録音ばかり聴かされるのは、ちとシンドイ。まあでも、デュ・プレの先達女流奏者、ハリソンのチェロ協奏曲はとても良い演奏だった。

と、こんな感じで5月中はエルガーを聴き散らかし中である。

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「うしろ姿」~最後の作品?

うしろ姿
志水 辰夫著

(Amazonのリンクはこちら

近年はすっかり「抒情の名手」となったうえ、生きいそいだ挙げ句に負け犬になって男坂を下ったりする人々ばかりを描き続けている著者の、まさに「人生の黄昏シリーズ・最終編」みたいな短編集である。

収められた7編の物語は、どれも丁寧に作り込まれており、格調高く、味わい深い。恐らくは長編小説に値するであろう物語を持つ登場人物達の、人生の黄昏時を短編に切り取られた「うしろ姿」が、シミタツらしく、ややひねたスタイルで描かれている。ところどころに用意された小さなサスペンスやサプライズは、オールドファンを少なからず喜ばせることだろう。このタイプの作品群の中では、とてもバランスのとれた佳品だと思う。

しかし、本編もさることながら、本書での読みどころは、著者自身による「あとがき」である。本(小説)を巡る現状への失望と危機感、自分自身を振り返っての絶望感、そして行間に漂う反骨の意志・・・ 著者の、「この手の作品はこれが最後になります」という言葉を、我々読者はどう受け止めればいいのだろう?

著者のホームーページによれば、どうやら新作に取りかかっているようだから、少なくとも引退宣言では無さそうだ。あんな宣言をしたうえでの新作が、どんな作品になるのか、今から楽しみだ。(やっぱり抒情派短編でした、ってのはナシね)

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帰還報告、代表決定、そして訃報

三日間の研修より無事に帰還。噂には聞いていたが、予想を遙かに上回るハードさであった。期間中の緊張の反動か、月曜、火曜と倒れるように寝てしまい、blogメンテどころではなかった。

暗号コードが2006年版に更新されたため、それをマスターするのが大変だった。また、夜間行動訓練中に、足を挫いてしまったのが悔やまれる。とにかく必要過程は修了したので、近日中に新たなミッションの通知が(以下、引き続き妄想継続)

ま、いい経験にはなった。いろんな意味で。

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日本代表の23名が決定。僕の予想は2名が不正解(茂庭→駒野、久保→大黒)  ここに来て久保を落とすとは、さすがに考えなかった。

それにしても、代表決定が、これほどの国民的行事になるとは知らなかった。

ついでだから、W杯本選・予選リーグでの勝敗予想をしておく。初戦のオーストラリア戦は負け。クロアチア戦は引き分け。最後のブラジル戦は、ブラジルが決勝トーナメント進出が決まる範囲で決まる。つまり、仮にブラジルが日本戦までに予選突破を決めているなら、日本の勝利もあり得るということ。さて、どうなることか。

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神達彩花ちゃん、5月17日逝去。埼玉スタジアムでの、ほんの僅かの募金ぐらいしかできなかったが、今はせめて冥福を祈りたい。

メメント・モリ。

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不在通知&代表予想

今晩から月曜まで、泊まり込みの研修に参加してくる。

業界では有名な、某ハード系研修機関のものなので、いったいどんなことになるやら、年甲斐もなく期待と不安でソワソワである。

研修メニューは、護身術から始まって、尾行(する側とされる側)、建造物侵入、暗号通信と多岐にわたっており、研修終了後には、スリーパーとしてシグナルを受けるまで、潜伏を続けることになる(以上、妄想終わり)

ま、何かしら実になればいいかな、と。

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5月15日には、いよいよ日本代表が発表される。iioさん@CLASSICAの予想がほぼ正解と思われるが、それを参考にしつつ、自分の予想をしておく:

GK(3人):川口、楢崎、土肥
DF(8人):宮本、中沢、田中、加地、アレックス、坪井、中田浩、茂庭
MF(7人):中田英、中村、伸二、稲本、福西、小笠原、遠藤
FW(5人):久保、柳沢、高原、玉田、巻

・・・ほとんどiioさんの予想と変わんないっす(汗)

FW登録を4人にするのであれば、落ちるのはやはり巻だろう。その場合、MFに松井か阿部が入る可能性が出てくるが、松井のほうが順位は上だろうか。

気になる長谷部だが、13日のスコットランド戦で先発させるようであれば、ジーコ・ジャパン最初で最後のサプライズとなるかもしれない。(無理かっ)

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ってことで、ちょっとお休み通知である。

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「停電の夜に」~向田邦子マサラ風味

停電の夜に
ジュンパ・ラヒリ〔著〕 / 小川 高義訳

(Amazonのリンクはこちら

なんて豊かな物語たちだろう! 短編集でありながら、一編一編に拡がりと深みがあり、まさに「豊饒」と形容したくなるような物語ばかりだ。ピューリッツァー賞受賞も、充分に納得できる。

なんでもない日常の、ほんの一時期をすくい上げて、そこに濃密な世界を描き出す手腕は、ちょっと向田邦子を連想させる。それに加えて、著者の母国であるインドの風習や文化がさりげなく挟み込まれ、まるでスパイスのような効果をあげている。そしてまた、インド自体は大国であるけれど、祖国を離れたインドの人々が、マイノリティとしてイギリスやアメリカで生活する、その微妙な機微の描かれ方も絶妙だ。

泣けるとか感動するとか、そういう安直なリアクションではなく、微かな痛みと共に、心の奥底に小石が沈み込むのが感じられるような、繊細にして密度の濃い感覚を味わえた。充実の名品群である。必読。

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「社長の力」、「ベスト・プラクティス経営」~ワンパターン

参加している某異業種交流会の勉強会テキストで、本書を読んだ。経営コンサルタントのアタックス・グループパートナーの手になる、まあ、良くあるタイプの事例研究&経営戦略提言的な内容の本である。

前半部の、個々の企業の事例は、それぞれ具体的かつ示唆に富んでおり、同業種あるいは同業態の読者であれば、かなり参考になると思う。(僕自身は、シイエム・シイ社の事例を面白く読んだ)

後半部のまとめは、それほど目新しいものではないが、コンサルタントらしく読みやすく簡潔にまとまっているので、参考書としては良くできた部類だと思う。

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もう一冊、同じコンサルタントグループの別パートナーが著した「ベスト・プラクティス経営」も読んだが、基本的には「社長の力」と同様、事例研究&経営戦略提言の一冊。(現在は販売していないらしい)

コンサルタントが、成功している自社のクライアントに取材していられる限りは、同じような本がいくらでも出てくるのだろう。正直、このパターンの本には飽きてきているのだが、事例自体は個々に違うし、その内容も参考になることが多いので、全てスルーってのももったいなく思えてしまう。困ったもんだ。

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vs.ブルガリア~実力通り?

日本 1-2 ブルガリア(日テレ)

えーと、二日前に試合のあったレッズとアントラーズの選手達は、この試合には出場させないんじゃなかったっけ?? (先発させない、ってことだったらしい)

試合開始早々にブルガリアが先制してくれたおかげで、ややディフェンシブなブルガリア対アグレッシブに攻めざるをえない日本という構図になった。中盤でのプレッシャーがそれほどキツくなく、各選手の球離れも良かったせいか、前半はかなり惜しい場面が作れていたように見えた。流れとしては、前半のうちに同点にしておきたかったところだ。

後半に入って、ブルガリアが徐々に逃げ切りを意識したっぽい時間帯で、伸二と小笠原を投入し、4バックに変更。伸二を中心にボールが良く回るようになり、チャンスも演出されたのだが、奪えたのは一点のみ。

良かったのは、巻、村井、阿部、伸二、アレックスあたりか。特に巻は、「身体能力の高い柳沢」(笑)といった感じで、動いてスペースを作ったり、PA内で潰れ役になったり、大車輪の活躍。土壇場で代表入りの可能性を掴んだように思える。

イマイチだったのは、玉田、中澤、小笠原、長谷部といったところ。まあ、玉田は懸命に走り回って、シュートも何本も放っていたから、活躍度は高いのだが、やはりゴールを決めないことには評価できない。中澤はちょっと不安定。3バックの時に、サイドから崩されると、かなりヤバイ。4バックでセンターに入ってる時はそれなりに安定してるから、中澤使うなら4バック専用が正解では。

ジーコとしては勝ちに行ったうえでの敗戦だから、ショックは大きいかもしれない。ただ、試合の雰囲気から考えて、引き分けが精一杯の内容だったのではないか。ブルガリアが仮想クロアチアだとすると、以前のボスニア・ヘルツェゴビナ戦と同じく、良くて引き分けというのが今の実力に思える。

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vs.アントラーズ(J1第12節)~結果良ければ

レッズ 4-0 アントラーズ(TBS)

前節の完敗を払拭する、見事な完勝・・・と言いたいところだが、まあ、結果ほどの内容ではなかったような気がしないでもない。なんというか、走らなくても勝てることはある、と(笑)

まあでも、この試合の伸二は素晴らしかった。先制点の場面、今までの伸二なら、シュートはワシントンに任せて、自分はシュートの跳ね返りなり、ワシントンが競ってからのこぼれ球なりを狙うところだったが、なんとワシントンの前に飛び込んでのシュート。アントラーズ守備陣が、立ち上がりで集中力を欠いていたとはいえ、実に見事なゴールだった。

伸二の2点目も、まさに技あり。あの位置と距離でループシュート撃ってくるとは、GKもさすがに予測できないだろう。伸二らしい、観客が思わず笑顔になってしまうような、意外性と楽しさに満ちたゴールだった。

それにしても、アントラーズのゲームプランはどうなっていたのか。今までの試合で、ワシントン、ポンテ、伸二、長谷部といったあたりが厳しくマークされていたのが嘘のように、誰もがたいしたプレッシャーもなく、かなり自由にプレーできていたように見えた。マンマークではなくゾーンディフェンスということかもしれないが、それにしたってキープレーヤーへのマーキングがあれでは、さすがにゲーム運びが苦しくなるだろうに。

「相手がレッズだからといって、特別な対策はしない」というところかも知れないが、もしそうであれば、アントラーズもグランパスやジュビロと同じく、「中位力」を身につけつつあるのではないか。過去の成功体験は、「自信」としてプラスに働くこともあれば、「過信」としてマイナスに働くこともあるのだから。

話をレッズに戻して、やはり中盤の底に啓太が入ると安定するし、最終ラインに堀之内がいると、安心感が増す。内舘には申し訳ないところだが、これはもう歴然としている。ターンオーバーと言いつつ、やはりトップチームのメンバーは、そう簡単には取り替えがきかないようだ。

リーグはこれで長い中断期間に入るが、その間、ナビスコの予選もあるし、ドイツ合宿もあるらしい。現時点での順位は2位だが、ガンバが一試合未消化なので、実質的には3位だと思ったほうが良かろう。中断明け後の再スタートには、ちょうどいいポジションだと思うことにしたい。

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今週の豆:タンザニア・スノートップ

GW期間中に、またまた豊園茶舗にて豆を補充。今回も店頭でのPOPに促され、「タンザニア・スノートップ」をチョイス。自分としては珍しく、やや酸味の強いタイプにしてみた。200gで税込み420円と、相変わらずのお得価格である。

さっそく挽いて飲んでみたが、淹れたてだと、良い香りに口当たりの柔らかさが印象に残る。それほど酸味は感じない・・・と思って飲んでいたのだが、カップ半分ほど飲み進めたところから、宣伝通りに後口に酸味が残るようになってきた。とはいえ、決してトゲトゲしい酸味ではなく、まさに豆の個性としての味わいという感じで、普段苦み重視で飲んでいる僕としては、むしろ新鮮な味わいであった。

この日はたまたま家族と一緒に、買い物ついでに寄ったので、休憩がてら店頭でソフトクリームを購入。奇をてらわない、手作り感満点の懐かしい味わいで、とても美味しかった。お店自慢の自家製アイスクリームも買ったのだが、こちらもなんとも素朴な味わい。こちらはもしかしたら好き嫌いあるかもしれないが、食べてみてなんとも安心感のあるアイスクリームなので、個人的にはかなりオススメである。

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のぞき見「熱狂の日」

こどもの日の昨日、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(熱狂の日)」はチケットも取りそびれたし、今年はスルーだな~・・・と思っていたのだが、同音楽祭の公式レポート・ブログをはじめ、巡回先のブロガー諸氏の楽しそうなレポートに触発され、とりあえず雰囲気だけでも味わおうと、思いつきで出かけてきた。

Lfj060505

でまあ、出かけたのはいいんだが、結局は最低ひとつは有料プログラムに参加していないと、各種イベントに参加できないことが判明(泣) もっとも、これは公式サイト他の情報にちゃんと明記されているので、事前に確認しなかった自分が悪い。

仕方なく、広場の大型スクリーンでライブ中継を見たり、NHK-BSでの番組風景を覗いたり、モーツァルト市場で買い物したりと、まさしく雰囲気「だけ」味わってきたのであった。

会場を出てから、丸の内オアゾの丸善へ移動し、子ども達の本を物色。ちょうど書店内イベントがあったりしたので、子ども達はそちらを楽しんだ模様。モーツァルトとは無関係だが、まいっか。

そうそう、オアゾでも無料コンサートが開催されていたのだが、すごい人だかりで鑑賞は断念。結局のところ、帰宅してから録画してあったNHK-BSの番組で、演奏を楽しんだのであった。

本日の教訓:イベントを正しく楽しむには、予習が肝心←当たり前

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vs.ジェフ(J1第11節)~完敗

レッズ 0-2 ジェフ(NHK総合)

まさしく文字通りの「完敗」。完全にして完璧な敗戦。「参りました」と全面降伏するしかないような試合内容と結果であった。

試合後のオシムのコメント通り、まさしく「浦和の敵は浦和」であった。すなわち、「浦和であること」そのものが、レッズにとって不利な条件ということなのだろう。

とはいえ、そんな言い訳めいた解説はともかく、この試合では全ての点でジェフが上だった。出足の早さ、プレッシャーの強さ、シンプルなボール回し、そして最後まで衰えなかった運動量。テレビの画面を見ていても、攻撃時も守備時も、なぜか黄色いユニフォームのほうが多く見えたのは、決して錯覚ではないだろう。

強いて擁護的な立場を取っておくと、ここしばらく守備的な相手とばかり戦っていたことで、ただでさえスローな攻撃テンポが、さらにスローになっていたこともあるのではないか(エスパルス戦でも、相手の出足の良さに圧倒された感じだったし) いったん身に付いたテンポは、特にそれで勝ち続けられていたのであれば、そう簡単には変えられないということだろう。

その意味では、ここでジェフに叩かれたことは、次節のアントラーズ戦にはプラスと見ておくべきだと思う。もちろん、かなり希望的な憶測ではあるわけだが(笑)  大事なことは、とにかく連敗しないこと。それに尽きる。

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三連戦の弐(ゴルフ編)

GW三連戦の二戦目は、ホームコースにて(今季8ラウンド目)。今回は親父の接待ゴルフのお相伴である。

雲一つ無い快晴、湿気が低く、爽やかな空気、微かにそよぐ風は気持ちよく、一年に何回あるかと思うような最高のコンディションであった。
Golf060503a
お客さんというのが、僕も少しだけ知っている方なので、終始和やかな雰囲気でのラウンド。こんな日にスコアなんか気にしてられっか(笑)・・・ってわけで、49、50の99。お客さんよりやや悪いという、社交的に正しいスコアなあたりが、我ながらビジネスマンである。

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三連戦の参はこどもの日・・・の予定だったのだが、同伴予定だったメンバーが急用のため、直前で中止となってしまった。いささか残念ではあるが、ま、家庭の平和のためには良かったと思うことにしよう。

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私的プチ・モーツァルトイヤー

モーツァルトイヤーではあるのだが、今までのところ、アニバーサリーイヤー的な行動は皆無である。このGWでは、巷で話題の「熱狂の日」なんかも開催されるわけだが、僕自身は参加予定無し・・・っつーかチケット取りそびれたし(泣)

でもまあ、なんとなく気分だけでも「熱狂の日」に参加!ってことで、音楽ライター・山尾敦史氏プロデュースの話題のモーツァルト・コンピレーション「ファンタジスタ!モーツァルト」をゲット。内容はリンク先の@Towerの紹介を読んで戴くとして、ビギナーからヲタツウまで、それぞれに楽しめる10枚組2,500円である。
Mozart
このセットの目玉である山尾氏のライナーノーツだが、トリビアルなエピソードたっぷりのモーツァルト伝や、彼と同時代の作曲家達の楽曲、そして往年の名演奏と、丁寧にして充実した内容。とはいえ、どうせなら収録されている曲それぞれに、選曲のポイントなり聴きどころなりを書いてもらえば完璧だったかも。なんて、そんなことしたら、ライナーノーツが別売単行本になっちゃうか(笑)

まだ最初の2枚ぐらいしか聴いていないのだが、有名曲ばかりでありながら、随所にセンスの良さを感じるナイスな選曲。後半の企画も含め、連休中はこれで楽しめそうだ。

そうそう、GW期間中であれば、タワーレコード店頭でダブルポイントサービス中(但し一度に6,000円以上購入の場合のみなので、ご注意を)である。

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タワー限定企画かと思っていたら、どうやらAmazonでも手に入る模様。同じかどうかは保証の限りではないが(おいおい)、参考までにリンク貼っておく:

ファンタジスタ!モーツァルト~モーツァルトと仲間たち

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GW三連戦の壱(ゴルフ編)

Golf060501a

今年のGWは、どういうわけだかゴルフが三回も予定されちゃっている。それぞれ大義名分(え?)があるにはあるんだが、それにしたって我ながらいいご身分である。神様、お許しを。連休明けには例のハードな研修に行って来ますから。

で、GW三連戦の初戦は、いつものお気楽仲間とラウンド(今季7ラウンド目)。今回のチョイスは千葉のゴールデンクロスカントリークラブである。

ゴルフ銀座との異名を取る、千葉の国道297号線沿いにある丘陵コース。このへんはみんな丘陵というか山岳コースなわけだが、比較的うまく造成してあるほうだろうか。距離はやや短めなのだが、クロスバンカーにガードバンカー、おまけに池とハザードが効きまくっていて、かなり苦労させられた。インスタートだったのだが、前半は設計者の罠にことごとく捕まって、57。後半はやや持ち直したものの、それでも50でトータル107。うう、また普通の人に戻ってしまった(泣)

とまあそんな感じで、コース自体は悪くなかったのだが、どうも詰め込み過ぎな感じで、ハーフの休憩時間が約1.5時間。その後のハーフは、毎ホール待ちで約3時間とスローなラウンド。集客と稼働率向上は理解できるが、もう少しプレーヤー本意で考えて欲しいところだ。

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アフィリエイトに登録したゴルフダイジェスト・オンラインであるが、こんなバナーもあったので、また貼ってみる。

バナー /ゴルフ場予約80*60

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