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スクリャービンを聴く:ピアノ・ソナタ~敗北宣言

「法悦の詩」なんぞを聴いた後は、ずっとピアノソナタを聴いていた。あ、CDはアシュケナージの全集である。

3番まではショパンぽいというか、ロマン派の末裔みたいな雰囲気なのだが、4番から突然例の「神秘主義」方面へ傾斜する。で、その4番以降だが・・・すいません、良くわかんなかったです(汗)

正直なところ、今の僕の耳では、ぼーっと聴いている限りでは、なにがどうなんだか、さっぱり理解できない。一曲一曲、じっくりと聴き込まないと、ちゃんと記憶に残らないのだろうな、と思う。

というわけで、吉田秀和のスクリャービンに関する文章を引用して、お茶を濁しておく:

私は、正直なところ、スクリャービンの再評価ということを世に提唱するほど、よく研究したわけではない。しかし、今ふりかえってみて、この晩年の彼のソナタは、いつかは、もう一度、日の目をみるべきではなかろうかと思いはじめてきているのだ。とにかく、私は、スクリャービンのピアノ・ソナタのために、ここに一つ席を設けておく。これは、私の賭けである。(「LP300選」)

彼は「賭け」に勝ったのだろうか?

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