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vs.アルビレックス(J1第34節)~神の配慮

レッズ 4-0 アルビレックス(BS-i)

生中継は無いと思われていたこの試合、急遽BS-i(TBS系)が放送決定。いいぞTBS、楽天に吸収なんかされるなよ!←無関係

さて、結論から言うと、実にいい試合だった。序盤からの積極性、こぼれ球への反応(堀之内、ナイス!)、果敢な守備に、それらすべてを支える運動量の豊富さ。レッズ側の視点だけで見れば、ほぼパーフェクトな試合内容だったと思う。

90分を通じてダレることもなく、4-0で圧勝。試合終了時点で、他会場の情報は入っていたようで、選手・スタッフの表情はちょっと微妙だったが、それでも、やれるだけのことはやったという満足感は漂っていた。多くのサポーターもきっとそう感じていることだろうし、僕もそう思う。

終わってみれば、勝ち点差わずかに「1」での2位。しかし、恐ろしいことに、2位から5位までは、すべて勝ち点が同じで、得失点差だけで順位が決まっている。こうして勝ち点1の重みを味わうことで、シーズンの長さに関係なく、これからもどの試合も白熱することだろう。Jリーグにとっては、最高の展開だったに違いない。

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僕自身は、レッズのたなぼた優勝を妄想したりもしたが、現実的には、セレッソ優勝を予想していた。しかし、ラスト5分でまさかの同点。代わって生き返ったのがガンバだったが、途中同点にされても諦めずに、最後まで良くファイトした。レッズはもちろん、アントラーズ、ジェフもそれぞれ勝利。優勝に絡んだ5チームは、どこも負けなかった。モチベーションがいかにゲームを左右するかの、いい見本だろう。

昨年に続き準優勝に終わったレッズだが、最後に優勝に絡んだ他の4チームからは、一つも白星を奪えなかった。他のチームも、それぞれ何か「足りない部分」があったことだろう。今季の全チームそれぞれの成績(降格も含めて)には、サッカーの神ならではの配慮があるようが気がする。

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「来年こそは」の思いは、どのチームも同様だろう。来シーズンへの闘いは、すでに始まっている。(天皇杯は、まあお祭りってことで)

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コメント

こんばんは。
なんかコメント書こうかと思ったけどやめました(笑)
むきー!

投稿: ヨーコ | 2005.12.05 21:25

>ヨーコさん、
いやあ、さすが新潟のみなさんは、ちゃんと空気を読んでくださっていたな、と←思い上がり
それにしても、今年も観客動員数ナンバーワン、おめでとさんです。ぎゃぼ。

投稿: yuji | 2005.12.06 00:40

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» アルビレックス新潟0-4浦和レッズ [蹴って鳴らせ]
4-0という圧勝で今季を終了。 今年の試合を全て観たわけではないし、観た試合でも [続きを読む]

受信: 2005.12.04 15:04

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