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手帳を買った

手帳がアツイ季節ではあるが、今年は例年になく、「手帳」がブームっぽい。で、その空気に乗せられて、手帳を替えてしまった。

ここ数年は、「超」整理手帳を使っていて、それなりに満足していたのだが、今年に入ったあたりから、若干仕事内容が変化したこともあり、ぼちぼち変えようと思っていたのだった。

「超」整理手帳の最大のウリは、ジャバラ式のカレンダーで、びろ~んと伸ばすと、8週間が一目で概観できることにある。これはこれで、なかなか効果はあるのだが、開いている8週と次の8週は、結局のところつなげては見られないわけで、「常に8週間を概観できる」わけではないことに、今頃になって気がついた。それに加えて、人前で「びろ~ん」しにくい(笑)というのもある。

もう一つ、「超」整理手帳のウリは、「A4サイズの資料(プリントアウトとか)を、そのまま折り込める」ということで、これは確かに便利だった。しかしこちらも、普段会議メモ用に使っているごく普通のB5ノートに、二つ折りにして単純に挟んでおけば効果は変わらない。なにより、コピー用紙が何枚もばさばさ挟まっている手帳ってのは、なんとなく貧乏臭くて見栄えが悪い。要するに、見栄っ張りには向かない手帳ということだ←おい

で、どれに変えるかあれこれと迷ったあげく、「超」整理手帳の前に使っていたシステム手帳に復帰してみることにした。今回選んだのは、いわゆるバイブルサイズよりも若干幅が狭い、スリムサイズ(又はナローサイズ)のもので、「Bindex-Slim」というシリーズの一品である。

手帳はできればスーツの内ポケットに入れて持ち歩きたいので、最初は以前使っていたBindex-Nというシリーズに戻ろうかと思ったのだが、あれはちょっとサイズが小さすぎて、書き込みがしづらかった。そこで、バイブルサイズに近いけど幅が狭く、バインダーのリング径が小さめ(10mm)のスリムサイズにしてみた。実際にリフィルを装着して内ポケットに入れてみると、サイズ的にはぎりぎり許容範囲。重さがかなりあるのが気になるが、まあこれは仕方ない。

いろんなお店で手帳を物色したのだが、どこに行っても置いてあったのが、今や手帳界のカリスマ(なんだそれ)、「一冊の手帳で夢は必ずかなう」の著者、熊谷正寿監修による「夢手帳 熊谷式スターターパック 2006年版」と、同じく実業界のカリスマ青年経営者、渡邉美樹監修による「夢に日付を!~Date your dream手帳」だった。気にはなったが、いきなり他人のコンセプトを真似しても、恐らく長続きしそうにないので、今回はパス。(でも、そのコーナーに積んであった本「夢に日付を!」を立ち読みしたら、なんとなく面白そうだったので、参考書として購入)

かくして形は整った。これで僕の成功は、約束されたも同然である←「形だけで終わる人」の典型

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「システム手帳」をキーワードに、ネットを彷徨っていたところ、「システム手帳新入門!」(岩波アクティブ新書)の著者・舘神竜彦氏のblogを発見。そちらにちょうど「超整理手帳からシステム手帳に乗り換えた方、いらっしゃいますか?」というエントリがあったので、当記事をトラックバック送付。システム手帳を使いこなす上で、大変参考になりそうなblogである。

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コメント

はじめまして。舘神龍彦です。トラックバックありがとうございます。こういうユーザーの事例はとても参考になります。ありがとうございました。
また、このブログの本やビデオの感想も読ませていただきました。『システム手帳新入門!』の感想もうかがってみたいものです(ちょっちこわいですが)。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: 舘神 | 2005.11.23 07:43

>舘神さん
コメントありがとうございます! 大した記事は書けませんが、なにがしかの参考になれば光栄です。「システム手帳新入門」も、今度読んでみますね。これからもいろいろ教えてくださいませ。

投稿: yuji | 2005.11.23 08:04

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