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vs.ウクライナ~失意の欧州遠征

日本 0-1 ウクライナ(テレビ朝日、録画)

この晩は、折悪しくも取引先との会食(接待とも言う)がセットアップされており、帰宅したのは試合終了間際の1時直前。結果バレしないように、すぐにはテレビをつけず、1時を過ぎてからやや早送り再生での観戦となった。

試合開始から、テストマッチとは思えないほど、ウクライナがガツガツと当たってくる。ウクライナボールになると、左右をワイドに使いながら攻め上がってきては、ロングボールをゴール前に放り込んでくる。体格の優位性をフルに生かした攻撃ではあったが、放り込みそのものは単調で、ひたすらはね返す日本チーム。この日のDF陣は、茂庭も坪井も安定していて、頼もしい限り。特に坪井の復調には、安心した。

攻撃陣では中田ヒデの奮闘振りが目立ったが、肝心の2トップは、この日も機能不全。柳沢は良く動いていたようだが、高原はまったく目立たず。以前から感じているのだが、どうも高原は、トラップがうまくない。

全般的に押され気味ながらも、守備では大きな破綻を見せず、少ないチャンスをモノにする・・・はずだった後半、中田浩二がまさかの一発レッド。前半から、ファウルに関してはどうもウクライナ寄りの笛だとは思っていたのだが、さすがにこのレッドには呆れてしまった。イエロー&注意ぐらいで済むと思ったのだが・・・

とはいえ、試合としてはむしろここからが見所満載で、高原アウト、箕輪インで、3バックにすると同時に1トップに変更。バテ気味だった俊輔に代えて松井、頑張ってはいたがやや空回り気味だったアレックスに代えて村井と、見ているほうも納得の選手交代。

日本が一人少ない状況で、これだけウクライナが本気モードで勝ちに来ているのだから、逃げ切り引き分け狙いには、絶好のシミュレーションになっただろう。松井が入って中盤でのボールキープ率が高まってからは、逆襲の場面も作り出せたし、かなりいい戦い方ができたように思う。

これでスコアレスドローなら、まずまず収穫の多い試合になったところだが、終了間際、箕輪のプレーがファウルとなってPK。主審はラトビアの人だったようだし、ホームのウクライナに、心情的にアシストしたくなったのだろうか。「疑惑の判定」ではあるが、まあ、内容的には立派なドローと捉えていいのではないか。

勝てなかったのは残念だが、本気モードが高く、緊迫感に溢れた好ゲームであった。眠。

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とりあえず、今回の東欧二連戦の主役は、中田浩二ってことで(笑)

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コメント

おはようございますー
ジーコ監督かんかんだったみたいですね。

日韓W杯で、ポルトガルが二人退場させられたときを思い出してしまったのですが、不遜かしらん。

投稿: ヨーコ | 2005.10.14 06:17

>ヨーコさん、コメントどうもです
試合後のインタビューほったらかして、主審に文句言いに行ってましたからねー>ジーコ  しかし、偏向ジャッジ(仮定)の嵐の中、ひたすら耐え抜いて勝利を掴む・・・なんてのは、新しい代表のスタイルとしては、いいかもしんないです←ホントか??

投稿: yuji | 2005.10.15 02:08

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【はじめに】 第1戦を温泉旅行でまともに見ていない僕。試合結果に対する色々なコメントを見たけど、個人的に言うならば、ダイヤモンド型は弱いチームが相手なら十分機能すると思うよ。だけど日本よりもレベルの高いウクライナなどを相対するときには絶対にボロボロになると思っている。当然W杯の予選で対戦する3チームの内、2チームは世界のトップ、そしてウクライナレベルのチームになる。残り1チームは日本と同等のレベルのチームだろう。そのことか... [続きを読む]

受信: 2005.10.14 21:22

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