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vs.アントラーズ(J1第22節)~遅ればせながら、

レッズ 2-2 アントラーズ(NHK-BS、録画)

結果バレのうえ、レッズ系blogの記事を一通り読んだうえで録画を見たのだが、それでもこの試合は、僕を充分以上に熱くさせてくれた。特に闘莉王退場以降の、レッズの各選手の殺気立った顔つきは、いずれも凄みたっぷり。こんな顔をした男達を見せてもらえるからこそ、レッズサポーターを続けていられるというものだろう。ましてや、絶対不利の状況から、2点を追いつくとは・・・ 特にポンテの同点ゴールシーンには、涙が出そうになった。

しかし、冷静に試合を振り返ってみると、やはり試合の入り方には問題があった。これはたぶん、前のジェフ戦の敗戦も、少なからず影響していたのだろうと思う。体力を温存しつつ、できるだけ慎重に・・・といった考えがあったのかどうか、出足の遅れも含め、やはり全体として消極的な試合運びになっていた。

2点を取られ、退場者を出し、そこからアレックスの活躍が始まり・・・という試合展開は、確かに感動的ではあったが、そこに至るまで、ずぅっと主導権を握られていたことは否めないだろう。お世辞にも「試合巧者」とは呼べない今季(に限らないが)のレッズだからこそ、アウェイだろうがなんだろうが、最初から徹底的に攻め倒して欲しかった。

勝ち点6差での対戦で、結果は引き分け。アントラーズとしては、勝ち点差が縮まらなかった分、「勝ちに等しい引き分け」だったはずだし、レッズにとっては、同じ理由で「負けに等しい引き分け」だったといえよう。しかし、多くのblog記事にある通り、内容においてレッズはアントラーズを遙かに凌駕した。この内容に、成績という結果が追いつくことを信じたい。

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レフェリーの件は、これはもう、こういうものだと思って付き合うしかあるまい。とはいえ、このまま放置しておいていいわけでは、もちろん無い。しっかりとした給与を保証し、その上で、毎試合のレフェリングをきちんとレビューして、本人の評価に反映させればいい。日本のサッカー自体が、僅かながらも世界に認知されてきたのだから、レフェリーが世界レベルに近づけないわけがない。

あるいは、協会がバックアップする形で、世界中のリーグに日本のレフェリーを送り出し、どんどん笛を吹かせればいい。「世界基準」を体感しない限り、レフェリーのレベルも、これ以上向上はしないのではないか。

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