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ショスタコーヴィチを聴く:弦楽四重奏曲

rubio

彼の書いた交響曲と同数の、15曲が残されている弦楽四重奏曲だが、いずれ劣らぬ珠玉の名品揃い・・・らしい(汗)

CDを一枚も持っていなかったので、現在入手できる範囲で、最も安価と思われるルビオ・カルテットの全集(Shostakovich:Complete Quartets
)を購入。(リンクを貼ってはあるが、Amazonだとマーケットプレイスのみでの提供。ちなみに、HMVはこちら

1番から順番に、ささーっと聴いてみたのだが、印象に残ったのは、明るく伸びやかな1番、曲の構成が大きく、シンフォニックな響きに満ちた8番、そして余りに美しい響きの、最後の15番といったところだろうか。

上に上げた三曲を含め、半分ぐらいの曲は、何度か繰り返し聴いてみたが、どの曲もちゃんと、「聴き込む楽しみ」みたいなものを与えてくれる。それぞれの曲が作られた年代や、その当時の社会背景、作曲者を取り巻く情勢等を知れば、更に深い聴き方ができるのかもしれない。

聴けば聴くほど味が出る、スルメ曲集(笑)である。手元においておいて、時折聴き返すのが良さそうだ。

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