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全英オープン2005~ダブルグランドスラム達成

昨晩寝る前に、そうだ、全英はどうなってるかな・・・とテレビをつけたのが間違いで、そのままホールアウトまで見てしまった(汗)

予想通りというか下馬評通りというか、見事にタイガー・ウッズの完勝である。(特集記事はこちら) 最終日だけ見れば、2アンダーというスコアなのだが、追いかけるべきモンゴメリーやオラサバルが、どうしてもバーディーが奪えず、逆にスコアを落とすという展開。終わってみれば、2位と5打差となってしまった。

ウッズの技術は確かに素晴らしかったが、それ以上に、今回はメンタルの強さに感心した。バックナインだけでも、ティーショット時にギャラリーの携帯が鳴ったり、アドレス中にシャッター音がしたり、普通ならミスショットにつながりそうな邪魔に見舞われたのだが、その度にきちんと切り替えて対処する。トラブルになりかけても、常に最適解を導き出し、その通りのショットやパットをする。他の選手はいっさい気にせずに、まるでセント・アンドリュース・オールドコースと語り合い、最善の攻略ルートを教わりながらプレーしていたかのようだった。

番組中のテロップで見たので、やや不正確かも知れないが、今回の優勝で、メジャー40戦で10勝とのこと。単純に計算して、毎年一つ、必ずメジャーを勝ってることになる。今回の全英制覇で、ダブルグランドスラム達成ということだが、ウッズはまだ29歳。前人未踏のトリプルグランドスラムも、決して夢ではない。

コースにすっくと立った、その立ち姿の美しさと共に、21世紀の伝説となるプレーヤーを、我々は目にしていたのだろう。

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