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松山出張

一泊二日で、松山に出張してきた。

約束の時間より早めに到着したので、道後温泉駅まで行って、昼食がてらぶらついたところ、こんな光景が出迎えてくれた。

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「坊ちゃん列車」とマドンナさん。

いちおう、道後温泉本館をチェック。
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実物は初めて見たが、立派な建物である。ひと風呂浴びたかったが、時間が無かったので断念。

そこからもう少し歩いて、秋山好古の墓に詣でる。
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周囲には立派な墓がいくつもあり、墓碑を見ると、「二百三高地ニテ戦死」なんてのもあった。

先方との約束の場所まで歩いて行ったのだが、途中、「俳句の道」とかいう通りを歩く。道路のそこかしこに、俳句を刻んだ石碑が建っている。
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この石碑に刻まれていたのは、子規の二首。

「馬しかる新酒の酔いや頬冠(ほうかむり)」
「籾ほすや鶏遊婦(あそぶ)門の内」

その後、午後いっぱいかけて用件を済ませ、夜は同行者と食事。土地勘が無いので、ガイドブックのお世話になり、松山の繁華街・大街道にある、「居酒屋酒八本店」に行く。どの料理も美味しかったが、締めに頼んだ「さつま汁」が絶品。麦ご飯に汁をかけて食べるのだが、素朴かつ滋味深く、大変に美味であった。
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これが「さつま汁」over麦ご飯。

満腹&ほろ酔いでホテルへ引きあげ、その晩はぐっすり。翌日は昼の便だったので、それまで観光を決め込む。

まずは再び道後温泉本館へ。朝風呂代わりに、入浴してみることにした。観光用温泉みたいなものだが、施設の手入れも良く、気持ちよく風情ある「公衆浴場」を味わえる。

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これは二階にある休憩室(大部屋)。風呂からあがると、お茶と煎餅が出てくる。

三階に上がると、「坊ちゃんの間」と称した部屋があり、写真やら書画やらが飾られている。
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道後温泉の後は、天気も良かったので、松山城へ登ってみた。
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「松山や秋より高き天守閣」(子規)

駆け足ではあったが、あちこち見られて良かった。仕事もちゃんと終わったし、いろんな意味で実り多い(笑)出張であった。

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