« 「いま やろうと思ってたのに・・・」 | トップページ | 銘器復活・その後 »

銘器復活

fm1.jpg

先日、新しいデジカメを買った際に、フィルム一眼レフにも触ってみたわけだが、それ以来、やっぱりあの重量感が気になっていた。

とはいえ、実はフィルム一眼レフカメラは、自分でも持っていた。但し、1977年製の、まさにクラシックカメラ。実家の押入に眠っているはずだったので、先日出かけた際に、発掘してきた。

機種は、あの名器の誉れ高い、ニコンFMである。高校生の頃に、当時やたらと羽振りの良かった叔父が買ってくれたものだ。(本体にレンズ二本を買ってくれたのだが、当時でも10万円以上はかかっていたはずだ。うーん、今からでも改めて御礼を言いたい気分である)

10年ぐらい前までは、時々使っていたのだが、その後は死蔵状態。恐る恐る、ボロボロになっていたケースから、本体を取り出して、動かしてみた。

いわゆるフルマニュアル機なので、メカさえ生きていれば・・・と思いつつ、巻き上げレバーを動かし、シャッターを押すと、心地よくメカニカルな音を発して、ちゃんと切れる。素晴らしい。

問題は、露出計とレンズだった。

露出計は、ボタン電池を使用しているので、それを交換してみないとわからない。

レンズだが、50mmの標準レンズのほうは、いくらか汚れが目立つものの、それほど状態は悪くない。ただ、本体レンズ保護用に、フィルターレンズを被せてあるのだが、それがはずれなくなっていた。力任せに動かすと、一気にレンズに傷を付けてしまいそうだったので、一時断念。

200mmの望遠レンズのほうは、内部にカビが生じてしまっていた。ネットで調べてみたら、カビの除去は不可能ではないらしいが、かなり難しい作業のうえ、費用も結構かかるらしい。

とりあえず、現在の状態で撮影が可能かどうか、試してみることにしたい。

|

« 「いま やろうと思ってたのに・・・」 | トップページ | 銘器復活・その後 »

「道具」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15752/1638013

この記事へのトラックバック一覧です: 銘器復活:

« 「いま やろうと思ってたのに・・・」 | トップページ | 銘器復活・その後 »