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2004年10月

あれれ?

画像をアップロードしつつ、記事を書こうとしていたのだが、リンクを作成してくれないぞ??

それから、記事の作成画面で、いつも右上に表示される、タグのコマンドも消えてしまった。うーん、自分で考えてタグを貼れってことか・・・?

ココログのトップページから、他のblogをいくつか見てみたが、特にトラブルも無いようだし、いったいどうなってるんだろう?

良くわからないので、今日の投稿はやめておこうっと。

・・・という記事を昨晩書いたのだが、アップされなかった。日々の記録も兼ねて、再アップしておく。

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「1分間自己管理」

1分間自己管理
ケン・ブランチャード著・スティーブ・ゴットリー著・田辺希久子訳

先日「いま やろうと思ってたのに・・・」を読んだばかりなのだが、有名な「1分間シリーズ」で、同じテーマが取り上げられていたので、こちらも読んでみた。

原題は「The On-Time, On-Target Manager」で、「How A "Last-Minute" Manager Conquered Procrastination」となっている。翻訳に即して読み替えると、「いかにして"どろなわマネージャー"は、先延ばし症候群を克服したか」という感じか。で、本書は、まさにこの副題を物語に仕立てて、「先延ばし症候群」の克服方法を教示したものである。

130ページほどの分量で、活字も大きいので、立ち読みでも読み終えられるかも(笑) とはいえ、他の「1分間シリーズ」同様、通読した後は、テキストのように使いこなすのが、正しいアプローチなのだろう。

というわけで、ずばり、「先延ばし症候群」克服のための三つの原則とは、次の通りである:

(1) 優先順位
(2) 妥当性
(3) コミットメント

言われてみればその通り。では、それぞれの原則が、真に意味することは何か、そして、それらの原則を、実務にどう反映させるか・・・についてが、まるでおとぎ話のように(笑)、見事に説明されている。(もうちょっと、主人公に屈託というか、葛藤みたいなものがあってもいいような気もするが、別に小説じゃないから、そういうのを期待してはいけないのだろう)

いかにも「アメリカン・ビジネスパースン」が喜びそうな本だと思う。日本のビジネス書(というか、ハウツー本)に比べると、ある種、宗教的な趣があるのが興味深い。

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ISO定期審査

ISO9001の定期審査があった。

ISO9001そのものは、1998年に取得しているのだが、一昨年、2000年度版というのに移行し、今回で3回目の定期審査である。

ISO9000シリーズについては、昨今、「実はあまり品質向上に役立っていないのではないか」という、極めて正しい指摘が出始めたりしているので、各認証機関も、やたらと態度が軟化しているらしい。

もっとも、トヨタだのソニーだのという巨大企業は、彼らがルールそのものに等しかったりするので、「ISOなんかいらねーよ、けっ」とか、簡単に言えちゃうのだろう。

一方、我々中小のメーカーにとっては、ISO9000シリーズの認証を取得していると、対外的に、それだけでランク付けがアップする可能性があるので、まあ、それほど無駄にはなっていないと思う。それに、規定類の整理だとか、文書の管理だとかは、ISOに取り組むまでは悲惨な状況だったわけで、それらがきちんとしたことだけでも、取得した意味はあったと信じている。

いずれそのうち、「ISO9000を持ってる? だから、なに?」とか言われる時代が来るかもしれないが、それまでは、認証取得に費やした費用が回収できるよう、しっかりと運用し続けたいものだ。要は、使い方次第、ということである。

今回の定期審査も、若干の「改善の機会」のコメントをもらっただけで、無事に終了。

以上、仕事の話であった。つまらなくてゴメン。

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「負けるな 町工場」

負けるな町工場
中里良一著

bk1で上記のようなリンクを作成してくれるので、使ってみた。

この種の、経営者自身が自己の経験をベースに出す本というのは、結構ある。文章の上手下手、内容の濃淡、等々、玉石混淆というのが正直なところだが、それでも、どんな本でも、「著者ならでは」の箇所があったりして、それだけでも、読んで得した気分になれたりする。

本書は、そういう「経営者自身の著書」の中にあって、きちんとした文章や、自慢話にならない謙虚さがあって、読者に素直に訴えかかけてくる。

とはいえ、かなりユニークな発想が出る人のようで、「親会社の悪口を言っていても仕方ない」という真っ当な指摘がある一方で、一番がんばった社員に与える賞が、「嫌いな取引先を切る権利」だったりする。これはいい(笑) 自分がそこの社員だったら、すごく欲しい権利かもしれない。

穏やかな語り口ながら、小さな、それでいて独特の発想が、あちこちにちりばめられている。比較的若い二代目経営者なら、読んで損は無い。

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愚痴

仕事の愚痴を書くので、興味の無い方は、以下を無視して戴きたい。

*********

某取引先の依頼により、ある製品を開発した。なかなか良いものが出来そうだったので、開発費用はいらないから、うちの社でも売らせて欲しいと伝え、いったんは合意を得た。それが、先方のトップの、突然の方針転換とかで、開発費は払うから、その製品はうちで販売してはいけないと言う。

それを発端に、今まで友好状態だった同社との関係が、次々に綻び出してしまった。「あれはいけない、これはだめ」、「おたくは開発・製造だけしてくれればいい」うんぬんかんぬん。

この製品群が使われる分野は、まさにこれからの成長が期待できるので、大小様々な会社が、自分の陣地を確保しようとしているところだ。我々も、小さくてもいいから、今後に備えた橋頭堡を確保したいと思っていたわけだが、その出鼻をくじかれた格好である。

先方にしてみれば、我々が彼らの技術やノウハウを得て、いつかは独立の旗を翻すのではないかと恐れて、機先を制したということらしい。しかしこれは、圧政を敷くことで、かえって反抗・独立の機運を醸成させてしまう行為に他ならない。まったく、「歴史に学ぶ」というのは、こういうことを言うのだろうな、と思う←やや大げさ

こういう圧力に、唯々諾々と従うようでは、我々の明日は無い。いつの日か、銃を手に立ち上がる時のために、今は雌伏の時を耐え忍ぼう。

ささやかながら、これは自分の決意表明である。忘れることのないよう、ここに書き記すことにした。

*********

死地においては、則ち戦え(孫子)

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vs.アントラーズ

レッズ 3-2 アントラーズ(NHK総合にて観戦)

久々に、今季仕様(笑)の「3-2」での勝利であった。

前節、マリノスと引き分けたうえでの、難敵・鹿島とのアウェイ戦なわけで、ここはアウェイらしく、慎重に試合に臨むかと思いきや、ホームゲーム以上のアグレッシブな試合展開となった。

今日のレッズも、本当に全員が良く走った。高めの位置でボールを奪っては、何度となく繰り返されるアタッキング・・・ 攻撃が徒労に終わったとしても、次の瞬間から、すぐにまたボール奪取に駆け回る姿には、見ていて鳥肌が立った。

達也の2得点は、どちらも素晴らしかったが、特に2得点目は、集中を切らさずに、良くリバウンドに反応した。あれはもう、達也の心構えとういうか、真摯なプレー姿勢に対する、ご褒美のようなものだろう。

エメの決勝点も、狙いすました見事なものではあったが、やはりその前の長谷部のドリブルが効果大。鹿島DFが、ほぼ全員、あのドリブルに吸い寄せられてしまい、エメがフリーになれた。

前半のアルパイが、どうもぴりっとしなかったせいもあって、2点を失いはしたが、そんなことは、もうどうでもいい。これからの残り試合で欲しいのは、内容よりも結果だ。

それから、今日の試合でのレッズサポも強力だった。テレビ中継での音の拾い方に演出があったかどうかは不明だが、とにかく物凄い声量で、完全にアントラーズ側を圧倒。勝利への貢献度は、決して小さくなかったと思う。(試合後、鹿島サポーターが乱入したらしい。経緯は不明だが、負けたとはいえ、あれだけいい試合をしていたのに・・・ 貧すれば鈍す。負けがこむと、サポーターの気持ちも荒む。我々にも、そういう時期はあったはずだ)

リーグ戦も、残りいよいよ5試合。期待と不安と興奮の日々が続く。

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「ロスト・メモリーズ」

レンタルDVDにて、「ロスト・メモリーズ」を鑑賞。

伊藤博文が、朝鮮・ハルピンで暗殺されなかった日本は、朝鮮を安定的に支配し、第二次大戦に勝利、以来、空前の経済的発展を遂げる。そんな歴史の中の2009年、京城(ソウル)で起きたある事件をきっかけに、壮大な「失われた記憶」が呼び覚まされる・・・

とまあ、こんな感じのストーリーである。設定自体が、かなり凝っているので、あまり書くとネタバレになってしまう。(と、こう書けば、すれっからしの映画ファンなら、それなりの見当をつけてしまいそうだ・笑) 以下、気をつけてお読み下さいませ。


この種の映画では仕方ないとはいえ、そこら中に突っ込みどころが満載である。それでも、基本のアイディアを頼りに、最後までぐいぐい押し切る演出は、それなりにお見事。「シュリ」でもそうだったが、「これでいいんだ、これで!」といったパワーで押すやり方は、まるで韓国代表のサッカーみたいだ。これってやはり、民族気質なんだろか?

かなり強引なストーリー展開と演出なれど、それなりに一本筋が通っているので、最後まで飽きずに見られた。ただ、強引はいいとしても、もう少し、説明があってもいい場面もあったか。まあ、説明しすぎると、映画のテンポも悪くなるだろうし、難しいところではあろうが。

主演の二人は、それぞれ大熱演。特に仲村トオルは、シナリオ読んで、逃げ出したくなったんじゃないかと想像するが(笑)、難しい役を、良く律儀にこなした。演技がややワンパターンな気はするが、きっと真面目な役者なんだろうな。かなり見直した。

「韓流スター四天王」とやらの一人、チャン・ドンゴンも、かなり良かった。朝鮮系日本人という設定なので、前半はほとんどの台詞が日本語という、過酷な役どころ。「やちゅらのもきゅてきは・・・」には、さすがに苦笑させられたが、物語が進むに連れ、それも気にならなくなる。彼もまた、きっと真面目な役者に違いない、と思わせるものがある。

しかし、こんな映画、良く日本で公開できたな(汗) ある意味、これも日本人の寛容さ故か・・・って、そんなことはないだろうなぁ。

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レッズ・シンポジウム参加

さいたま商工会議所青年部が主催した、「レッズの成功に学ぶ~経営とマーケティング戦略、サッカーを通じた街づくり」なるシンポジウムに参加してきた。(10月19日、さいたま市文化センター)

大野勢太郎さんをコーディネーターに迎え、犬飼レッズ代表、相川さいたま市長、それに角田Urawa Boysリーダーの三氏をパネリストに、およそ90分、勢太郎さんと各氏が対話するという形式で進められた。

始めに、勢太郎さんと犬飼代表の二人でトーク。犬飼代表の話を直に聞くのは初めてだったのだが、控えめに淡々と、時折うまく笑いを取りながら喋るのが、なかなか好印象。

勢太郎「今日はJリーグの理事会だったそうですが、だいぶ他のクラブからうらやましがられてるんじゃないですか?」

犬飼「そうですね、すごくねたまれていてね、私を見る目がキツいんですよ。実にいい気持ちです(笑)」

と、こんな感じで対談が進む。

勢太郎「来年に向かって、選手の入れ替えみたいな話は出ているんですか?」

犬飼「うーん・・・まぁ、来年の補強は、坪井と山瀬で充分だと思いますよ」(会場爆笑)

犬飼代表、クールな語り口ながら、なかなかのお茶目さんである。

続いてステージに相川市長がジョイン。まず最初に、大原の芝の問題について、勢太郎さんが突っ込む。

勢太郎「大原の芝、なんとかしてくれますよね?」

市長「あー、わかりました、なんとかしましょう。とりあえず、レッズが優勝したら、そのご褒美ってことで」(会場再び爆笑)

市長も、犬飼代表に負けず、お茶目さんである。

さらに続いて、Urawa Boys代表の角田氏登場。

勢太郎「どうですか、苦しかった12年を経て、今の気分は」

角田「いやぁ、まだ決まったわけじゃないし、まだまだ信用できないですよね、正直なところ」(会場、全員深く肯く)

全体としては、勢太郎さんの予定調和的な司会進行もあって、終始和やかなムードでシンポジウム終了。いろいろと興味深い話が聞けたのだが、中でも、犬飼代表がギドの手腕を絶賛していたのが印象に残った。

シンポジウムの後は、平川と堀之内が登場し、彼らのサイン入りTシャツ等々のチャリティーオークション。ここも勢太郎さんがうまく仕切って、楽しい気分でイベントを終えたのだった。

勢太郎さんと相川市長が、「優勝はほぼ決まり」といった雰囲気で、少々浮かれ気味だったのに対して、角田氏が不信感(不安感)いっぱいの様子だったのが対照的。その中で、犬飼代表は、言葉遣いは慎重なれど、相当の手応えを掴んでいる様子だったのが頼もしかった。

このようなイベントを、企画・実行された、さいたま商工会議所青年部の皆さんに拍手。

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銘器復活・続き

無事に発掘され、なんとか撮影可能なことが分かったニコンFMを、さいスタのマリノス戦に連れて行った。

心配していた露出計だが、電池を入れ替えたら、ファインダー内のLEDが無事に点灯したので、たぶん大丈夫と判断。今回はそれに頼ってみた。(撮影は、すべて200mm望遠を使用)

まずは試合開始直前のギド。

reds1017a.jpg

ピント合わせがレンズ中央なので、ついつい被写体の顔が、写真の真ん中に来てしまう。

続いて、前半終了時点の長谷部&柏原

reds1017b.jpg

なにやら談笑しておるが、さすがに動いている被写体に、マニュアルでピントを合わせるのは難しい。腕が鈍ったなぁ。

で、こちらは交代を待つ岡野の背中。

reds1017c.jpg

じっとしてくれていれば、なんとかピントは合わせられる(笑)

とまあ、こんな感じで、心配していたレンズのカビの影響は、やはりそれほど感じられない。ただ、さすがに、動きの激しい試合中は、マニュアルでピントを合わせるのは至難の業だったので、撮影は断念。(しかし、AFが無かった頃のスポーツカメラマンって、みんな凄腕だったのね。感心) でも、被写体さえ選べば、充分実用になることが分かったのは収穫だった。

今回アップした画像は、プリント時にCD書き込みをサービスしてくれたもの。これで、ニコンFMで撮った画像を、簡単にアップできる。これを契機に、改めてフィルムカメラの勉強をしたいものだ。

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「愛の領分」

ryoubun.jpg

藤田宜永「愛の領分」(文春文庫)を読んだ。

艶紅(ひかりべに)」(文春文庫)、「壁画修復師」(新潮文庫)と読みついできて、いよいよ直木賞を受賞した本作に辿り着いた。

まず、主人公・淳蔵の職業が、仕立屋(テーラー)というのがいい。身近なようでいて、実は知らないことばかりの世界なわけだが、作者の巧みな描写で、その仕事がどういうものかが、伝わってくる。「艶紅」では、調べたことがそのまま文章になってしまったようなところもあったが、本作では、そのへんの加減も良くなっている。そしてもちろん、その職業の描写が、そのまま主人公の性格を映してもいるわけだ。

物語が取り立てて面白いわけではないが、全編を通じて立ちのぼる、濃密にして妖艶な雰囲気が、読むものの手を休ませない。単行本刊行時の帯にあったコピー、「不倫でもないのに、秘密の匂いがする」という言葉がぴったりだ。

そして、本作の底に流れる、ある種の諦念が、作品に深みを与えているように思える。

「どんなに立派なものでも、着物に合わない帯がある。帯に合わない着物がある。(中略) そんなふたりを結びつかせてしまったのは、俺だけど、やっぱり、愛にも領分があるって思うんだ」

恋愛小説の秀作であると共に、心理小説としても、良くできていると思う。奥方・小池真理子の、同じく直木賞受賞作(本作より先に受賞)の「」(新潮文庫)への返歌、と僕には読めた。

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vs.Fマリノス

レッズ 0-0 Fマリノス(埼玉スタジアムにて観戦)

なんとなく、FC東京戦のリプレイを見させられているような試合だった。

岡ちゃんのゲームプランは明快で、DFラインをやや引き気味にして裏のスペースを消し、マイボールになったら、状況に応じて、ロングボールでレッズDFの裏を狙うか、はたまた両サイドに展開するか、といったところ。「勝ちに行く」、というよりは、アウェイゲームの基本に忠実に、「負けない」試合運びが徹底されていた。

全般的に、レッズが押し気味に試合を進めたものの、逆襲からのチャンスは、むしろマリノスのほうが多かったかもしれない。この展開で、一点でも取れていれば、岡ちゃんのプラン通りの試合となってしまったところだった。

マリノス側は、やはり奥とドゥトラのプレーが光っていた。それぞれ要所でボールに絡み、そこから効果的に展開し、チャンスを演出していた。特にドゥトラは、守備での貢献度も大きかったと思う。

守備陣では、やはり中澤か。代表での好調さによるのだろうが、すっかり自信満々である。頭だけではなく、足元も巧く、スピードスターのエメと達也にも、タイミング良く足を出して、うまく止めていた。それに、GKの榎本も、エメの強烈なシュートに見事に反応したり、今日は当たりの日だったようだ。

監督の描いたシナリオに沿って、各選手がきちんと役割を果たすあたり、今ステージでは若干出遅れてしまったとはいえ、やはりチャンピオンチームだけのことはある。

マリノスのことばかり書いてしまったが、レッズとしては、やはり相手が引き気味できた場合の対策が、まだまだ出来ていない印象だ。今日の場合は、前の試合で大爆発した達也とエメの2トップで、とにかく相手DFを攪乱する戦法に出たのだろうが、上に書いた通り、二人ともしっかり止められてしまった。

こんな試合では、やはりセットプレーに期待したいところだが、CK、FK共に、ちょっとアイディア不足。今後もセットプレーに頼りたい試合は続くだろうから、もう少し工夫して欲しいところだ。

まぁ、しかし、「強豪」相手に失点することもなく、しっかりと勝ち点1を積み上げたのは評価したい。試合内容も決して悪くなかったことは、終了後のスタジアムの雰囲気からも明らかだ。0-0でも、観ていてそれなりに充実感を得られた試合だったと思う。

そうそう、長谷部の復活には大拍手。復帰初戦だったはずだが、相変わらずの豊富な運動量で、レッズの中盤を支えていた。終盤、暢久が抜けて、長谷部がトップ下に上がったが、あの形は練習していたのだろうか? 

引き気味の相手の打開策としてだが、暢久と長谷部の、縦のラインがもう少しうまく絡むようになれば、チャンスも広がると思う。次節の鹿島戦に期待である。

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仲秋ゴルフ

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10月16日(土)、ホームコースにてプレー。

秋晴れのもと、気持ちよい秋ゴルフ・・・になる予定だったのだが、天気予報は見事にはずれて、どんよりとした曇り空の下、10月にしては肌寒い陽気の中でのプレーとなってしまった。

ホームコースでのプレーだったが、さすがに土曜日は混んでいる。珍しくコンペも入っていて、普段より待ち時間の多いラウンドであった。

と、言い訳の伏線を張りつつ、49、53の102と、結局いつも通りのスコア。

ドライバーはまあまあ、それにFWとアプローチはそこそこ安定しているのだが、どうもアイアンが良くない。

いつもこんな調子じゃ面白くないので、少しマジメに取り組むかなぁ・・・なんて思ったりするのだが、はて、何からやればいいのやら。

とりあえず、素振りぐらいはやろうかな・・・などと思ったりする(思うだけ・笑)秋の夜長である。

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神田で一服

珍しく神田に仕事の用事ででかけたのだが、早めに用件が済んだので、久しぶりに本屋歩き。歩き疲れてから寄るのは、たいてい「古瀬戸珈琲店」である。

kosetoa.jpg

僕が学生の頃から20年以上にわたって、神田での憩いの場所として存在してくれている。

今回はマンデリンを頼んだが、深めのローストの苦みが実に絶妙。スタバなんかで、ミルク入りのばかり飲んでる舌には、ちとキツめの苦みだが、やっぱりコーヒーって、こういう味だよなぁ、と納得させられる。

しかし、コーヒーが美味しければ、甘いモノも欲しくなるというもので、以前より充実したスイーツのメニューから、ついついシュークリームなんぞをオーダー。

kosetob.jpg

リス付きの皿が、照れくさくもキュートだが、シュークリームそのものも、もったりとしたクリームが美味しくて、大変満足であった。

それから、これは今回初めて出会ったのだが、コーヒーと一緒に、「恋の辻占い」なる紙片が出されてくる。

kosetoc.jpg

おみくじ様の紙を拡げてみると、「道化」なる言葉と共に、「リア王」の一節。

疫病のようにひどいことをわしに言うな。

あー、これって、リア王が道化に向かって吐く台詞だったっけ?? これだけじゃ、なんだかさっぱり分からないが、一応、解説らしき文もある。

巫山戯(ふざけ)てばかりいるからといって、真面目に考えられないのではない。道化が巫山戯ているときは真実を語っている。道化が真顔で恋を打ち明けるときは、心は迷っている。心を問え。

・・・そう言われても(汗)

我が心のオアシス「古瀬戸珈琲店」。いつまでも神田にあり続けて欲しい店である。

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「冒険ファンタジー名作選」第2期刊行!

前の記事で触れた、「冒険ファンタジー傑作選 第2期」(岩崎書店、10巻)が刊行された。ラインナップは以下の通り:

(11)地底探検
(12)月世界最初の人間
(13)宇宙のスカイラーク号
(14)超能力部隊
(15)逃げたロボット
(16)栄光の宇宙パイロット
(17)合成怪物の逆しゅう
(18)星からきた探偵
(19)光る雪の恐怖
(20)恐竜1億年

(1)~(10)は、昨年刊行された第1期分ということらしい。

個人的に嬉しいのは、ハインラインの「超能力部隊」と、クレメント「星からきた探偵」、それに復刊リクエストの最も多かった、レイモンド・ジョーンズ「合成怪物の逆しゅう」といったところ。

オリジナルの「SFこども図書館」は全26巻なので、まだ6巻が未刊行ということになる。その中に、アーサー・C・クラーク「海底パトロール」(「海底牧場」)、ジョン・ウィンダム「深海の宇宙怪物」という傑作が残っているのだが、果たして第3期の刊行はあるのだろうか。

それにしても岩崎書店、同社サイトを見ても、このシリーズの宣伝らしきものが見あたらない。「本を探す」で検索をかけて、ようやく各作品の紹介が出るのだが、固定リンクが無いので、ここからリンクの貼りようがない。なんつー商売下手な出版社なんだっ(怒)  一般書店にはまず並ばないのだから、せめてネットで一所懸命宣伝して欲しいものである。

と、文句は言いつつ、やっぱりこれらの復刊はありがたい。敬意を表すると共に、深く感謝する次第である>岩崎書店殿

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矢野徹死去

日本SF界の大御所、作家にして翻訳家の矢野徹が亡くなった

僕が彼の名前をはっきりと認識したのは、彼が訳したハインライン「宇宙の戦士」でだったか。作品そのものとは別に、彼の書いた解説もインパクトがあったし、文庫版に収録された論争集みたいなものも興味深かった。

SF以外でも、翻訳ではバグリイ(「高い砦」!)やマクリーンの諸作品、彼自身のオリジナルでは、「地球0年」なんかを読んでいる。

また、初期のパソコン(DOS-V以前)の頃にも、いろんな雑誌に、エッセーを書いていたのを思い出す。

折しも、以前書いた記事で紹介した、「冒険ファンタジー名作選」の第二期10巻が刊行されたところなのだが、この中に、僕が子供の頃夢中で読んだ、ハインラインの「超能力部隊」も含まれている。翻訳はもちろん、矢野徹である。是非買って、再読してみたい。

2004年10月13日、大腸がんにて死去。享年81とのこと。合掌。

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オマーン戦雑感

日本 1-0 オマーン

勝ちたい試合にきちんと勝って、見事にワールドカップ一次予選突破である。素晴らしい。

全体的に、オマーンがハイテンション&ハイスピードで臨んできたこともあって、スピーディーで見応えのある、緊迫感溢れる試合になったと思う。

それにしても、個々の選手も、チーム全体も、アジアカップ優勝時のレベルを基準値として、さらにレベルアップしつつあるようだ。まさに「成長途上」のチームと選手と言っていい。

唯一のゴールシーンでは、伸二のパスを受けた俊輔が、鋭い突破からファーサイドへ正確なクロス。ゴール正面の高原を越えたボールに、後ろから走り込んだ鈴木タカが、教科書通りに地面に叩きつける、これまた見事なヘディングシュートと、実に素晴らしい展開だった。

ひ弱な印象があった、俊輔のフィジカル強化にもびっくり。倒された時には、ちゃんとファールがもらえるあたり、中田ヒデみたいになってきた。成長したなぁ、と思う。

僕の中では問題児だったアレックスも、今日は終始いいプレーを続けていた。課題の守備も、無難にこなせるようになったし。

中澤の自信溢れるプレーぶりも光ったが、得点の直後、浮き球に川口と宮本がかぶってしまい、こぼれたボールをシュートされた場面では、ああなることを予測していたかのように、ゴール内へカバーに入っていた田中マコが圧巻だった。ただの幸運かもしれないけど(笑)

気になったのは高原か。ゴール前での好ポジショニングや、惜しいシュートなどもあったにはあったが、トラップが大きくて相手にボールを奪われるシーンが何度もあったし、伸二や俊輔のパスに反応できなかった場面もいくつか。FWとしては、もう少しなんとかして欲しいところだ。

なんにせよ、ジーコ監督のもと、日本代表は最終予選に駒を進めた。これでもう、ジーコ更迭の可能性は消えたわけで、最終予選に向けて、どこまで今のチームをレベルアップさせられるかが、今後の課題となる。それはともかく、ジーコ自身も、代表チームと共に、監督として成長しつつあるのは確かだろう。後は、その成長が、最終予選に間に合うかどうかだけだ。

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「活眼 活学」

[新装版]活眼 活学

安岡正篤「活眼 活学」(PHP文庫)を読んだ。

「ビジネスマンの必読書」みたいな紹介が多い本書だが、ようやく読むことができた。と言っても、別にこの本の入手が難しいわけではなくて、有名な本ほど、手に取りにくいということである。

読む前は、漢字も多いし、なんだか難しそうな雰囲気がしていたのだが、実際に読んでみると、意外とすらすら読み進められる。これはやはり、文章が良く吟味されているからだろう。もちろん、すらすら読めるからといって、内容が理解できているわけではないが。

文庫の紹介によると、「東洋学の泰斗として、戦前戦後の政財界トップに多大な影響と示唆を与え続けた著者の遺稿集である。激動の現代社会を生き抜くビジネスマンに贈る行動指針の書」とのこと。

もっとも、書いてあることは至極当たり前である。例えば、こんな箇所。

だから、物質文明、享楽文明が発達するほど、文明人、都市人、知識人は無内容になるのであります。そうして皆、何ほどか肉体的・精神的に病的になる。

結局、混乱のこの時代にあっては、「心の眼」を養え、ということなのだろう。そしてその為にも、東西の古典に学べということだと理解した。

「考える・学ぶ」ことの大切さに、改めて気づかされたのだった。

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銘器復活・その後

さて、無事に発掘されたニコンFMだが、週末にたまたま集まりがあったので、試験撮影を敢行してみた。

露出計用のボタン電池を買いそびれたので、記憶を頼りに、シャッタースピードと露出を組み合わせながら、標準と望遠、それぞれのレンズで撮影してみた。

標準レンズはNikkor 50mm f1.4。薄日が差す屋外だったので、シャッタースピードは1/125秒にして、絞り4~8の間で、何枚か撮影。

望遠レンズは、Nikkor 200mm f4。こちらはシャッタースピードを1/60秒にして、絞り4と5.6で撮ってみた。

あれやこれやと、24枚撮りのフィルム一本を撮りきって、翌日近所の「写真屋さん45」でプリントしてもらったところ、おぉ、ちゃんと写っているではないか!(感激)

露出計無しの手探り撮影ではあったが、まずまず許容できる仕上がりである。心配していた望遠レンズのカビの影響だが、皆無とは言い難いが、むしろソフトフォーカスのフィルターでも装着した感じである(ちょっと嘘) これなら充分、実用レベルである。

今後は、デジカメで手軽な撮影を楽しみつつ、復活した愛機・ニコンFMにて、マニュアル一眼レフカメラも楽しめることとなった。かなり嬉しい今日この頃である。

追記 久々に行った「写真屋さん45」だったが、以前、ここのメンバーカードとかを作ってあったので、メンバーの場合、プリントと同時に、CDへの焼き付けもやってくれるサービスがあると教わった。頼んでみたところ、こちらもちゃんと仕上がってきた。これなら保存も安心である。デジカメ全盛の昨今、プリントショップも付加価値を高めつつあるらしい。

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銘器復活

fm1.jpg

先日、新しいデジカメを買った際に、フィルム一眼レフにも触ってみたわけだが、それ以来、やっぱりあの重量感が気になっていた。

とはいえ、実はフィルム一眼レフカメラは、自分でも持っていた。但し、1977年製の、まさにクラシックカメラ。実家の押入に眠っているはずだったので、先日出かけた際に、発掘してきた。

機種は、あの名器の誉れ高い、ニコンFMである。高校生の頃に、当時やたらと羽振りの良かった叔父が買ってくれたものだ。(本体にレンズ二本を買ってくれたのだが、当時でも10万円以上はかかっていたはずだ。うーん、今からでも改めて御礼を言いたい気分である)

10年ぐらい前までは、時々使っていたのだが、その後は死蔵状態。恐る恐る、ボロボロになっていたケースから、本体を取り出して、動かしてみた。

いわゆるフルマニュアル機なので、メカさえ生きていれば・・・と思いつつ、巻き上げレバーを動かし、シャッターを押すと、心地よくメカニカルな音を発して、ちゃんと切れる。素晴らしい。

問題は、露出計とレンズだった。

露出計は、ボタン電池を使用しているので、それを交換してみないとわからない。

レンズだが、50mmの標準レンズのほうは、いくらか汚れが目立つものの、それほど状態は悪くない。ただ、本体レンズ保護用に、フィルターレンズを被せてあるのだが、それがはずれなくなっていた。力任せに動かすと、一気にレンズに傷を付けてしまいそうだったので、一時断念。

200mmの望遠レンズのほうは、内部にカビが生じてしまっていた。ネットで調べてみたら、カビの除去は不可能ではないらしいが、かなり難しい作業のうえ、費用も結構かかるらしい。

とりあえず、現在の状態で撮影が可能かどうか、試してみることにしたい。

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「いま やろうと思ってたのに・・・」

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リタ・エメット「いま やろうと思ってたのに・・・」(光文社知恵の森文庫)を読んだ。

副題に、「かならず直る そのグズな習慣」とある。以下、文中のいたるところに「グズ、グズ」と出てくるので、思い当たる節が多い自分としては、少々鼻白む思いで読み終えた。

この種の本の特徴として、「グズ」に悩む多くの人々が、いかに各自の「グズ」を克服していったかを、実例を挙げながら説明するわけだが、まあ、どの実例もとってもアメリカンである(笑)  ある日、神の啓示を受けたかの如くに、それまでの悪習を一掃し、「・・・こうして、彼はグズな自分に別れを告げたのです」とか言われても、かなり説得力に欠けると思うが。

とはいえ、この種のハウツー本にしては、本書は結構良く書かれている。紹介されるどの方法も、特に目新しいものはなかったが、それ故の安心感というか、「そうそう、やっぱりそうだよな」という気持ちで読めた。たとえばこんな指摘、

"偽善グズ"とそのバリエーションには共通の特徴があります。すなわち集中力の欠如です。

・・・イテテ。

本書の原題は、"The procrastinator's handbook"だそうだ。procrastinateが、「先延ばしにする」という意味なので、procrastinator=先送りにする人=グズということらしい。となると、「いま やろうと思ってたのに・・・」という邦題は、ちょっと実際の内容とはずれるかも。「グズのためのハンドブック」で良かったと思うが、それだときっと売れないだろうなぁ。

具体的なメソッドや設問が章毎にまとめてあったり、その他にも、小ネタ的なハウツーが満載の、なかなか楽しい本である。根本において、精神論じゃないところが、プラグマチックで大変ヨロシイ。

この本のおかげで、こんどこそグズな日々と決別できそうである。とりあえず、明日から頑張ろう←ハウツー本読者の典型

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韓国戦雑感(U-19)

日本 2-2 韓国
PK 1-3

今回のU-19大会は、ここまで全然観ないでいたのだが、いつの間にやら準決勝だし、相手も韓国だし、ってことで、観てみることにした。しかし、まさかPKにまで付き合わされるとは(苦笑)

試合開始早々から、なかなかの迫力で攻め込む韓国に対して、日本はまるで攻撃の形が作れない。なんとも勝てそうな雰囲気ゼロの試合展開だったが、案の定、ゴール正面にきれいなスルーパスを通され、あっさり失点。反撃の糸口も掴めないまま、前半終了。

後半に入って、徐々に韓国側の運動量が落ち始め、ようやく日本も攻撃らしきことができるようになってくる。大熊監督の強気の選手交代も効いて、試合終了間際に、相手ゴール前の森本の粘りから、平山がうまく折り返して、気合いの同点ゴール。この場面、平山の落ち着いたボールさばきに感心。やはりある意味、大物である。

延長に入って睡魔に襲われ、はっと気づいたら、平山のヘッドが決まるところだった。「おお、勝ち越しか!」と思ったら、またもや同点ゴール。ありゃりゃ。

PK戦では、日本が外しまくって完敗。しかし、日本の選手は、みんな際どいコースを狙ってたんだろうか? これはこれで、ある意味、いい度胸である(笑)  韓国選手の「PKは気合いじゃ~、どりゃあ!」というノリとは、あまりに対照的であった。

今回のU-19チーム、今回初めて観たのだが、守備陣はともかく、攻撃陣はちょっと物足りない印象だった。平山の高さや、カレン・ロバートの強さはいいとして、やはり一人はスピードのある選手が必要なのではないか。とりあえず、現時点で見つからないだけかもしれないけど。

今やすっかり「U-19名物」となった大熊監督の声だが、大観衆が入った試合でも、ピッチ内に届くのだろうか? 監督が、テクニカルエリアで拡声器抱えて指示出したら、反則になったりするのだろうか? あるいは、大熊監督の試合では、サポーターは静かに応援するとか←できねーよ

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「彼岸過迄」

「彼岸過迄」読了。(ちくま文庫版全集第6巻所収)

「三四郎」「それから」「門」が、いわゆる「前期」三部作で、この「彼岸過迄」から「行人」「こころ」と続くのが、「後期」三部作・・・だそうだが、「彼岸過迄」を読み始めてみると、ちっともそれらしくない。

漱石が大病を患った後、復帰第一作となったのがこの作品なのだが、漱石としては、少々気軽な気持ちで、連作中編みたいなものを書くつもりだったようだ。その気分通り、前半のエピソードは、軽めの冒険譚のような趣であったり、ある幼児の死を描いた痛切な物語であったりと、実にいろんな側面が見られる。

それが後半、主人公たる敬太郎の友人・須永の独白から、突如としてシリアスな恋愛小説というか、心理小説みたいな物語が語られていく。

この、須永と彼の従姉妹・千代子の物語は、まさに前期三部作のテーマをなぞったような話であり、須永の一人語りの形式を取りながらも、実に鮮やかな心理描写が展開されていく。

ここでも、結局は須永のエゴイズムの問題が描かれているわけだが、漱石自身は、恐らくは当初そんな話を書くつもりは無かったに違いない。筆の流れるままに紡いでいった物語が、結局は彼の問題意識に辿り着いてしまったというのは、作家の業とでも言うべきだろう。

「こころ」を知っている読者としては、漱石が毎回同じテーマを扱いながらも、徐々に作品としての質を高めていくのが伺えて、実に面白い。

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vs.ジェフ

レッズ 4-0 ジェフ (テレビ埼玉にて観戦、録画)

この日の試合は、市原主催の「デビルマンマッチデー」だったんだそうだが、ジェフの選手にとっては、まさにレッズの選手達が「デビルマン」に思えたことだろう。なんちって。

前節の3トップ(1トップ2シャドー)から、今回はエメと達也の2トップに、前節に続いて暢久がトップ下、アレックスと永井が両サイドという布陣。DFラインには、アルパイが戻ってきた。

そのアルパイが攻め上がって、中央に強くて低いクロスボールを入れたところ、それがそのままファーサイドにいたエメに届いて、珍しくヘッドで先制。あの場面、エメにボールが届くまでに、誰か触ったのだろうか? それにしても、なんであそこでエメがフリーだったのかも、良くわからん。

先制はしたものの、前半の内容はほぼ互角。ジェフも相変わらず良く走りつつ、何度も裏を狙いながら、チャンスを作り続ける。危ないシーンも、幾度かあったが、なんとか無失点。

後半開始早々、ジェフ側中央の密集地帯でボールを持った達也から、右サイドの永井へナイスなボールが出て、それを永井がノートラップで豪快にゴール。そこまで、どちらかといえば守備に追われていた永井だが、鬱憤を晴らすかのような強烈なシュートだった。

ジェフが良かったのは、ほぼこのあたりまで。2-0以降は、それでも果敢に攻めてくるレッズに対して、なんとかボールを奪ってはカウンターという、どちらがホームか分からない試合展開になってしまった。

その後、過去2節無得点で、「得点したかった」というエメが、茶野のミスを逃さずにボール奪取、そのままGKをかわして3点目。さらには試合終了間際、アレックスに交代して入った平川が、スピードとキレのあるドリブルから、これまた見事なゴールと、今回も大量4得点となった。

守備のほうも、何度か危ないシーンはあったが、山岸のナイスプレーも含め、今ステージ初の無失点で乗り切った。相変わらず、セットプレー時の守備が不安定だったり、カウンターをくらって裏を取られた際には、かなりの確率でシュートまで持って行かれてしまう等、不安材料はあるが、90分を通じて、集中力が途切れないように見えるのは、かなり心強い。(ただ、ジェフの決定力不足に助けられた部分も、間違いなくある)

次の試合は、ナビスコカップ準決勝のグランパス戦。今度はアレックスが代表戦で不在となるようだが、平川も使えそうだし、しっかりと勝って、決勝に進みたいところだ。

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「アラモ」

アラモ」を観た。(10月1日、丸の内プラゼール)

例によって「映画の日」の鑑賞だったのだが、この日には、僕はたいてい、こんな基準で映画を選んでいる:

(1)比較的空いていそうなもの、すなわち
(2)大作・話題作で、上映終了が間近な作品。又は、
(3)どう考えても、ウケそうにない作品。

今回の「アラモ」は、まさに上記(3)に該当するわけだが、それにしても、公開一週間後の、入場料1,000円の日に、50人かそこらの観客しか入らないってのは、さすがに悲しいものがある。

興行的には、一人ぐらいは若手の人気俳優でも使っておけば良かったんだろうが、そういうことはせずに、ある意味、ごくごくマジメに、「アラモ砦の攻防」を映像化した作品であった。

それにしても、アラモを巡る基本ストーリーに、小さなエピソードをちりばめただけで、ドラマらしいドラマが無いっていうのは、さすがに観ていて辛いものがある。「みんなで団結して戦いました。でも、負けちゃいました」って感じ・・・いや、まあ、確かにそれで史実通りなのだろうが。

それから、映画の宣伝コピーでは、「愛する人がいた。守るべき家族があった。戦う理由など、他にはなかった・・・」などと謳っているが、どう考えても、「領土争奪」という、立派な「戦う理由」があったと思うんだが(汗)

メキシコ軍のサンタアナ将軍の造形が、あまりにステレオタイプ(かつ、無能過ぎ)だったりとか、ケチのつけようはいくらでもあるんだが、それ以前に、「911以降」の、アメリカの気分に迎合しよとしたような、製作サイドの意図が、見え見えである。いや、僕としては、それは理解したうえで、立派な映像詩を見せてもらえれば、それで良かったのだが・・・

「伝説の英雄」デイヴィ・クロケットを演じるのは、ビリー・ボブ・ソーントン。僕の中では、「チョコレート」での演技が印象に残っているが、今回もいい味を出してはいた。

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検索ワードランキング(9月度)

9月度の検索ワードランキングは、以下の通り:

第一位 「お宮参り」
第二位 「髭剃り」
第三位 「沢木耕太郎」

・・・う、デジャヴだ、デジャヴ(汗) っつーか、先月とまったく同じである。

まぁ、親にしてみれば、「お宮参り」にどこを選ぶかってのは、かなり真剣に考える問題だろうから、検索数が多いのは、なんとなく分からないでもない。

我が家の場合、地元で行くところが決まってたりしたので、何も考えないで済んだが、普段神社なんか行かない人のほうが多いだろうから、ネットで探すのは、まあ、不思議でもないのだろう。でも、いくら御利益ありそうでも、新生児を連れて、長時間のドライブっていうのは大変だと思うので、そこんとこヨロシク←なんだ、それは

二位の「髭剃り」については、もう何も言うまい。いずれ検索エンジンでの表示順位も落ちるだろうから、それまでにジレットのマッハ3を試してみたい(違)

そういえば、坪井が出演中のビオレのCMだと、洗顔フォームでそのままシェービングできるらしい。ちょっと気になるけど、顔中泡だらけで髭剃りってのも、なんだか落ち着かないような気がする。

第三位の「沢木耕太郎」であるが、例の「マルーシ通信」騒ぎ(?)以来、良く検索に引っかかってくるが、アテネオリンピックが終わって、もうひと月以上経つのになぁ。

ランキング外だと、四位に「堀江貴文」が再浮上している。楽天の横入り以降、すっかり判官贔屓されつつある「たかぽん」(ホリエモンって呼ぶのか?)だが、同情票を集めつつ、検索も増えているようだ。

それにしても、上位三件が、先月とまったく同じとは驚いた。来月は、どうなるだろう・・・?

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