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愚痴

仕事の愚痴を書くので、興味の無い方は、以下を無視して戴きたい。

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某取引先の依頼により、ある製品を開発した。なかなか良いものが出来そうだったので、開発費用はいらないから、うちの社でも売らせて欲しいと伝え、いったんは合意を得た。それが、先方のトップの、突然の方針転換とかで、開発費は払うから、その製品はうちで販売してはいけないと言う。

それを発端に、今まで友好状態だった同社との関係が、次々に綻び出してしまった。「あれはいけない、これはだめ」、「おたくは開発・製造だけしてくれればいい」うんぬんかんぬん。

この製品群が使われる分野は、まさにこれからの成長が期待できるので、大小様々な会社が、自分の陣地を確保しようとしているところだ。我々も、小さくてもいいから、今後に備えた橋頭堡を確保したいと思っていたわけだが、その出鼻をくじかれた格好である。

先方にしてみれば、我々が彼らの技術やノウハウを得て、いつかは独立の旗を翻すのではないかと恐れて、機先を制したということらしい。しかしこれは、圧政を敷くことで、かえって反抗・独立の機運を醸成させてしまう行為に他ならない。まったく、「歴史に学ぶ」というのは、こういうことを言うのだろうな、と思う←やや大げさ

こういう圧力に、唯々諾々と従うようでは、我々の明日は無い。いつの日か、銃を手に立ち上がる時のために、今は雌伏の時を耐え忍ぼう。

ささやかながら、これは自分の決意表明である。忘れることのないよう、ここに書き記すことにした。

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死地においては、則ち戦え(孫子)

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