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vs.Fマリノス(ナビスコカップ準々決勝)

レッズ 3-2 Fマリノス

テレビ埼玉にて観戦。生中継かと思ったら、1時間ずらしての中継録画。キックオフが18時ゆえ、放映は19時にしたかったということか。参戦していた友人から、結果報告のメールが来やしないかとヒヤヒヤであった(笑)

代表招集やら怪我やらで、主力を大幅に欠くマリノスに対して、代表招集のアレックス一人を除いては、ほぼベストメンバーのレッズ。戦力的に見れば、レッズのほうが優位なのは間違い無い。おまけに場所はさいスタと、実質的にレッズのホームゲーム。

とまあ、圧倒的にマリノス不利な状況ではあったが、そこはさすがに岡ちゃんで、「とにかく守って、すくないチャンスに得点して、逃げ切る」という明確なゲームプランのもと、その通りの試合展開となった。

前半、まさにプラン通りにFKのチャンスを得て、それを奥が文句なしのナイスゴール。誤算だったのは、これでマリノスがすっかり安心してしまったことだろう。

持ち前の攻撃性が、1点先行されたことでさらに火がついたかのごとく、果敢に攻め立てて、あっさり同点。マリノスDFのミスといえばミスだが、前向きの気持ちを持ち続けた山瀬の気迫も賞賛したい。

その後は、目下絶好調の永井が、驚異のダッシュからゴールラインぎりぎりから折り返し、エメが押し込んで2点目。後半に入って、今度はエメが超人的なスピードでペナルティエリアに突入したところを倒され、3点目となるPKをゲット。このシーン、あのまま放っておけば、いくらエメでも折り返しできなかったような気もするが(笑)、DFとしては、あれを見逃すわけにはいくまい。

その後、坂田の神の手アシストもあったりしたが、あれはあそこでプレイを止めてしまったアルパイにちょっと問題あり。都築のポジショニングも、ちょっと中途半端ではあった。ああいう失点があると、やっぱりまだまだ安心しきれないなぁ、と思う。

結局試合は3-2で終了。ギドはともかく、岡ちゃんもこんなスコアは予想していなかっただろう(笑)  なにはともあれ、これで準決勝進出である。次戦の相手はグランパス。苦手な相手、勝てない瑞穂、等々、悪しきジンクスとトラウマがてんこ盛りだが、ここを乗り越えてこそ、連覇がより価値のあるものになるはずだ。

ところでこの試合、岡田さんが主審だったのだが、どうもレッズは彼と相性が良くない。というか、岡田さん自身が、ある意味、審判として下り坂なのかもしれない。「審判がゲームを演出する」のは一面の真実だとは思うが、いつも必ず演出しなければいけないわけでもないだろう。審判のレベルアップ(待遇面の改善も含め)は、サッカー界全体として早急に考えるべき問題なのだと思う。

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