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2004年4月

お買い物

ユニバーサル・ミュージックが、「3枚買って1枚もらおう」というキャンペーンをやっているので、ついついメーカーの思惑に釣られてしまった。

今回買ったのは、以下の三枚。

白鳥/マイスキー・チェロ名曲集
ゲッツ/ジルベルト
「ビル・エヴァンス/アローン+2」

しかし、こう並べてみると、なんとなく気恥ずかしいのは何故だろう(汗) どうせなら、ここを見た人が、「なにぃ? こんなアルバム、俺は知らんぞ!」とか言って、慌ててググったりするようなのをチョイスしてみたいもんだ←単なる目立ちたがり

でまあ、とりあえず3枚買って、応募資格ができたので、あと1枚を選ばないといけない。LPで持ってるのって、なかなかCD買う気にならないから、この機会に、LPでしか持っていない、「クリスタル・サイレンス」あたりにしようかな。あぁ、ジャズもクラシックも、なんてミーハー趣味な自分であろうか。

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vs.チェコ

ジーコがヘタレだろうが、欧州組がイマイチだろうが、気持ちよい勝利は、全てを忘れさせてくれる。

さて、試合開始から出足のいい日本代表。稲本もいいタイミングで、ネドベドに仕事をさせない。それに伸二が絡んで、中盤からのボールが、面白いように前線に運ばれて行く。DF陣も良く集中して、お互いにうまくカバーリングしていた。

そうこうするうちに、久保がゴール! チェコDFを完全にかわして、なおかつGKの逆をつくという、久保らしい狙ってるんだかまぐれなんだか分からないシュートだった。

後半、さすがにチェコもヤバイと思ったのか、大攻勢に転じる。しかし、もうひとつプレーが単調なのと、最終ラインへの放り込みが、ことごとく日本DFに潰されたこともあり、得点できない。そうなると運も味方するというもので、再三のピンチを、楢崎が神懸かりセーブの連発でしのぐ。

何故かロスタイムもなく、後半44分ぐらいで試合終了のホイッスル。審判、時計見間違えてないか?(笑)

とまあ、久々に観ていて面白い試合だったと思う。

今日の試合では、稲本と小野がそれぞれナイスプレー。小野はすっかりボランチになっていたが、攻守にわたって、質の高いプレーを見せつけてくれた。

心配なのは、やっぱりサントス。アナウンサーはベタ褒めしてたが、球放れの遅さといい、放り込みのタイミングの悪さといい、出足の悪さといい、あれが固定メンバーってのは、マズイんじゃなかろうか。あと、交代で出た選手がどれも精彩を欠いたのはちょっと残念。

さらに、これでまたジーコジャパンが延命してしまったという意味では、手放しでは喜べないのかもしれない。

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サッカーの日々

なんちゃって、そうサッカーばっかり見てるわけではないが、連日試合があったので、感想の雑文を書く暇も無かった感じである。

以下、思い出すままに・・・

(1)オリンピック代表
「ギリシャ」と「ギリシャ選抜」と、何が違うんでしょ? などと、しばし悩んでしまった。ギリシャ遠征、リーグ戦の疲労、怪我人等によるメンバー入れ替え、グラウンド・コンディションの不良・・・等々、ネガティブ要因が山ほどあったわりには、まずまずの結果だったと思う。達也の二戦連発は立派。五輪の切符を手に入れて、少々モチベーションが落ちるのは仕方ないだろう。ただ、まだポジションが固まったわけではないので、残り少ない機会に、強烈にアピールする選手が出てくると面白いのだが。

(2)女子オリンピック代表
「女子サッカー」というのは、「サッカーの女性版」ではなくて、「女子サッカー」という競技なのだと認識させられた。要するに、男子みたいにスピード任せ、キック力任せ、テクニック任せのサッカーというのは、ありえないのだ。日々の鍛錬に緻密な戦略が組合わさって、初めて「強いチーム」になれるということが、まさに目の前で証明された。それにしても、試合終盤の集中力は見事。素直に感動させられる試合だった。

(3)A代表ハンガリー戦
え、ハンガリーのほうが、FIFAランキング、日本より低いの? なんとなく、東欧というだけで、強豪っぽく感じてしまう僕は、ブランドに弱い日本人の典型のようだ(涙)  それにしても、どうしてジーコは、コンディションの厳しそうな選手ばかり選ぶのだろう? 磐田なんて、試合やったばっかりじゃん。こういう試合こそ、欧州勢(レギュラークラス以外ね)を試すチャンスだろうに。廣山や戸田も呼んで上げようよ、たまにはさ。あ、試合のほうは、ま、あんなもんじゃないですかね。加地君、頑張りすぎ。サントス、悪すぎ。最後のPKは、しょうがないよ。親善試合だし。なんにせよ、ジーコ解任は既定路線化しつつあるようなので、次のチェコ戦もよろしく(何が?)

ところで、ハンガリーの監督がマテウスってのにはびっくり。マテウスとギドが、それぞれ監督経験を積んで、いつの日かワールドカップで相まみえる姿を見てみたいもんだ。そのころのユーゴの監督がペトロだったりしたら、もう最高ね(笑)

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「草枕」の日

朝、blogを覗いてみたら、普段より多めにカウンターが回っている。

あー、週末だから、また検索サイトに引っかかったかなぁ・・・と思いつつ、検索ワードを見てみたら、なんと、「草枕」での検索ばっかり(謎)

なんだなんだ、どっかのゼミかなんかで、「草枕」がテーマになったのか。はたまたテレビか何かで、話題になったんだろうか?

・・・とまあ、こんなことが分かるので、アクセス解析は面白い。

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再びゴルフ

一日おいて、またゴルフへ行った。

今回は、久し振りに友人達とのお気楽ゴルフ。ネットで格安ゴルフ場を探して・・・ということで見つけたのが、小田原ゴルフ倶楽部・松田コースである。

ゴルフダイジェスト・オンラインのユーザー評価が散々なので、かなり覚悟して出かけたのだが、心の準備ができていたせいか、それほど失望せずに済んだ(笑)

もっとも、小さいティーグラウンドのほとんどがマット敷きだったり、狭いフェアウェーを、左右どちらかに外すと、即OBか1ペナだったりと、総合的には、まぁ、お値段なりのコースということになるのだろう。

初っ端のホール、486ヤードのパー5だそうだが、ものすごい打ち下ろしとはいえ、2打目が「残り160ヤードでーす」とか言われると、さすがに苦笑ものである。いつから僕のドライバーは、300ヤード出るようになったんだ??

ショートホールも、100ヤード未満のところがあったりして、大笑いである。

とはいえ、どのホールもグリーンが少々砲台っぽく盛り上がっていて、おまけにすり鉢を伏せたような形のところが多かったため、アプローチがことごとくこぼれ落ちてしまう。なるほど、こんなところに罠があったわけか。

というわけで、OBを出したり、グリーン回りで手こずったりして、結局51、51の102。やれやれ、コースをバカにした罰が当たった感じである。

それはともかく、心配していた雨にも降られず、友人達と軽口を叩き合いながらの、楽しい一日となったのだった。

・・・でも、次回は違うコースでやろうね(汗)

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vs.トリニータ

浦和 4-1 大分

テレビ(TBS)にて観戦。解説、福田正博。

試合内容はともかく、今日はサポーターの「コール無し」応援にびっくり。福田も当惑しながら、「試合内容が悪くて、途中からコールが止まったことはありますが、最初からってのは・・・」と絶句。

とまあ、なんとも重たい雰囲気で始まった試合なれど、前半であっさり3-0。後半も一点を加えて、気がつけばエメはハットトリックをあっさり達成。それでもコールは起こらない。

試合終盤、このまま4-0で終わらせよう・・・とばかり、山田を中心に、DFラインでボールを回し始める。このまま終わっていれば、今季初完封ということで、最後の最後で「うら~わレッズ」が爆発するのかと思った矢先、なんとその最終ラインのボール回しを狙われて、やらずもがなの失点。これでまたスタジアムの雰囲気はぐわーんと重くなり、結局そのままコール無しで試合を終えたのであった。

今回のコール無し応援、賛否両論あると思うが、僕としては紅い雪だるまさんの書いてる通り、ここまで極端な示威行為というのは、やはり時期尚早だと思う。

プレーヤーとしてのギドは大好きだが、しょせんは新人監督である。代表の日程やら、DF陣の怪我やらで、満足な事前準備ができなかったにしては、この時点での4位は悪くない。確かに、標榜する攻撃サッカーが、あまりに不安定な現状において、すぐにシステムをいじったりする、少々場当たり的な対応がサポーターを不安にさせているのは否めないと思う。ただ、ここはサポーターも我慢して、ギドと一緒に、今年のレッズを作っていくべきではないか。

選手達にしても、今日の試合の終盤に象徴されるように、もう一つ集中力というか、気迫みたいなものが90分持続しきれていない。ならば、そんなモチベーションの低下を補うのが、サポーターの応援であるべきではないか。

チームは、前節の負けを引きずらず、結果を出した。サポーターも、コールを止めることで意志を表明した。次節からは、再び「共に闘う」監督・選手とサポーターに戻って欲しいものだ。

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ゴルフの日

しばし更新が滞っていたが、そんなことにお構いなく、時間は流れ、blog世界も進んでしまう。当たり前だが。

さて、ゴルフへ行った。

今回プレイしたのは、茨城のセントラル・ゴルフクラブ、西コース(パー73)である。アウトにロングが3ホールあるので、パーが37。インの36と併せて73ということだが、71は経験あるが、73は初めて。フロントでも400ヤードのミドルがあると、なんとなくチャンピオンコースっぽくて、雰囲気がいい。プレイするのは大変だけど(汗)

暖かくなったとはいえ、まだ枯れ芝が多く、「緑の絨毯」まではもう一息というところか。これから梅雨時ぐらいまでが、やはりベストシーズンなので、せいぜい頑張ってコースに出たいものだ。

ところで、ゴルフ場名でリンクを張ったのは、ゴルフダイジェスト・オンラインである。ゴルフ情報とネットの親和性ってのは、結構高いようで、使ってみると確かに便利である。どうせなら、bk1みたいに、コースレポートもトラックバック送れるようにしてくれると、付加価値高まると思うんだが、どうですかね、関係者の方(誰だよ)。

あ、ちなみに今回のスコアは、アウト48、イン50の98である。相変わらず、コースに関係無く、高値安定である(恥)

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「野分」

ちくま文庫版「夏目漱石全集3」、「野分」をもって読了。

「野分」は初読だったのだが、いや、面白かった。

解説にあるように、「思想的な内容を持った」、「維新の志士の如き烈しい精神で」作られた文学である、と僕も思う。

むろん、そういう意気込みで書かれた作品としては、最初の部類の一作なので、一個の作品としては、やはり少々未熟であろうかとも思う。

それでも、作品の根底に、漱石の「思い」みたいなものが流れているのを、なんとなく感じ取れるような気がする。

主人公(?)の演説シーンは確かに圧巻だが、むしろそれ以外の地の文における、シニカルでクールな視線が、この作品での漱石の姿勢として、確実に伝わってくる。

「野分」を経て、彼はどんな作品を生みだしていくのか。次巻が楽しみである。

ところで、くだんの演説シーンでの、印象に残った一節。

家に在っては父母を軽蔑し、学校に在っては教師を軽蔑し、社会に出でては紳士を軽蔑している。これらを軽蔑し得るのは見識である。しかしこれらを軽蔑し得るためには自己により大なる理想がなくてはならん。自己に何らの理想なくして他を軽蔑するのは堕落である。現代の青年は滔々として日に堕落しつつある。

自己の理想なくして、徒に他者を軽蔑する人間の、なんと多い現代であることか!

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MyblogList

閑話休題。

あちこちで見かける、MyblogListに登録してみた。

いや、これは便利だ。blogの追加も簡単だし、更新順に並べ直して表示してくれるのも、とってもお役立ち。今までは、巡回blogを増やすのになんとなく抵抗があったのだが、これならもうちょっと増やしても良さそうだ。

しかし、気が付くと、なんか表示がごちゃごちゃしてきたなー。デザインセンス皆無の僕としては、ココログのお手軽さは有り難かったのだが、やはりちゃんとメンテナンスしないとダメだね。

プロフィールページや、@nifty Homepageのエリアを使ったりして、blogのほうはもう少しシンプルにすっきりさせたいんだが・・・うーん。

ま、少しずつ変えてみようっと。

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「二百十日」

ちくま文庫版「夏目漱石全集2」収録の「二百十日」、今回は再々読ぐらいかな?

僕としては結構好きな作品なのだが、文庫版の解説によると、「締切りに迫られた、彼自身「杜撰の作にて御恥ずかしき限り」とみとめている失敗作」だそうである。で、本書収録三編中、「二百十日」の扱いはたったの三行。

でもなぁ、個人的には好きな作品なんだけどな。

全編を通じて、主たる登場人物である「圭さん」と「碌さん」の、軽妙なようなとぼけたような、なかなかに味のある掛け合いで話が進むのだが、これが案外面白いと思うのだ。阿蘇登山前日の、宿の下女を交えた下りなんざ、漫談でも読んでるような心持ちである。「半熟玉子」には、思わず笑ったね。

こういう漱石も、読んでて楽しいと思う。

最後の「野分」は、また次回。

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「草枕」

漱石を読んでいる。

ちくま文庫版の全集を、ずいぶん前に揃えたのだが、ずぅっと本棚の飾りになっていたのを、今頃になって少しずつ読み始めたのだ。

先月、「坊っちゃん」を含む第二巻を読んだのだが、予想以上に面白く読めた。

で、第三巻だが、こちらには「草枕」、「二百十日」、「野分」の三編が収録されている。

「草枕」といえば、冒頭の「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい」が思い浮かぶ。この一文が有名なので、なんだか全部読んだようなつもりになっていたが、作品全体としては、実は今回が初読である。

しかし、こんな話とは思わなかった。

筋らしい筋もなく、美麗なる文章で延々と東西の比較芸術論が述べられたかと思うと、漫談のような軽妙な掛け合いが出てきたりした挙げ句、唐突に物語は終わってしまう。

では、これがつまらないかといえば、そんなことはなく、場面場面の描写も素晴らしいし、文学・芸術におけるペダンティックな文章もまた楽しい。床屋の親爺や、寺の坊主などとの会話も、絶妙な味わいだ。

冒頭で主人公が独白する「非人情」という視点が、ヘミングウェイの「老人と海」や、チャンドラーなどのハードボイルドを連想させて、これもまた興味深い。

「二百十日」については、次の記事にて。

補記:「草枕」の舞台となった九州・小天温泉の記事があった。雪の九州温泉紀行(3)小天温泉

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プロ野球開幕

パ・リーグに続いて、セ・リーグも開幕した。

正直、僕はあまり野球に興味が無いので、どこが勝とうが負けようが、実はどうでもいい。しかし、今シーズンに関しては、気になっていることがある。

それは、落合・堀内両監督の成績である。

堀内監督については、「原を押しのけて」といった就任の経緯が、なんとなく現役時代の「悪太郎」が示唆するダーティーなイメージと相まって、巨人ファンでも批判的な人は多いのではないだろうか。もっとも、監督人事は、読売グループ内の人事異動だそうだから、成績や人気は、あんまり関係ないのかもしれない。

一方の落合監督であるが、中日ファンを除いて、プロ野球ファン層の多くを占めると思われる、一般的なサラリーマンからは、あまり好かれるタイプではなさそうに思う。

なんていうか、「デキる奴は、ほっといたってデキるんだよ」とでも言いたげな態度が、プロ野球界に何らかの形で自分の世界を投影したがるビジネスマン諸子の気持ちと、相容れないものがあると思うのだ。

「失敗を期待される監督」として、二人は闘う。その成り行きに、そしてマスコミが彼らをどう扱うかに、今シーズンは注目したい。

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「国のさゝやき」

新保祐司(祐の偏は「示」)「国のさゝやき」を読んだ。

もう一年以上前だろうか、確か川本三郎が、新聞のコラムでこの本を取り上げていた。シューリヒトに関するくだりを紹介した、その書評が気になって、本屋で探してみたところ、どこでも見つからない。八重洲のブックセンターでは、わざわざ書評の切り抜きがPOPとしてあしらわれ、そこに「入荷待ち」の紙が貼ってあった。結局、bk1で購入したのだった。

雑誌の連載をまとめたものらしいが、冒頭に本書のモチーフとなる、斉藤緑雨のアファリズムが紹介されている。

老いたるとなく若きとなく、男、女の胸のさゝやきの凝りたるもの、世々に流れて音楽とはなりけらし、音楽は即ち国のさゝやき也。彼れの曲と此れの歌と、強て東西の異るを綴り合せて、妖怪に似たる声をなすの音楽あるときは、妖怪に似たる声をなすの日本国なることを知るべし。

著者が専門とする日本近代文学の研究に、クラシック音楽への愛好を重ね合わせ、一種の時評を繰り広げている。やや懐古調であり、保守的でもあるが、深い思索に支えられたと思われる文章は、確かに刺激的である。

小林秀雄を参照し過ぎたり、現代の文明(あるいは日本文化)への批判が少々安直だったり、ちょっと気になるところもあるが、読んでいてとにかく面白かった。やっぱり、こういうのは多少偏りがあったほうが、楽しめる。

ところで、あとがきによると、本書上梓当時、著者はまだ49歳(!) 小林秀雄をまるで同時代人のように語る口振りから、てっきり戦中派だと思っていたが、1953年生まれだそうだ。確かに、シベリウスの生家を訪ねた際に、CDウォークマンで彼の第5シンフォニーを聴く場面があったりして、「やることが若いな~」とか思ったのだが、ほんとに若かったのね(汗)

シューリヒトのブルックナー、是非とも聴いてみないと!

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「マスター・アンド・コマンダー」

マスター・アンド・コマンダー」を観た。

映画の日だったゆえ、混んでるといかんと思って早めに劇場(有楽町日劇PLEX)へ。しかし、場内はガラガラ(汗) うーん、不人気とは聞いていたが、これはちょっと悲しいかも。

冒頭の海戦シーンは迫力満点。なんせ音響が凄い。やっぱりこういう映画は、映画館の大画面と大音響で楽しむべきだなー、と改めて納得。

ストーリーは比較的単純でわかりやすく、終盤もだいたい予測がつくのだが、その分安心して楽しめる。ただ、背景説明がほとんどなく、フラッシュバック的な回想も全然無いので、物語世界に浸りきれない感じではあった。

前宣伝では、「子供たちがどーしたこーした」と騒いでたような記憶があったが、これはもう完全なミスディレクション。確信犯ですな。予備知識なしで観に行って大正解だったようだ。

映画史上初のロケという、ガラパゴス島上陸シーンで、滔々と流れ始めるバッハの「無伴奏チェロ」。場面に合ってるかどうかはちと微妙だが、あの深々とした調べには、やはり心打たれるものがあるなぁ。自然の風景に似合うことだけは確かだ。

それはともかく、帆船の姿は美しい。

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検索ワードランキング(3月度)

アクセス解析始めてから、ようやく丸一ヶ月分の記録が溜まった。

で、3月度の検索ワードランキングである。

第一位 「髭剃り」
第二位 「砂の器」
第三位 「六本木ヒルズ」

「髭剃り」は、アクセス解析開始後、ずっと一位をキープしている。みんなそんなに「髭剃り」に困ってるんだろうか? 「髭剃り」がテーマのblogに変更したら、アクセス数倍増か?

「砂の器」は、ドラマの最終回ちょっと前あたりから、順位急上昇。これはもうドラマ効果だな。ちなみに第四位は、ドラマでその音楽が使われていた、「エルガー」であった。

「六本木ヒルズ」は、例の回転扉事故の影響とはあまり関係なく、当初から上位であった。もうじきオープン一周年だそうだが、まだまだ一般的な関心が高いということか。

アクセス解析にはいろいろネガティブな意見やアレルギーもあるようだが、付けてる側からすると、かなり面白いし、参考になる。やり方次第で個人の特定ができてしまうらしいが、僕自身はそこまでやる気はないし、そもそもそれほどの知識もないので、訪問者の方はどうぞご安心を。

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