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2004年3月

シンガポール戦雑感

「つまらん! おまえらのサッカーはつまらん!」

・・・と、大滝秀治さんに怒られそうな今日の試合であった。

キャプテン中田も試合後のインタビューで、あっさりと「最低の内容」と吐き捨てていたが、勝ち点3が取れた「だけ」という試合だったと思う。

試合日程やコンディションにお構いなしに欧州組を呼びつけては、格下相手に不動の先発メンバー。これで国内組に発奮しろと言うほうが無理というものだろう。ロクに練習もしていないのに、コンビネーションを嘆いてもしかたないのだ。

心あるサポーターが求めているのは、決して大量得点で勝つことではなく、内容で圧倒して、格の違いを見せつけて勝つことなのではないか。攻撃の際は、きちんとシュートで終わらせる。そのシュートも、ほとんどが枠に飛ぶ。カウンターの芽を摘んで、シュートは決して打たせない、等々。

それにしても、ジーコはいったい、どんな指示を試合前に与えたのだろう? 偏見があるのは承知の上だが、ジーコからは、「チームを作る」という意識が、全く感じられない。

チームマネジメントができない人間に、監督をやらせるべきではない。

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ドビュッシーのサイト

前にフォーレに関する記事で、「ガブリエル・フォーレの部屋」というサイトに出会えたことを書いた。

ドビュッシーではどうかな? と、ネットをうろうろしてみると、さすがに有名&人気の作曲家だけあって、たくさん見つかる。その中で、推薦盤の選択にいたく感心したのがこちらである。ページタイトルが無いのだが、どうやら「暗愚楽CD博物館」なるサイトの一部らしい。(もしかしたら、えらく有名なサイトかもしれない。当方の無知に関しては、平にご容赦を)

冷静なコメント付きの推薦盤の数々は、ほとんど僕の知らないものばかりである。参った。

道を究めている人というのは、案外多いものだなぁと、改めて感心。そういう方々の成果を、こんなに手軽に知ることができるとは、これはやはりネット時代ならではであろう。感謝。

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ドビュッシー聴き比べ

先日、マルティノンのCDセットを買ったので、もともと持っている、ブーレーズのCDと聴き比べている。

ブーレーズのものは、1966~68年にニュー・フィルハーモニア管弦楽団と録音されたもの。その後、クリーブランドと再録しているが、Amazonで検索すると、新譜しか出てこないので、演奏も新譜のほうが高評価なのかもしれない。

「海」「牧神の午後への前奏曲」「ノクチュルヌ」と聴き比べてみた。

ブーレーズの演奏は、「曲をレントゲンで見てるようだ」と評されているのを、ずいぶん前にレコ芸かなんかで読んだ記憶があるが、確かに分析的というか、いろんな音が聞こえてくる演奏ぶりである。

いっぽうのマルティノンだが、こちらはもっと職人的とでもいうか、直情径行とでもいうか、とにかく歌わせ方が巧い。心持ち早めのテンポで、朗々と歌い上げる演奏は、まるで指揮者の身体の動きがそのまま音になったかのようだ。

どちらが好きかと言われれば、今の僕なら、やはりブーレーズかなぁ。それにしても、こんなふうに、同じ曲を聴き比べるのって、結構楽しい。CDを複数買ってしまう所以である。

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「壁画修復師」

藤田宜永「壁画修復師」を読んだ。

艶紅」が面白かったので、他の作品を・・・と思っていろいろ書評を見てみたところ、この「壁画修復師」の評判がいいようなので、読んでみた。

5編からなる連作短編集だが、基本のパターンは同じ。主人公の壁画修復師・アベが、仕事のために滞在しているフランスの田舎村で出会った人々の、それぞれの哀歓に溢れた物語に触れるというもの。

アベは、基本的には何もしない。アベが異邦人であるがゆえに、彼に接する人々は、問わず語りに自らの過去や思いを話し出す。そしてそれが契機となって、彼らの心は、少しだけ、修復されることになる。

各作品の舞台となる、田舎の風景描写が素晴らしい。時折出てくる、フランスの郷土料理らしきものも、とても美味しいそうだ。

短編のため仕方ないのかもしれないが、「艶紅」のような濃密さは、ここにはない。プロットも若干荒削りに思える。二作しか読んではいないが、この作家は長編向きと見たが、どうか。

著者のもう一面である、冒険ハードボイルド系の雰囲気に満ちた、アベの佇まいが心地よい。

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bk1、トラックバックに対応

・・・ということを、k-tanakaさんのところの記事で知った。

いや、bk1のブリーダープログラムとやらには参加しているので、「トラックバックに対応したよ~」というメールは来ていたのだが、なんだか意味が分からなかったのだ(汗)

とりあえず、ものは試しということで、以下二つの記事をbk1に送ってみた。

営業引力の法則
川原泉の本棚2

それぞれ、bk1.jpというURLの該当書籍のページに、記事が送られているようなので、これでいいみたい。アクセス解析で見ると、ほんの数人(笑)、bk1からトラックバックを辿ってきたらしい記録がある。

ベストセラーにトラックバック送ったりすると、なんかものすごいことになりそうなので、しばらくはマイナーっぽい本にのみ、トラックバックを送ろうと思っている←小心者

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1,000ヒット

カウンターが1,000ヒットを記録した。

同時期に開設された他のblogと比較しても、かなり遅い1,000ヒットのような気がするが、それはともかく、大勢の方の目に触れたということだけでも、うれしいものである。

ヒット数が全てではもちろんないが、励みにはなる。まぁ、内容的に読者を増やせるような記事は書けそうにないし、せめて来てくださった方が、不愉快にならないように気を付けながら、これからも続けていきたいと思う。

訪問してくださった皆様、ありがとうございました(ぺこり)

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「川原泉の本棚2」

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川原泉の本棚2」を読んだ。

川原教授の作品群は、どれもこれも彼女の豊富な読書量をベースにしていることは、簡単に察しがつくわけだが、このシリーズでは、その膨大な読書遍歴の中から、教授自らオススメ本を紹介してくれている。

前著の「川原泉の本棚」に続き、多ジャンルにわたる小説、教授お気に入りのサバイバル系読本、ただのゲテモノ読みじゃねーかと思うような本、等々、どれも分け隔て無くピックアップしてくるあたり、教授らしく律儀である。

それぞれの作品に寄せた、控えめな解説がまたヨロシイ。どこが気に入ったか、の視点が面白く、さすがだなぁ、と感心させられる。

今回特に嬉しかったのは、前著で書名のみ紹介されていた「ムスティクのぼうけん」から、「ムスティク砂ばくへいく」が全文紹介されていたことだ。解説にもある通り、この本は現在絶版である。興味を持たれた方は、是非復刊ドットコムへ一票を!

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vs セレッソ

レッズ 4-2 セレッソ

なんというか、大味な試合だったが、まずはギド監督の初勝利を素直に祝いたい。

レッズはぱっと見ると、3-4-3というシステム。ほとんど大昔の「WM型」みたいだが、サッカー雑誌によれば、3-1-2-1-2-1なんだそうだ。ちょっと説明に無理があるような気がする。まあ、3-4-2-1といったところか。

永井と三都主が左右に広く張ることで、サイドからの攻撃機会を増やし、彼らに引っ張られた相手DFのスペースを、長谷部やエメルソンが使うというプランのようだった。

試合開始からしばらくは、お互いまずまずの動きを見せていたが、セレッソのほうがやや動きの質がいいように見えた。例によって、森島の豊富な運動量を中心に、ボールが良くつながる。それに対してレッズ側は、各選手のキープ時間が長く、うまくボールが回らない。

相手のセットプレーでは、2番と5番の長身選手がゴール前に出てくるのだが、レッズDFは体格的に圧倒的に不利。コーナーはヤバイなぁ・・・と思っていたら、案の定、そのコーナーで先制されてしまった。オーロラビジョンのリプレイで見ると、大久保のマークについていた平川が、突き飛ばされてよろけたスペースにボールが落ち、そこを詰められてシュートを打たれている。古い話だが、W杯フランス大会決勝でのジダンの先制ゴールシーンで、ジダンがドゥンガを突き転ばしてヘッドを決めたシーンを思い出してしまった。

同点ゴールは永井の突破から。それまで下がり目でプレーしていた永井だが、その場面では思い切った勝負から縦へ抜け、キーパーとDFの間を通すナイス・センタリング。相手DFのオウンゴールとなったが、実質的には永井のアシストだろう。

後半は力勝負。ロングボールの処理をミスった室井をかわして、大久保が技ありのループシュート。この日の大久保は、スピードも身体のキレも上々で、敵ながらあっぱれという感じだった。

レッズの2点目は長谷部。レッズFWに引っ張られ過ぎたせいか、何故か中央にぽっかりできたスペースを、山田が猛ドリブル。相手DFが山田への対応と、レッズの各FWのケアに動いて出来たスペースに、長谷部が絶妙のタイミングで飛び込んで、ナイスシュート!

そこからは長谷部のオンステージだった。セレッソの運動量が落ちてきたこともあり、プレッシャーの緩い中盤を自由に走り回り、次々にチャンスを演出する。逆転の3点目も、ドリブルで突っ込んでから、エメルソンにどんぴしゃりの横パス。この日のMVPは長谷部だろう。

4点目はほとんどエメルソンの個人技だったが、そのシーンでは相手DFの出足が完全に鈍っていた。そこに至るまで走り続けた、レッズ攻撃陣の頑張りに対するプレゼントみたいな得点だと思いたい。

ギド・レッズは、本人の公約通り、アグレッシブなサッカーを見せてくれた。どうひいき目に見ても、この内容で優勝できるとは思わないが、見ていて面白いことは確かだ。このサッカーがどこまで通用するか。次節のジュビロ戦が、ひとつの試金石となるだろう。

今節の結論:内容はともかく、ギドについていくことに決めた(←安易)

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「ペレアスとメリザンド」

ドビュッシー月間の目玉として、「ペレアスとメリザンド」を聴いている。

リンクを張ったものの、ブーレーズ指揮のこのCDは、現在廃盤のようだ。まぁ、毎日のように新譜やら旧譜の再発売やら、はたまた廉価な輸入盤やらが出ている昨今だから、これも当たり前のことなのだろう。まったく、「本とレコード(CD)は、見つけた時に買え」という格言は、いつの時代も不変のようだ。

3時間もの曲を、家でゆっくり聴くような時間も無いので、いささか不本意ではあるが、MDにコピーして持ち歩いて聴いている。

話は逸れるが、最近のMDには長時間モードというのがあって、LP4とかの設定にすると、80分のMDに240分(4時間!)録音できてしまう。多少音質は犠牲になるが、どうせ外出時に聴くわけだし・・・と割り切っている。だって、「ペレアス」全曲(CD三枚分)が、MD一枚に収まってしまうんだもの、やっぱ便利だよね。

で、CD買ってから初めてというぐらい、ちゃんと聴いてみたわけだが、そうか、こういう曲だったのか!(←おいおい) 何回か繰り返し聴いているのだが、なるほど、歌を聴いてるだけじゃダメなわけね。背後のオーケストラに耳をすませてみて、ようやくこの曲の良さに触れられたような気がした。

MDで長い曲を細切れに聴くときの欠点は、今、どの辺を聴いているのか分からなくなることだが、「ペレアス」に関しては、あまり気にならない。だって、ほら、吉田秀和も「(この曲は)どこもここも、あんまり変わらない」と言ってるし。

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「営業引力の法則」

営業引力の法則
五十棲 剛史著

五十棲剛司「営業引力の法則」を読んだ。

著者は、船井総研のトップコンサルタント。最近、彼の講演を聴く機会があり、なかなか面白い人柄だったので、この本を読んでみた。

この種のハウツー本に共通しているのは、みんなが漠然と考えている事柄を、うまくまとめて、体系化してみせることだろう。読者は皆、「なるほどー」とは思うものの、「でもなぁ、分かってるけどできないんだよなぁ」となり、そしてまた別のハウツー本を探すことになる。

そういう意味ではこの本も、「なるほどー。でもなぁ・・・」となってしまう本なのだが、著者の講演そのままに、飄々とした語り口と、提供される視点の新しさで、かなり印象に残る。取り上げられるノウハウも、「ちょっと頑張れば」真似できそうでもある。もちろん、この「ちょっと頑張れば」がなかなか難しいわけだが・・・

考え方の糸口を与えてくれる箇所も多く、参考になる本だった。さっそくいくつか、真似してみよう。

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祝、五輪出場決定!

日本 3-0 UAE

大急ぎで帰宅して、コートも脱がずにテレビをつけたら、ちょうど前半が終了したところだった。

「おー、2-0で勝ってるじゃん♪」

前半のハイライトが流れる。

「ほほー、一点目は那須のヘッドかぁ」

惜しいシーンもいくつか。

「お、今日は平山と達也が先発かぁ」

2点目、大久保の得点シーン。

「おー、大久保、またゴールしたのか! ・・・ん? 大久保? さっき平山と達也が映ってなかったっけ? もしかして、達也が怪我かなんかして、前半で交代したのか??」

そして解説。

「ハセガワさん、平山・田中・大久保の3トップが、見事に機能してますねぇ」

ひょえー、3トップ? どうやったらそんなこと考えつくんだ? おまけにそんな布陣、練習してたっけ?

・・・とかなんとか驚いてるうちに、後半キックオフ。すぐに大久保が3点目をゲット! その後、凄まじく戦意喪失状態のUAE相手に、イケイケで攻め続ける日本。結局、その後は追加点は奪えなかったが、いやはや、最後の最後で、素晴らしいチームに仕上がったもんだ。

アテネでの大暴れに、本気で期待したくなってきたぞ!

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ついに最終決戦

日本 2-1 レバノン

帰宅したのとほとんど同時に試合終了のホイッスル(涙) でも、勝ったみたいだからいいや・・・なんぞと思っていたのだが、あらら、ずいぶんと危なっかしい勝利だったのね。おまけにバーレーンはまさかの二連勝で、同率首位に躍り出るし。

得失点差で日本が有利な状況は変わらないが、ほんと、最後まで気が抜けないなぁ。

ふと思ったんだが、仮に日本がUAEラウンドで勝ち点4、UAEとバーレーンが勝ち点7だったら、日本のメディアはどう報道しただろう? スポーツ紙やタブロイドは、まず間違いなく「日本、絶望!」とかなんとか書いただろうな。それがどうです、得失点差で依然厳しいとはいえ、とりあえず首位ですよ? 各チーム総当たり二回戦のシステムにおいては、最後まで何が起こるか分からないってことだな。

ついでに、テレ朝の中継に辟易した方も多いと思うが、ココログやってるかのダバディーさんもこんなことを書いている。いやぁ、いいこと言いますわ。さすがトルシェの元イタコ(ごめん)

さーて、泣いても笑っても、今夜で決着だ!

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バーレーン戦雑感(日本ラウンド)

日本 0-1 バーレーン

負けると後がないバーレーンは、とにかく守りに守って、決死のカウンター狙い。一点取れれば、後はもう何もいらない状態の試合運び。一方、日本は選手のやりくりに苦労したこともあって、なんとなくゲームプランが不明確なまま、試合に突入してしまった感じだった。

後半に入ってしばらく、日本の連携が噛み合ってきて、攻撃が分厚くなってきた。引いて守る相手に、あそこまで責め立てられれば上出来だとは思うが、点が入らなければ全ては徒労となる。

闘莉王の怪我というアクシデントもあったが、朝日の記事にある通り、果敢に手を打ってきたバーレーンに対して、常に後手に回ってしまったのが痛かった。UAEがレバノンと引き分けていたことで、気が緩みそうになるのを引き締める意味もあっての、前半の慎重な試合展開かとも思うが、どうやら慎重に過ぎたようだ。

今夜は早くもレバノン戦。UAEラウンドでの楽勝ムードが残っているとは思うが、バーレーンに敗れたことで、いい意味での緊張感が戻っていることを祈ろう。

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ドビュッシー月間

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先月(実際は12月から2月まで)の「フォーレ月間」に続いて、今月から「ドビュッシー月間」に入った。

で、たまたま山野でお手ごろな輸入CDを見つけたので、買ってしまった。ジャン・マルティノン指揮、フランス国立放送管弦楽団(たぶん)の、ドビュッシーとラヴェルの管弦楽曲集だ。

CD8枚組とはいえ、箱も各CDの個装も紙。それでも、これで3,880円(税別)てのは、とってもお得である。(ちなみにAmazonでは、4,672円だった。案外、価格差があるものだ)

しかし、買っておいて言うのもなんだが、こうやって安い輸入CDボックスを買ったりするから、国内盤の売れ行きが落ちたりするんだろうなぁ。

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「フィッシャー・キング」

録画しておいた「フィッシャー・キング」を観た。

この映画も、公開時に米国で観たのだが、セリフがまるで聞き取れなくて難儀したのを覚えている。まあでも、なんとか筋は追えたし、とにかく映像が美しかったので、好印象だった。今回ようやく字幕付きで観て、細かい部分が納得できてひと安心である。

とにかくいいシーンがいっぱいある。有名なグランドセントラル駅での舞踏会や、序盤のロビン・ウィリアムズ登場シーン(I like New York in June, how about you?)、ゲイ・シンガーのメッセージソング熱唱(Lydia~♪)、ダブルデートの中華料理屋・・・ 

普段は机の中に放り込んであって、時々思い出しては引っ張り出して観たくなるような、当人にしか分からない小さな宝物みたいな映画である。

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検索ワードランキング

アクセス解析を始めて、一週間ちょっと経った。

解析内容を見ていて面白いのは、「検索ワード」が分かることだろう。もともとアクセス数が少ないので、ある単語での検索が重なると、それが突出したランキングになってしまっている。

で、ランキングの堂々の第一位は「髭剃り」だった。「髭剃り」? うーん、確かに「髭剃り」のことは書いた。一回だけ。他の検索ワードを見てみると、「カミソリ」「三枚刃」「ジレット」「アフターシェーブ」・・・

解析期間が短いので、たぶんこの時期に「カミソリで髭を剃りたいんだけど、いい道具はないかなぁ」とネットを探したのに、ちょうどぶつかったんだろうとは思う。期間が長くなって行くにつれ、ランキングにどんな変化が生じるか、なんとなく楽しみである。

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春を感じる瞬間 (トラックバック野郎)

いやぁ、一度送ってみたかったんだ、「トラックバック野郎」に(笑)

2月から3月にかけてのこの時期、いろんな「春」が感じられると思う。日差しが和らぐ、風の冷たさが緩む、朝の電車が空く(でも昼は逆に混む)・・・等々。

でも、僕にとってはやっぱり「木の芽が色づく」かな。

今の時期はまだ赤っぽい。でも気をつけて見てみると、芽が日々膨らんでいくのがわかるし、木の種類によっては、色もだんだん緑に変わっていく。

このところ毎日通勤途上でチェックしているのが、途中で通る公園の桜である。近所ではミニお花見スポットでもあるので、これからしばらくは、朝の桜ウォッチが楽しみである。

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UAE戦雑感

日本 2-0 UAE

冴えわたる山本采配、ってとこだろうか。

前半を見る限り、交代させられるのは田中達也だと思っていたが、代えたのは平山。その後は、前半からあまり調子が上がらなかった山瀬。代えた松井から、残した達也、そして最後は同じく代えた高松で先取点だから、これはもう監督冥利に尽きるってもんだろう。

達也の二点目も、相手のクリアミスとはいえ、慌てずに打てたいいシュートだった。フカさなくてよかった、よかった。山本監督もさぞお慶びであろう。

前半30分過ぎからはピンチの連続だったが、運も味方につけつつ、良く耐えた。あの時間帯で、どれか一つでも決まっていたら、3-0ぐらいでやられてもおかしくなかったと思う。

UAEラウンドで勝ち点5は欲しいと言いつつ、終わってみれば勝ち点7。一気に有利な展開になったように見えるが、日本ラウンドでのバーレーンとレバノンは、間違いなく守備重視で臨んでくるはずだから、楽観はできない。マスコミの「楽勝ムード」に乗せられないようにしないとね。

試合後のインタビューでちょっと込み上げちゃった山本監督に、すっかりゾッコンの自分である。

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レバノン戦、そしてUAE戦へ

山本監督のシナリオ通り、って感じである。

初戦は様子見。無理に勝ちに行かず、とにかく負けないようにすること。幸い、バーレーンも無理して来なかったので、勝ちに行ったフリをして、パワープレーの練習をしちゃったりして。(ホントか?)

レバノン戦は勝つ予定の試合。こちらも目標通り、三点差以上できっちり勝ち点3。

2試合終わったところでUAEは勝ち点6。バーレーンの派手な負けっぷりからすると、どうやら中東三国での密約が成立し、UAEの勝ち抜けを、他の二国が援護することになったようだ。(嘘です) つまりこの時点で、UAEは後6の勝ち点を無条件に獲得したことになる。(だから嘘ですって)

要するに、UAEとの二試合を最低でも一勝一分、他国との残り二試合を同じく一勝一分すれば、えーと、4+4+4=12ですね。で、UAEが日本と一敗一分、他国に二勝すると、えーと、えーと、5+1+6=12だ。 ・・・えー、そうなの? 勝ち点で並んじゃうの??

ということで、サッカー素人的には、「明日のUAE戦はなんとしても勝たねば!」とか思っちゃうんだけど、少々神がかりつつある山本監督的には、「とりあえず引き分けでいいやー。でも、引き分け狙いって分かると、マスコミがうるさいから、終盤になったらまたパワープレーの練習して、『勝ちに行った』と思わせとこうっと」とか考えてたりして。

プレー以外の部分でも、なかなか楽しませてくれる五輪代表である。

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バーレーン戦雑感

試合後の満足度:バーレーン=85%、日本=70%ってとこですかね。

バーレーンは、前後半それぞれの立ち上がり5分程度だけ、気合いを入れて攻めてきたが、どうにもうまくいかないと見るや、亀が手足をしまうが如く、専守防衛状態に入ってしまう。自国ではないとはいえ、ほぼホームに近い環境で、ああいう臆病な戦術を用いちゃいかん。

一方の日本、圧倒的にボールを支配するものの、前線にターゲットが見つけられないでいるうちに、安易なパスミスを繰り返してはリズムを崩すという悪循環。何度かいい形はあったのものの、あれだけミスが多いと、どうにも点が入らなそうな雰囲気に包まれてしまうので、見ていてイマイチ熱くならない。

というわけで本日の教訓:臆病者には女神は微笑まない。安易なミスを連発する者にも女神は微笑まない。

ところで、終盤のパワープレイをどう評価するか、意見の分かれそうなところだが、僕にはあれは「勝ちに行った」のではなく、「ただの練習」にしか見えなかった。電柱三本並べての放り込みを見るのは、あれが最初で最後になりそうな予感がする。

試合終了後の、山本監督の異常なまでの自信満々ぶりに、かなり騙されそうになっている自分である。

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お宮参り

鹿島神宮に行った。

前日動作確認を済ませたETCを、本格的に使ってみたかった・・・わけではないが、ま、今年は初詣に行きそびれていたし、厄年も明けたし、大安だったし、とりあえず行っておこうかな、と思ったわけである。

時期はずれの参詣ゆえ、車も少ないし、神社も人出は少なかった。ただ、日が良かったせいか、新生児のお宮参りと思しき家族連れが何組かあり、境内はなんとも明るい雰囲気に満ちていた。

古いお札を納めて、新しいお札を求め、おくるみに包まれた赤ん坊の顔をのぞき見たりしつつ、蕎麦など食べて帰ったのであった。

しかし、レッズファンの僕が、あろうことか敵地・鹿島の神社に詣でるというのは、やはり間違ってるような気がしないでもない。ここ数年、なんとなく参詣の御利益が少ない気がするのは、そのせいか?? でもなぁ、鹿島神宮に行き始めた頃は、まだJリーグ始まってなかったしなぁ。

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