床屋の話題如きに、「美容・コスメ」なんてカテゴリ使うのもどうかと思うが、ま、それはそれとして。
最近は、男性でも年齢に関係なく美容院に行ったりするらしいが、僕は相変わらず床屋へ出かける。さて、自宅付近の床屋で、僕が通っている店が三軒ある。仮にそれらを床屋A,B,Cとしよう。
床屋A
自宅から徒歩3分(以下同じ)。カットはまあまあ。にーちゃんが一人でカットから洗髪、髭剃りまでするので、誰か一人でも先客がいると、かなり待たされる。
床屋B
徒歩7分。カットはここが一番。主人がカット、奥方(たぶん)が洗髪と髭剃りという役割分担だが、分業制の割に、一人あたりの処理時間が長い。よって、ここも先客がいると、かなり待たされる。
床屋C
徒歩10分。カットスタイルが保守的というか、ここでカットされると、自分がすごくオヤジになったような気がしてしまう。オヤジだけどさ。カット要員二名と洗髪・髭剃り要員一名のチームだが、ここは作業効率がなかなか良く、先客がいても、あまり待たされない。
どこも一長一短だが、お気に入りの順番としてはB→A→Cの順だろうか。どの店も、予約なんぞという洒落たシステムはないので、その日の混み具合でどこに行くかが決まる。ま、特に不具合は感じてないので、これからも同じように三軒をウロウロするのだろう。
ただし、三軒共通で不満なのは、「髭剃りが下手だ」ということだ。上記床屋Bは特にその傾向がひどく、たいていこちらから髭剃りを遠慮させてもらってるほどである。今さらカットの善し悪しなんぞはそう気にするつもりもないので、なんとか髭剃りの上手な床屋を見つけたいのだが、どうやって探せばいいのやら。
映画「あ・うん」で、高倉健と板東英二が床屋で並んで髭を剃ってもらうシーンがあったが、あんなふうに「職人の髭剃り」って感じのタッチを経験してみたいものである。
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