« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »

2004年2月

ETCを付けた

道路公団の「ETCモニターリース等支援制度」 というのと、ショップでのキャッシュバックとやらのキャンペーンがあったので、ETCを取り付けてみた。

車載機を取り付けてからも、あれやこれやと手続きがあったのだが、ようやく使える状態になった。たまたま昨日は休日出勤したので、ETCの試運転を兼ねて、車で出かけた。

往きの料金所、万一ちゃんと動かないと、ゲートで立ち往生となってしまう。そこで小心者の僕は、「ETC/一般共用」のゲートへ(恥) おー、ちゃんと通れたではないか。

動作確認もできたので、帰路は迷わず「ETC専用」のゲートを通ろうと思ったら、なぜかそこには「ETC/一般」の表示しかなかったのであった。うぅ・・・(泣)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「砂の器」のエルガー

いささか旧聞だが、ドラマ「砂の器」の前々回(2/15放送)中に、エルガーの「チェロ協奏曲」が使われていた。

番組中で使われていたのが誰の演奏かは不明だが、エルガーのチェロ協奏曲といえば、どうしたってデュ=プレの演奏だろう。

この演奏の存在を知ったのは、まだCDが出始めの頃、レコ芸の記事かなんかでだったと思う。旧譜の多くはまだCD化が始まっていなかったので、この演奏もLPしかなかったのだが、どうしても聴いてみたくて、LPを買ったのだった。(結局、数年後にCDも買ったのだけれど)

素晴らしかった。

その後の彼女の人生を知っているが故とはいえ、あまりに悲劇的な自分の未来に向けて、自ら挽歌を奏でているようなその演奏振りは、やはり聴く者を感動させずにおかない。

ドラマ「砂の器」そのものは、あまり気に入らない部分が多いのだが、エルガーの流れたあの場面だけは、記憶するに足るものだったと思う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

あれやこれや

やっぱり「スゴいカウンター」は捨てることにした。

で、Tokyo Forumさんのページなんかを主に参考にさせてもらいながら、@niftyのカウンターをつけ、ついでに「忍者TOOLS」のアクセス解析なんぞもやってみた。

同じくTokyo Forumさんで紹介されている「MyBlogList」にもチャレンジしてみたかったが、今日はもう遅いので寝ることにする。

少しずつ成長させよう、少しずつ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

結局・・・

スゴいカウンター」に戻してみた。

挙動は不審だけど、とりあえず使いやすいし、トラブルが重なれば、だんだん安定してくるのではないかと。希望的観測だけど。

数値がわかんなくなっちゃったので、なんとなく覚えてるところから再開。「ユニークビジター」ってやつなので、そんなに回らないと思うけど、ま、いいや。

他のカウンターについては、少し時間をかけて調べてみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カウンタ変更

とりあえず、ここのカウンターに変えてみた。

簡単に張り付いたのはいいけど、いわゆる「バカカウンター」らしく、自分でメンテしてるとほいほい回ってしまう。初期設定を戻したりしつつ、まあでも、しばらくはこれを使ってみよう。

やっぱ@niftyのを使うのが無難なのかなぁ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

治った?!

前の記事を投稿したとたんに、カウンタが復帰した。

もっとも、なんとなく数値が怪しいし(昨日の昼と同じ)、いまいち信用できない。

やっぱり他のも試してみようっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カウンターがぁ・・・

他のblogでも話題になってるようだが、「スゴいカウンター」が壊れたようだ。

設置以来、全然回らなかったり、突然増えたり、なんとなく挙動不審だったんだが、まさか「0」が表示されるとは思わなんだ。

ま、これも勉強だと思って、他のカウンタを試してみようと思う。参考になるblogもたくさんあるし♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

髭剃り考

前回、髭剃りのことを書いたので、その続き。

5年くらい前から、毎朝の髭剃りを電気シェーバーから安全カミソリに変えた。理由はいくつかあるんだが、僕の髭は持ち主に似てヒネた奴が多く、いつもそり残しが気になっていたのが、一番。その頃から、週末は安全カミソリを使って髭剃りをしてたので、ある時から週日もカミソリに転向したのであった。

カミソリもいろいろ試してみた。貝印の三枚刃は、深剃りできすぎて不可。シックは刃の角度が、なんとなくしっくり来なくて却下。で、たどり着いたのが、ジレットのセンサー・エクセルである。

途中何度か、他社を含む他の新製品に浮気したりしたが、現時点では、こいつが一番剃り心地がいい。

髭剃りのお供といえばシェービングクリームだが、僕はこのところ、シェービングジェルを良く使っている。今でもあれこれ試しているのだが、このところ良く使っているのがサクセスの製品だ。フレッシュとマイルドがあって、僕はマイルドのほうが好きなんだけど、店頭ではフレッシュしか置いてなかったりする。

剃った後はアフターシェーブ。これもいろいろ試したが、最近ではニベアのアフターシェーブバームを使っているが、これはかなりお勧めである。

週末、時間のある時は、石けんをシェービングブラシで泡立てて・・・とか、気分を出して遊んでるんだが、これについては、また別の機会に。

時々、より良い髭剃りライフのために、ネットで情報を探して回るが、数多くの方が、ホームページや掲示板で、髭剃り情報について熱く語っている。どうやらジレットの三枚刃がアツイらしいが、さて、試したものかどうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

床屋談義

床屋の話題如きに、「美容・コスメ」なんてカテゴリ使うのもどうかと思うが、ま、それはそれとして。

最近は、男性でも年齢に関係なく美容院に行ったりするらしいが、僕は相変わらず床屋へ出かける。さて、自宅付近の床屋で、僕が通っている店が三軒ある。仮にそれらを床屋A,B,Cとしよう。

床屋A
自宅から徒歩3分(以下同じ)。カットはまあまあ。にーちゃんが一人でカットから洗髪、髭剃りまでするので、誰か一人でも先客がいると、かなり待たされる。

床屋B
徒歩7分。カットはここが一番。主人がカット、奥方(たぶん)が洗髪と髭剃りという役割分担だが、分業制の割に、一人あたりの処理時間が長い。よって、ここも先客がいると、かなり待たされる。

床屋C
徒歩10分。カットスタイルが保守的というか、ここでカットされると、自分がすごくオヤジになったような気がしてしまう。オヤジだけどさ。カット要員二名と洗髪・髭剃り要員一名のチームだが、ここは作業効率がなかなか良く、先客がいても、あまり待たされない。

どこも一長一短だが、お気に入りの順番としてはB→A→Cの順だろうか。どの店も、予約なんぞという洒落たシステムはないので、その日の混み具合でどこに行くかが決まる。ま、特に不具合は感じてないので、これからも同じように三軒をウロウロするのだろう。

ただし、三軒共通で不満なのは、「髭剃りが下手だ」ということだ。上記床屋Bは特にその傾向がひどく、たいていこちらから髭剃りを遠慮させてもらってるほどである。今さらカットの善し悪しなんぞはそう気にするつもりもないので、なんとか髭剃りの上手な床屋を見つけたいのだが、どうやって探せばいいのやら。

映画「あ・うん」で、高倉健と板東英二が床屋で並んで髭を剃ってもらうシーンがあったが、あんなふうに「職人の髭剃り」って感じのタッチを経験してみたいものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「艶紅(ひかりべに)」

藤田宜永「艶紅(ひかりべに)」を読んだ。

「愛の領分」での直木賞受賞直前の作品で、本の雑誌の「恋愛小説ベスト200」にも選出されている。

一言で言ってしまえば、「大人の恋にハッピーエンドはあり得ない」ということか。男も女も、二人が乗り合った船では海を渡れないことを予感しつつ、それでも船を出さずにはいられない。

とりたてて性描写が強烈なわけではない。むしろ閨房以外の場所で、相手のふとした表情や仕草に、性的な感情を呼び覚まされるような、そんな繊細かつ濃密な描写が印象的だ。他の作品も読みたくなってきた。

小説を読む楽しみの一つに、作品を通じて知らなかった世界を垣間見るということがあると思う。競馬は好きだが、装蹄師という職業は知らなかった。また、機織や染色についても無知だった。もちろん、祇園の御茶屋についても。良く取材されたこれらの背景が、この作品に奥行きを与えている。(勉強のあとがちょっと見えすぎ・・・という気もするが)

奥方の小池真理子も恋愛小説の名手だが、当然のことながら、作風はまったく異なる。これはやはり、男と女の違い、なんだろうか?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

オマーン戦、補足

ようやくメディアにも、ジーコ批判の芽が出始めたようだ。

まずは大住良之のコラム「これ以上ジーコに任せても良くはならない

今まで気づかずにいたが、大住良之は、かなり早い段階からジーコに批判的だったらしい。これからもジーコ批判の急先鋒であって欲しい。

また、朝日新聞のオマーン戦選評も、文末にわずかであるが、ジーコに対して批判的な箇所がある。メジャーメディアがジーコのチーム作りに疑義を呈したのは初めてではないだろうか?

あと、たまたま昼食時に見たテレビの情報なので不正確だが、川渕キャプテンが、「オマーン戦を引き分けてたら、ジーコ更迭の声も出てたかも」と言ったとか言わないとか。これが本当だとすると、これはつまり「もちろん僕(川渕)は君(ジーコ)の味方だけど、君があんまりヘマすると、僕だっていつまでも君をかばいきれないよー」というメッセージであろう。ま、腹芸も芸のうちだから、それはそれでいいとして、その発言をどうやってジーコの耳に入れようってんだ?? 昼のワイドショーなんて見てないぞ、たぶん。おまけに当の本人は、リオのカーニバル見たさに帰国中だし(笑)

まだまだ前途多難なW杯一次予選である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オマーン戦雑感

「こんな試合内容じゃダメダメじゃん」と多くの人が思ったはずだが、予選を突破するためには結果がすべてに優先するわけで、まぁ、ここは素直に喜びたい。

ジーコの欧州組偏重はまったくもって言語道断だが、中田と稲本に関しては、やはりこういう真剣勝負には、どうしても必要な選手のようだ。解せないのは、そこに俊輔を加えることで、中田と俊輔の両方を使うのは、やはり無理があると思う。(その俊輔の足に当たったボールが、久保のゴールを呼び込んだのだから、皮肉と言えば皮肉であるが) 今回の試合では、ここに小笠原まで加えるというあたり、僕の如き凡人の理解を超えた采配である。

今日勝ってしまったことで、一次予選の突破は、かなり確率が高くなったと言えよう。インドとシンガポールとの試合も、内容に乏しいながらも、たぶんちゃんと勝ち点を挙げられるだろうから、ジーコに対する評価も、このまま保留となるのだろう。勇気ある協会幹部か、メディア(評論家を含む)からの、現時点からの健全なジーコ批判に期待したいところだ。

ところで、久保のシュートだが、あのタイミングでボールを受けて、あの位置から左足で逆サイドを狙うとは、ヘンなストライカーである。おまけにあそこだけ妙に落ち着いてたし。個人的には、ああいうヘンテコなタイプは好きなので、今後の試合で大暴れして欲しいぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「誰か」

宮部みゆき「誰か」を読んだ。

地味な題名、朴訥としたタッチの表紙、そしてもうひとつインパクトに欠ける帯と、宮部みゆきじゃなけりゃ、まず読みたい気持ちにはならない本だった。で、刊行から半年ほどで、ようやく手にとってみたのだが・・・

いや、参りました。さすが宮部みゆきである。帯にある通り、「事件は小さい」が、語り口のうまさでどんどん読み進むうちに、びっくりするような深みを味わうことになる。

この本の書評をあまり見かけた記憶がないのだが、確かにこれは、書評が書きにくい作品だ。下手な紹介をしたら、それだけでこの作品を読む楽しみが半減しかねないのだから。

ストーリーや謎解きではなく、純粋に作者の「語り」を楽しむのが、この本の正しい読み方なんじゃないだろうか。

ところで、タイトルの「誰か」って、結局どういう意味だったんだろう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「地獄の黙示録・完全版」

録画してあった「地獄の黙示録・完全版」を観た。

で、感想であるが・・・うーん、困った。仮に評価をシネスケ風に5点満点とすると、「これこそ傑作だ! 最高! 5点!」から、「わけわからん。監督のマスターベーションに付き合わせるな。0点」の間のどれかだろう。自分でもわからんが。

いや、その、個々のシーンは、本当に素晴らしい。超有名なヘリによる攻撃シーンはもとより、河を遡る道中での、緊張と弛緩の繰り返しの中でさえ。

「特別完全版(REDUX)」ということで、いくつかの未公開シーンが追加されたわけだが、余計という評価も確かに頷ける。それでも、それらの追加シーンは、それぞれに美しいし、充実している。

ほとんどアンチ・クライマックスな終盤(眠くなる!)でさえ、「神は細部に宿る」と言いたくなるような、中身の濃いシーンが続いていると思う。

とまぁ、自分でもわけのわからない文章が書けてしまうのも、この映画の持つ力によるものだろう。「傑作か駄作か」という議論を超えたところで、「映画の力」というものを感じさせてくれる作品であることは間違いない。とりあえず、観ておいて良かった。と思う。たぶん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バレンタインの思ひ出

と言いつつ、バレンタインにはさっぱり縁がなかったし、今もない。

ただ、今までの人生で、二回ほど、我ながらびっくりするほどチョコが降ってきた時があった。

一度目は高校一年生の時。中学の後輩たちからや、名前も知らない隣のクラスの女子からとか、「いったい何が起こったんだろう?」と訝しく思いつつ、ありがたくチョコを戴いたのだった。

二度目は社会人になって5年目くらい。これまた、「えー、ほんと?」と思うぐらい、社内便でチョコが送られてきたりして、今思い出してもハッピーな記憶である。

しかし、だ。その二回以外は、義理チョコさえもらえずにいたというのは、いったいどういうことなんだろう? バイオリズムがある周期で絶好調になるんだろうか? とすると、またいつか次回があるのであろうか??

・・・などと妄想しつつ、今日は家内と娘達からの義務、じゃない、義理チョコを貰う予定なのであった。ちゃんちゃん♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イラク戦

試合を見ていないので、スポーツニュースからの印象のみ。

ゴールシーンはきれいだった。特に一点め、一対一の勝負から、サイドを深くえぐってマイナスのセンタリング、そこへFWが飛び込む・・・ってのは、やはり得点率が高い。U23イラン戦の田中達也-平山のゴールもそうだった。

二点めもきれいなワンツーだったが、同じようなポジションに複数の選手がいたのが気になる。必ずしも相手のマークを引き連れて、おとりになっていたわけでもないし、なんとなくしまらないシーンではあった。

坪井のミスはひどかった。人間、誰しも好不調はあるから、ミスそのものを責めることはないが、やはりこういう場合は指揮官が修正すべきだろう。本人へのペナルティの意味も込めて、後半は代えるべきだったと思う。(僕自身はレッズファンだし、坪井という選手は大好きだが、それにしても)

相変わらずマスメディアからは、ジーコ批判の声は聞こえてこない。オマーン戦に引き分けるか負けるかしない限り、誰も何も言わないのだろうか?

(今回も、参考は湯浅健二のレポート

| | コメント (0) | トラックバック (0)

U23ロシア戦雑感

イラン戦に続いて、内容のある、面白い試合だった。

U23イラン代表はともかく、ロシアのフル代表を呼んできて、U23代表と戦わせるなんて、良く考えついたものだ。向こうもU23が相手じゃ、とりあえず負けるわけにいかないし、事実、先行された後の攻撃は迫力満点。後半も、かなり本気でガツガツ来てたし、日本にとっては、実にいい強化試合だったと思う。これらのマッチアップを組んだスタッフを、先ずは評価したい。

試合のほうも、ロシアDFもびっくりの、トゥーリオの大暴走はおまけとしても、その後の高松のシュートは良かった。相変わらず両サイドが弱いのは気になるが、各選手、なんとか最後まで持ちこたえたのも立派だった。

二試合通じて思ったのだが、やはり山本監督、トルシェに仕えただけのことはある。明らかにタレント不足のU23において、ここまでチームを作ったのは、評価されていい。

本番でのは課題は、山瀬・松井をどれだけ自由にプレーさせられるかと、サイド攻撃の回数と精度を、どこまで上げられるかだろう。最終予選が楽しみになってきた。

(今回も、試合の詳細は湯浅健二のレポートを参照)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

U23イラン戦雑感

前日のフル代表(マレーシア戦)より、はるかに面白い試合だった。

テクニックやスピードでは、さすがに見劣りするものの、イランがマジメにガツガツ来てくれたおかげもあって、ゲームとして内容の濃いものになったと思う。マレーシア戦との比較で言えば、ゲームプランが明瞭で、やろうとすることが良く伝わってきた。(こちらも詳細は湯浅健二のレポートを参照)

もっとも、「やろうとしたこと」が実際にできていたかどうかは別問題。田中達也の素晴らしいセンタリング(その前の1対1勝負は見事!)からの平山の得点(うまくフリーなポジションに動いた)だけは、見ていて気持ちのいいシーンだったが・・・

山本監督自身も認めているように、両サイドが攻守両面で物足りない。両サイドの中盤でのプレスが弱いため、簡単に前線にロングボールが放り込まれてしまい、最終ラインがすぐにバタついてしまう。まぁ、問題点が明確になったという意味では、マレーシア戦よりはるかに意味のある試合だったと思う。

平山をFWの中心とするのかどうか、山本監督の手腕が問われるところだが、「長身をターゲットにしたポストプレイ」などというバカげた戦術を取らなかったことは評価したい。(実際はそういうシーンは何度かあったが、少なくともチーム戦術ではないと思っている) 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マレーシア戦雑感

これから始まるW杯予選に向けて、不安材料だらけの試合だったと思う。

前半は、まぁ、あんなものだろう。引き気味の相手に対して、ミドルシュートで三点。本当なら、ここから戦意喪失した相手に対して、より多彩な攻撃を仕掛けて、大量得点を奪う・・・というシナリオになるべきだろう。そのあたりも含め、最大の問題はこの日のゲームプランなりミッションだったと思う。(これについては、湯浅健二のホームページでのレポートが詳しいので、そちらを参照)

とにかく問題だったのは後半で、選手を入れ替えてからだけで考えると、0-0である。格下チームが引き分け狙いできたときに、まんまとその術中にはまるパターンそのものではないか。

DFとFWを総入れ替えするやり方をとるのであれば、後半最初からDFを入れ替えるべきだったのではないか。真剣勝負の試合で、「DF総入れ替え」なんてできるわけがないのだから、テストならテストらしくやるべきだと思う。こういった、特に選手交代における、ある種の「中途半端さ」が、ジーコの最大の欠点だと思う。

ジーコを見切るなら、今のうちだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ラスト・オブ・モヒカン」

先日、BSで「ラスト・オブ・モヒカン」を観た。

公開当時、たまたま米国の映画館でこの映画を観たのだが、台詞がちっとも聞き取れなくて、かなり「?」が残っていた。で、およそ10年の時間を経て、ようやくいくつかの疑問が字幕により解消した。

肝心の映画だが、アクションシーンは秀逸。特にダニエル・デイ・ルイスが走りまくるシークエンスは、強く印象に残っている。さすが「ヒート」のマイケル・マンである。もっとも、「ヒート」では3時間近くの長尺を使って、必要以上に登場人物を描き込もうとしたマンだが、「ラスト・オブ・モヒカン」では、あまり時間をもらえなかったのかどうだか、なんとなくキャラクターの掘り下げが物足りない。ホークアイとコーラが恋に落ちる過程なんか、あまりに単調だぞ。

知らなかったが、この映画、アカデミー音響賞(だったかな?)を受賞しているそうな。やっぱこういうのは、映画館の大スクリーンと大音響で楽しむものですな。

ところで、映画終盤、ホークアイが英国人将校にフランス語で同時通訳させながら、滔々と弁舌をふるうシーンは、そのまんま邦画「僕らはみんな生きている」でパクられていた。

ついでに、原作「モヒカン族の最後」は、美文調が少々鼻につくものの、なかなか読みでのある小説である。こちらもお勧め。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

六本木ヒルズ

六本木ヒルズに行った。

今回は、仕事関係の集まりだったので、事務局の発案で、「六本木ヒルズツアー・ウォーキングコース」というのに参加してみた。ガイドのおねーさんに連れられ、あちこちうろうろ、およそ45分。ツアー料金(1500円)が高いか安いかはなんとも微妙なところだが、ツアーそのものは面白かった。

どこもかしこもひたすらゴージャス・・・なんだが、なんだかなぁ、あまりに人工的に過ぎるような気もした。居住エリアもあるわけだが、あんまり住みたいとも思わないな。どうやっても住めないけど。

このウォーキングコースの目玉として、一般には立ち入れない「屋上庭園」の見学というのがあるが、庭園そのものの美しさや、そこにまつわる蘊蓄なんかはともかくとして、そこからの都内の眺めは素晴らしかった。展望台で上から眺めるのと違って、あちこちの高層ビルの高さが実感できる、ちょうどいい高さに位置している。

で、ツアー後は六本木交差点付近の店で懇親会となったわけだが、その帰り、ブラザーなにーちゃんたちから次々に「International girls, American, European, Chinese・・・」と声をかけられた。田舎もんにはおっかない街である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ファインディング・ニモ」

遅ればせながら、「ファインディング・ニモ」を観た。

分かりやすいストーリーにキャラクター、スピーディーな物語の進行、ハラハラドキドキしつつ、ちゃんとどこかで安心して観ていられるという、まさにファミリーエンターテインメントの秀作だったと思う。厳しい批評も目にしたりはするが、僕としては、充分四つ星あげられる。

タイトルも結構意味深で、父親がニモを探す旅で、ニモの本当の姿や、既成概念に囚われすぎていた自分自身に気がつき、更に新たな自分、新たな世界観、そして成長したニモの姿を見いだす・・・というのが、基本的なテーマのように感じた。海亀の年齢をめぐるエピソードなんかに、「自力で獲得した、新たな世界観」というのが象徴されているように思えたのだが、考え過ぎかな。

今回は吹替版で観たのだが、声優陣について事前知識がなかったので、「この声、誰かな~」と考えながら観ていた。室井滋はすぐにわかったが、いやー、この人はほんとに芸達者だ。映画「のど自慢」での快演が印象深いが、まさにマルチタレントである。一方、木梨憲武は、エンディングロールで声優が紹介されるまで、全然気がつかなかった。(かなり真剣に、バカボン鬼塚だと思っていた)

ところで、劇中に登場する「いい鮫トリオ」(「魚はともだち、餌じゃない!」)が主催する定例ミーティングだが、あれって、もろアルコール依存症患者の自立更正サークルじゃないのかね。「今日でもう四ヶ月、魚を食べてません」(酒を飲んでません)とか、ドリーの鼻血を吸い込んで、突如「魚~!」(酒~!)と暴れ出すとか。これ、日本の子供は当然無理としても、アメリカの子供達なら理解できるんだろうか。疑問だ。いや、個人的には、かなり好きなシーンなんだけど、ね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »